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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、U18プリンスリーグです。
U18プリンスリーグ北海道第4節と東北、北信越、東海、中国、四国の第5節結果まとめです。
◉プリンスリーグ北海道◉
【第4節】
旭川実業 4-0 駒大苫小牧
大谷室蘭 1-0 北海
札幌U18 1-1 札幌創成
札幌大谷 7-0 北照
【順位】
①12・ 旭川実業
②8 ・コンサドーレ札幌U18
③7 ・札幌大谷
④6 ・北海
⑤5 ・大谷室蘭
⑥4 ・札幌創成
⑦3 ・駒大苫小牧
⑧0 ・北照
旭川実業が開幕4連勝で首位をキープ、2位のコンサドーレはドローで順位キープも旭川実業との差が開いています。
札幌大谷が今シーズン2勝目で3位に、大谷室蘭は今シーズン嬉しい初勝利で5位にそれぞれ浮上しました。
◉プリンスリーグ東北◉
【第5節】
仙台ユース 5-0 聖光学院
山形ユース 3-1 仙台育英
専大北上 2-1 尚志2nd
青森山田2nd 0-0 帝京安積
聖和学園 4-0 秋田U18
【順位】
①13 ・ベガルタ仙台ユース
②12 ・聖和学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③9 ・尚志2nd
④8 ・青森山田2nd
⑤8 ・専大北上
⑥7 ・モンテディオ山形ユース
⑦7 ・ブラウブリッツ秋田U18
⑧6 ・帝京安積
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨0 ・仙台育英
⑩0 ・聖光学院
仙台ユースは今節も快勝の開幕から5戦無敗で首位キープです。
勝ち点1差で追う聖和学園と尚志2ndてすが、聖和学園は快勝でピッタリ2位に付けていますが、尚志2ndは専大北上に敗れで3位キープも差が開いています。
その専大北上と山形ユースは今シーズン2勝目で、それぞれ5位と6位に浮上しました。
昇格組の仙台育英と聖光学院がなかなか勝ち点が取れませんが、先ずは勝ち点1からでも取って流れを作りたいです。
◉プリンスリーグ北信越1部◉
【第5節】
日本文理 6-2帝京長岡2nd
星稜 0-0 新潟明訓
新潟U18 2-0 富山第一
鵬学園 2-1 富山U18
金沢U18 2-0 北越
【順位】
①10 ・カターレ富山U18
②9 ・日本文理
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③9 ・新潟明訓
④9 ・星稜
⑤8 ・鵬学園
⑥7 ・アルビレックス新潟U18
⑦6 ・ツエーゲン金沢U18
⑧6 ・帝京長岡2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨4 ・富山第一
⑩1 ・北越
首位のカターレ富山が鵬学園に敗戦、2位3位対決だった新潟明訓と星稜がドロー、4位だった日本文理が勝ったので差が肉薄しました。
カターレ富山は首位キープで、日本文理、新潟明訓、星稜が同勝ち点ながら、日本文理が2位に浮上して、勝ち点3の中に1〜5位までひしめいています。
◉プリンスリーグ北信越2部◉
【第5節】
上越 2-1 帝京長岡3rd
星稜2nd 1-0 丸岡
松本国際 3-0 富山第一2nd
松本U18 6-2 遊学館
【順位】
①13 ・松本山雅U18
②11 ・星稜2nd
③10 ・松本国際
④7 ・帝京長岡3rd
⑤7 ・上越
⑥6 ・丸岡
⑦1 ・富山第一2nd
⑧1 ・遊学館
松本U18は開幕5戦無敗で単独首位キープで、星稜2ndも開幕5戦無敗で首位を追走です。
松本国際が今シーズン3勝目で3位に、上越は今シーズン2勝目で5位に浮上しています。
◉プリンスリーグ東海◉
【第5節】
浜松開誠館 2-0 磐田U18
藤枝明誠 6-3 富士市立
藤枝東 4-0 四日市中央工業
静岡学園Ⅱ 3-0 清水ユース
名古屋U18Ｂ2-0 浜名
【順位】
①13 ・藤枝東
②13 ・藤枝明誠
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③11 ・静岡学園Ⅱ
④10 ・ジュビロ磐田U18
⑤9 ・清水エスパルスユース
⑥9 ・浜松開誠館
⑦3 ・浜名
⑧2 ・名古屋グランパスU18Ｂ
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨1 ・富士市立
⑩0 ・四日市中央工業
藤枝東と藤枝明誠と静岡学園Ⅱは開幕5戦無敗で藤枝東が首位キープ、藤枝明誠が2位に、静岡学園Ⅱが3位に浮上しています。
名古屋U18Ｂが嬉しい今シーズン初勝利で最下位脱出です。
四日市中央工業は開幕5連敗と苦戦していますが先ずは勝ち点1から取れると良いですね。
◉プリンスリーグ中国◉
【第5節】
高川学園 3-2 瀬戸内
広島皆実 2-1 山口U18
岡山学芸館 5-4 就実
広島ユース2nd 2-1 立正大淞南
玉野光南 1-1 大社
【現順位】
①13 ・岡山学芸館
②13 ・高川学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③12 ・立正大淞南
④7 ・広島皆実
⑤7 ・広島ユース2nd
⑥7 ・玉野光南
⑦5 ・大社
⑧4 ・就実
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨2 ・瀬戸内
⑩0 ・レノファ山口U18
岡山学芸館が乱打戦を競り勝ち開幕5戦無敗で、首位だった立正大淞南が敗れた為、岡山学芸館が首位に立ちました。
そして高川学園も接戦を制して岡山学芸館と同勝ち点で2位に付け、立正大淞南が3位で追う展開です。
◉プリンスリーグ四国◉【第5節】
大手前高松 1-0 香川西
讃岐U18 2-1 徳島ユース
徳島市立 2-0 帝京第五
愛媛U18 2-0 寒川
今治U18 1-1 徳島北
【順位】
①15 ・愛媛FC U18
②12 ・徳島市立
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③10 ・大手前高松
④8 ・寒川
⑤7 ・徳島ヴォルティスユース
⑥7 ・カマタマーレ讃岐U18
⑦4 ・香川西
⑧4 ・FC今治U18
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨3 ・帝京第五
⑩1 ・徳島北
愛媛U18は3位だった寒川にも勝って、無傷の開幕5連勝で首位キープです。
徳島市立は4勝目で2位をキープし首位を追走し、大手前高松が3勝目で3位に浮上しています。
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このカテゴリーでは4、5節終わっての全勝チームは、旭川実業と愛媛FCユースのみで、北信越1部などかなり拮抗しています。
高体連チームは結果も中身も良い形でインハイ予選に入りたいでしょうし、それまでにこのリーグ戦で積み上げられるか？
めちゃくちゃ濃い時間を過ごしてるでしょうしこのひと時を楽しみながら頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【5月のお休み】
6日(月)、26日(日)、29日(水)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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