こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、クラブユースサッカー選手権、全国中学サッカー大会です。
第38回日本クラブユースサッカー選手権、全国中学サッカー大会共に決勝が行われ、FC多摩と神村学園中の優勝で幕を閉じました。
クラブユース選手権U15
【決勝】
FC多摩 2-1 ソレッソ熊本
FC多摩のが後半終了間際に追いつきアディショナルタイムで逆転し初優勝です。
Jリーグ発足以来、街クラブ同士の決勝戦が史上初で、街クラブの優勝は1994年以来という事で、J下部組織への人気が増す中でコツコツと積み上げてきた取り組みが身を結んだんだと思います。
個人的には推しの2チームが決勝に進みこの上ない喜びですが、準優勝のソレッソ熊本も大躍進です。
街クラブなのでこの先は違うクラブに行くのか、高校のサッカー部に入るのか進路がめちゃくちゃ注目されますし、11得点で得点王とMVPにもなったFC多摩の吉田湊海選手をはじめ、ほとんどの選手が引っ張りだこですよね。
是非任せられる進路を選んで次のステージで更に飛躍してほしいです。
【クラブユーストーナメント表】
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そして全国中学サッカー大会です。
【決勝】
神村学園中 4-1 日章学園中
神村学園が九州対決を制して2大会ぶり2回目の優勝を納めました。
こちらは基本的にはそのまま上に上がるのでしょうか。
両チームの高等部も強豪ですし、特に神村学園は選手権でもベスト4に入りプレミアリーグに所属する屈指の強豪校です。
J下部組織もですが、上がれるけれど違う選択をしたい場合はどれくらい許されているのか、また他のチームが声を掛けて良いのかも気になります。
こちらも注目していきたいと思います。
【全国中学サッカー大会トーナメント表】
本当に暑い中の連戦を勝ち抜き優勝した両チームは本当におめでとうございます。
そして決勝では敗れたけどファイナルまで進んだ両チームもですし、予選を勝ち抜いてこの全国の舞台に立った全ての皆様、素晴らしい戦いをありがとうございました。
先ずはゆっくり休んでこれから次のステージでも頑張って下さい！
お疲れ様でした！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【8月のお休み】
30日(水)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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