プリンスリーグ関東&九州結果まとめと順位!僅差でひしめく争いに!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、U18プリンスリーグ関東、九州第6節の結果まとめと順位です。

【プリンス関東1部第6節】
東京Vユース 2-1 鹿島Y
健大高崎 2-1 鹿島学園
桐生第一 2-1 三菱養和Y
甲府U18 1-1 矢板中央
帝京 2-0 浦和ユース

◆順位◆
①13 浦和Y
②13 東京VY
③12 鹿島Y
④12 帝京
⑤10 桐生一
⑥8 鹿島学園
⑦5 甲府U18
⑧4 健大高崎
⑨4 三菱養和Y
⑩2 矢板中央

1位浦和と4位の帝京が対戦、2位の鹿島と3位東京Vが対戦し、共に下克上で4位の帝京と3位の東京Vが勝ちました。

2位と3位が入れ替わり4位までが勝ち点1差ですし、5位の桐生第一も首位から勝ち点4差の僅差です。

7位から10位も勝ち点4差ですしすぐに順位が入れ替わるし、まだまだどのチームにもチャンスがありますね。

【プリンス関東2部第6節】
栃木U18 3-1 國學院久我山
桐光学園 1-1 前橋育英B
流経柏B 5-1 矢板中央B
西武台 2-1水戸Y
桐蔭学園 4-1山梨学院

◆順位◆
①12 桐光学園
②11 西武台
③11 栃木U18
④10 桐蔭学園
⑤9 流経柏B
⑥7 山梨学院
⑦6 水戸Y
⑧6 國學院久我山
⑨5 矢板中央B
⑩2前育B

桐光学園と前橋育英Bの首位と最下位対決はドローで、前橋育英は勝ちたいのは山々かと思いますがリーグ戦や流れを考えると価値あるドローじゃないでしょうか。

桐光学園は首位キープですが、2〜5位だった西武台、栃木、桐蔭、流経柏が皆勝ったので勝ち点差4に1位から5位がひしめいています。

【プリンス九州1部第5節】
鹿児島城西 1-0 長崎U18
大分U18 3-1 九国大付
大津Ⅱ 2-0 福岡U18
日章学園 4-0 鳥栖Ⅱ
長崎総附 3-2 筑陽学園

◆順位◆
①12 大分U18
②12 長崎U18
③12 鹿児島城西
④10 日章学園
⑤9 鳥栖Ⅱ
⑥6 大津Ⅱ
⑦6 長崎総附
⑧3 九国大付
⑨2 福岡U18
⑩1 筑陽学園

【プリンス九州1部第6節】
長崎U18 3-0 大津2nd
日章学園 3-0 長崎総附
鹿児島城西 5-4 鳥栖U18 2nd
筑陽学園 3-0 九州国際大付
大分U18ー福岡U18は延期

◆順位◆
①15 長崎U18
②15 鹿児島城西
③13 日章学園
④12 大分U18
⑤9 鳥栖Ⅱ
⑥6 大津Ⅱ
⑦6 長崎総附
⑧4 筑陽学園
⑨3 九国大付
⑩2 福岡U18

首位大分と福岡の試合が無くて2〜4位の長崎U18、鹿児島城西、日章学園が共に勝ったので暫定ではありますが長崎が首位に立ち、勝ち点4の中に1位〜4位がひしめいています。

大分が勝ちか引き分けると勝ち点3の中に4チームがいることになりますし、九州も上位は本当に僅差で目が離せません。

筑陽学園は嬉しい初勝利で最下位脱出し、8位に浮上しています。

【プリンスリーグ九州2部第5節】
熊本U18 2 ー 0 飯塚
佐賀東 2 ー 2 宮崎日大
大分 0 ー 3 FC琉球
※勝点が正確に反映されているサイトを探せなかったので今回順位は割愛します。

プリンスリーグ公式サイト↓

どのリーグも序盤という事もありますが本当に僅差で競り合っています。

この接戦からどこがチーム力を固めて中盤戦、後半戦に勝ち点を重ねられるか!

見どころ満載ですし注目しながら応援しています!

選手の皆さん頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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