U18プレミアリーグ第14節結果&順位!EASTはついに尚志が首位に!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、U18プレミアリーグです。

先週末の結果です。

【プレミアEAST第14節】
昌平 6-0 FC東京
旭川実業 2-1 横浜FMY
柏U18 5-3 青森山田
尚志 2-1 流経柏
川崎U18 3-0 前橋育英
市立船橋 1-1 大宮U18

◆順位◆
①33 尚志
—–↑ファイナル進出↑—–
②32 青森山田
③31 川崎U18
④20市立船橋
⑤19 昌平
⑥19 前橋育英
⑦18 柏U18
⑧16 流経柏
⑨13 大宮U18
⑩13 横浜FMY
——↓自動降格↓——-
⑪11 FC東京U18
⑫7旭川実業

尚志が流経柏に勝ち試合数が1つ多く暫定ながらもついに首位に立ちました。

青森山田は柏U18に敗れずっと首位を走ってきましたが2位に下がり、川崎U18は前橋育英に勝って3位キープながらも差を詰め首位を射程距離にしました。

まだリーグ中盤ですが3位と4位の差が9となり優勝争い三つ巴の様相です。

旭川実業は嬉しい勝利で差を縮めましたが、この試合から巻き返せれば十分に降格から脱出できるので頑張ってほしいです。

【プレミアWEST第14節】
米子北 1-0 神村学園
神戸U18 1-0 鳥栖U18
大津 2-0 名古屋U18
磐田U18 2-1 履正社
広島Y 3-0 横浜FCY
静岡学園 2-2 東福岡

◆順位◆
①29 広島Y
—–↑ファイナル進出↑—–
②27 静岡学園
③27 神戸U18
④23 米子北
⑤23 大津
⑥21 名古屋U18
⑦19 神村学園
⑧18 東福岡
⑨14 磐田U18
⑩13 横浜FCY
——↓自動降格↓——-
⑪12 鳥栖U18
⑫9 履正社

広島が横浜FCに勝ち首位キープ、2位ながら勝ち点は広島と並んでいた静岡学園は東福岡と引き分けてそのまま2位、3位の神戸は鳥栖に勝ったので静岡学園は神戸に並ばれる形になっています。

ただ静岡学園と横浜FCだけ1試合少ないので、静岡学園は単独首位になる可能性が残っていて暫定での順位です。

大津が4位だった名古屋に勝ってくれました。

米子北も勝ったので、4位米子北、5位大津、6位名古屋と順位が入れ替わっています。

磐田は連勝で9位にまで上がっていますが、上位、中位、下位と混戦で、同様に2〜3試合で大きく順位が入れ替わる差なので、EASTもですがまだまだ降格争い、上位争いとはっきり分かれきれません。

前半良かった神村学園、静岡学園、青森山田などややブレーキ気味ですが、この停滞が意味のある停滞でまた抜けてくるのか、他の追随が上回るのか楽しみです。

プレミアリーグ公式サイト↓

育成世代ですしスタートの時期のポテンシャルよりも、1年間でどれくらい成長するのかが最後に上位にいく大きなカギだと思いますし、その為には必然的な停滞時期もあるかもしれません。

楽しみに応援しています。

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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19日(火)、27日(水)、30日(土)

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