こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、U18プリンスリーグ関東1部2部第13節、九州1部第13節、2部第11節の結果と順位です。
【プリンス関東1部第13節】
鹿島Y 3-1 健大高崎
甲府U18 2-2 鹿島学園
帝京 2-0 矢板中央
浦和Y 0-0 桐生第一
東京VY 4-2 三菱養和Y
◉順位◉
①31 鹿島Y
②26 東京VY
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③25 浦和Y
④23 帝京
⑤15 健大高崎
⑥15 桐生第一
⑦12 三菱養和Y
⑧12 鹿島学園
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨10 矢板中央
⑩9 甲府U18
上位勢では首位鹿島、3位と4位だった東京Vと帝京が勝ちました。
鹿島は3位と勝ち点差6なのであと3試合で参入戦を確定できるかもしれません。
東京Vが再び2位に浮上して、3位浦和、4位帝京と参入戦争いが激化してますし、降格争いも甲府がジリジリと差を詰めてこれまた混戦になっています。
【プリンスリーグ関東2部第13節】
山梨学院 2-1 矢板中央B
桐蔭学園 1-0 桐光学園
栃木U18 2-0 西武台
流経柏B 2-0 水戸Y
國學院久我山 5-3前橋育英B
◉順位◉
①29 栃木U18
②27 桐光学園
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③24 桐蔭学園
④21 山梨学院
⑤21 西武台
⑥19國學院久我山
⑦12流経柏B
⑧10水戸Y
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨9前育B
⑩7矢中B
1位3位対決でもあり、選手権予選も見据えた桐光vs桐蔭の神奈川県対決は桐蔭学園に軍配が上がりました。
2位4位対決の栃木と西武台は栃木が勝って首位に浮上し、桐蔭は昇格権が見えてきました。
神奈川はインターハイ準優勝の桐光に桐蔭が勝ち、同ベスト4の日大藤沢もいるし本当に激戦区ですね。
降格争いも久我山は抜けた感がありますが、7〜10位が勝ち点3差にひしめいていて激戦です。
【プリンス九州1部第12節】
長崎U18 4-2 長崎総附
大分U18 （10/14開催） 鹿児島城西
九国大付 vs 鳥栖U18Ⅱ
筑陽学園 6-5 大津2nd
福岡U18 3-1 日章学園
◉順位◉
①29 日章学園
②27 長崎U18
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③27 鹿児島城西
④19 長崎総附
⑤18 大分U18
⑥17 福岡U18
⑦12 大津2nd
⑧12 鳥栖U18Ⅱ
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨8 筑陽学園
⑩6 九国大付
首位の日章が乗ってきた感のあるアビスパに敗れ首位キープも上位3チームが均衡しています。
3位4位の長崎対決に勝った長崎U18は2位に浮上しましたし、試合数が少ないので単独首位の可能性も十分にあります。
アビスパはやはり乗っている感があり降格争いから抜け出しつつあります。
最下位だった筑陽学園は大津に6-5と撃ち合いを制して最下位脱出ですが、それにしても凄い試合ですね。
大津頑張ってほしいです。
【プリンスリーグ九州2部第11節】
琉球U18 2-1 佐賀東
熊本U18 1-0 鹿児島
飯塚 1-0 宮崎日大
◉順位◉
①18 熊本U18
—–↑《１部へ昇格》↑—–
②18 宮崎日大
③17 飯塚
④13 琉球U18
⑤12 鹿児島
⑥8 佐賀東
—–↓【県リーグへの降格圏↓】—–
⑦1 大分
熊本U18が再び首位浮上しました。
1位3位対決の宮崎日大と飯塚は飯塚が勝って3位ながら首位と勝ち点1差に詰め寄っています。
プリンスリーグ公式サイト↓
このリーグ後半戦での高校の同県対決は選手権も踏まえて難しいし譲れない戦いかと思います。
この2〜3ヶ月でどう成長するかがまた最後に笑えるかのカギになると思うので、チャレンジしながら頑張ってほしいし応援しています。
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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