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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、U18プリンスリーグです。
U18プリンスリーグ北海道第2節と関東、北信越、関西の第3節結果まとめです。
※九州は先週末と今週末に渡っての開催なので終了後に掲載します。
◉プリンスリーグ北海道◉
【第2節】
北海 2-0 北照
札幌U18 1-0 駒大苫小牧
旭川実業 3-1 札幌創成
札幌大谷 0-0 大谷室蘭
【順位】
①6 ・旭川実業
②6 ・北海
③4 ・札幌大谷
④4 ・コンサドーレ札幌U18
④2 ・大谷室蘭
⑥0 ・駒大苫小牧
⑥0 ・札幌創成
⑧0 ・北照
2連勝は旭川実業と北海の2チームで旭川実業が首位に立っています。
札幌大谷とコンサドーレが追走する展開です。
◉プリンスリーグ関東1部◉
【第3節】
浦和ユース 2-1 鹿島学園
栃木U18 2-1 桐蔭学園
帝京 6-1 健大高崎
横浜FMユース 4-0 矢板中央
東京Vユース 3-1 桐生第一
【順位】
①9 ・横浜FMユース
②9 ・東京Vユース
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③7 ・浦和ユース
④6 ・帝京
⑤4 ・桐蔭学園
⑥3 ・矢板中央
⑦3 ・栃木SC U18
⑧1 ・桐生第一
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨1 ・健大高崎
⑩0 ・鹿島学園
横浜FMユースと東京Vユースが連勝をキープで開幕3連勝で1位2位の順位もキープしています。
降格してきた横浜FMユースと昨年上位の東京Vユース、浦和ユース帝京が上位を締める展開です。
栃木U18が桐蔭との昇格組対決を制して嬉しい初勝利を上げています。
◉プリンスリーグ関東2部◉
【第3節】
千葉U18 4-1 前橋商業
前橋育英Ｂ 2-1 甲府U18
三菱養和ユース 4-3 流経大柏Ｂ
桐光学園 3-0 國學院久我山
山梨学院 2-1 西武台
【現順位】
①9 ・三菱養和ユース
②7 ・山梨学院
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③6 ・ヴァンフォーレ甲府U18
④6 ・前橋育英Ｂ
⑤4 ・桐光学園
⑥4 ・ジェフ千葉U18
⑦3 ・西武台
⑧3 ・國學院久我山
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨1 ・流経大柏Ｂ
⑩0 ・前橋商業
三菱養和ユースが唯一の開幕3連勝で単独首位をキープしています。
続くのは昨年上位の山梨学院が2位、降格組の甲府U18が3位、2勝目を上げた前橋育英Ｂが4位で追走しています。
昨年昇格争いの桐光学園が今シーズン初勝利で5位に浮上し、千葉U18が前橋商業との昇格組対決を制して嬉しい初勝利で6位で追走です。
◉プリンスリーグ北信越1部◉
【第3節】
星稜 2-1 鵬学園
新潟明訓 3-0 北越
日本文理 2-0 金沢U18
帝京長岡2nd 1-0 富山第一
富山U18 2-1 新潟U18
【順位】
①7 ・カターレ富山U18
②7 ・新潟明訓
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③6 ・日本文理
④6 ・帝京長岡2nd
⑤5 ・星稜
⑥4 ・鵬学園
⑦3 ・ツエーゲン金沢U18
⑧1 ・アルビレックス新潟U18
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨1 ・富山第一
⑩1 ・北越
カターレ富山U18と新潟明訓が負け無しで1位、2位に、帝京長岡2ndと日本文理が2勝目を上げて3位、4位でピタリと追走です。
昇格組の新潟明訓と帝京長岡2ndがしっかり上位に位置しています。
◉プリンスリーグ北信越2部◉
【第3節】
松本国際 1-0 丸岡
上越 3-0 富山第一2nd
星稜2nd 0-0 松本U18
帝京長岡3rd 3-0 遊学館
【現順位】
①7 ・松本山雅U18
①6 ・丸岡
③6 ・松本国際
④5 ・星稜2nd
⑤4 ・帝京長岡3rd
⑥3 ・上越
⑦1 ・富山第一2nd
⑧1 ・遊学館
松本U18はドローも負け無しで首位をキープしています。
帝京長岡3rdと上越は昇格後の嬉しい初勝利です。
帝京長岡はトップから3rdまでリーグカテゴリーとしてはこれ以上に上がる事は無いですが（1カテゴリー1チームまでで上から詰めている為）、活躍してチーム内で上下するならばシーズン中に上のカテゴリーに上がれるのでモチベーションになってるかもしれませんね。
またはこの凄い環境を守る為にだったり、降格すると下のチームまで降格してしまうというプレッシャーもめちゃくちゃ大きいと思います。
◉プリンスリーグ関西1部◉
【第3節】
G大阪ユース 2-1 神戸弘陵
京都U18 7-3 京都橘
阪南大高 1-1 近江
東海大仰星 3-1 履正社
興國 5-0 京都共栄
【現在順位】
①9 ・興國
②7 ・京都サンガU18
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③7 ・阪南大高
④7 ・東海大仰星
⑤6 ・ガンバ大阪ユース
⑥4 ・近江
⑦3 ・履正社
⑧0 ・神戸弘陵
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨0 ・京都橘
⑩0 ・京都共栄
興國が安田光翔選手のハットトリックの活躍もあり、唯一の開幕3連勝で単独首位をキープしています。
勝ち点2差で京都サンガ、阪南大高、東海大仰星が2、3、4位と追う展開です。
まだまだ序盤ですが上位と下位で分かれ気味なので、下位チームは先ずは勝ち点1を取って良い流れを手繰り寄せたいですね。
◉プリンスリーグ関西2部◉
【第3節】
大産大付 3-0 初芝橋本
東山 3-0 滝川第二
C大阪U18 1-0 金光大阪
近江Ｂ3-2 神戸U18Ｂ
大阪桐蔭 1-1 近大附属
【順位】
①9 ・東山
②7 ・セレッソ大阪U18
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③6 ・大産大付
④5 ・近大附
⑤4 ・近江B
⑥4 ・滝川第二
⑦2 ・大阪桐蔭
⑧2 ・金光大阪
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨1 ・ヴィッセル神戸U18B
⑩0 ・初芝橋本
東山は唯一の開幕3連勝で単独首位をキープしています。
続くのが勝ち点2差の2位でC大阪U18、勝ち点3差の3位に大産大付が追走する展開ですね。
昇格組の初芝橋本は先ずは勝ち点1を取って勢いをつけてほしいです。
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このカテゴリーで3節終わって全勝チームは、マリノス、ヴェルディ、三菱養和、興国と前評判も高いチームですが、やはり全勝はほとんどいなくなっていて僅差の戦いです。
まだまだ序盤で全然分からないので、しっかり積み上げながら、そしてこのひと時を楽しみながら頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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