こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、U18プリンスリーグ関東1部2部第10節、九州1部第10節、2部第8節の結果と順位です。
※九州は再掲
【プリンス関東1部第10節】
桐生第一 4-1 甲府U18
鹿島ユース 5-0 矢板中央
三菱養和Y 1-0 浦和ユース
東京Vユース 3-1 鹿島学園
健大高崎 3-2 帝京
◆順位◆
①24鹿島Y
②23東京VY
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③20浦和Y
④16帝京
⑤13桐生第一
⑥11健大高崎
⑦11三菱養和Y
⑧9鹿島学園
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨8甲府U18
⑩4矢板中央
鹿島ユース順当に勝って首位キープしており、浦和が養和に敗れて3位後退、養和は降格権から7位に浮上しました。
東京Vが勝って2位に浮上し4位の帝京も敗れたので上位3チームがやや抜けた感があります。
まだまだ折り返しなので読めませんが、上位と下位で分かれるか、全体団子になるかはあと3〜4節で決まるかもしれません。
矢板中央は踏ん張りどころなので頑張ってほしいです。
【プリンスリーグ関東2部第10節】
山梨学院 2-1 前橋育英B
國學院久我山 2-1 流経大柏B
水戸ユース 3-1 矢板中央B
桐蔭学園 1-0 栃木U18
桐光学園 7-0 西武台
◆順位◆
①21桐光学園
②20栃木U18
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③19桐蔭学園
④16國學院久我山
⑤15山梨学院
⑥15西武台
⑦9流経柏B
⑧9水戸Y
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨6前橋育英B
⑩6矢板中央B
首位だった栃木と3位桐蔭の対決は桐蔭が勝って差を縮めました。
そして桐光学園は西武台に7発大勝で首位に返り咲いています。
インターハイ準優勝という結果を出した経験はめちゃくちゃ大きな力になっているんじゃないでしょうか。
こちらも上位と下位で分かれそうな感じもありますが、その線引きがどこになるかはここからの3〜4節が重要に思います。
優勝争いもですが、降格争いも団子状態でまだまだどのチームも抜け出せる可能性があるので踏ん張ってほしいです。
【プリンス九州1部第10節】
日章学園 5-1 長崎U18
福岡U18 3-1 筑陽学園
長崎総附 2-0 九国大付
鹿児島城西 3-0 大津Ⅱ
大分U18 8-0 鳥栖U18Ⅱ
◆順位◆
①24鹿児島城西
②23日章学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③21長崎U18
④16大分U18
⑤15長崎総附
⑥12鳥栖U18Ⅱ
⑦11福岡U18
⑧9大津Ⅱ
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨6九国大付
⑩4筑陽学園
【プリンスリーグ九州2部第8節】
宮崎日大 3-1 鹿児島
熊本U18 10-2 大分
琉球U18 2-1 飯塚
◆順位◆
①14 ロアッソ熊本U18
—–↑《１部へ昇格》↑—–
②14 宮崎日大
③13 飯塚
④12 鹿児島
⑤7 佐賀東
⑥4 FC琉球U18
—–↓【県リーグへの降格圏↓】—–
⑦1 大分
プリンスリーグ公式サイト↓
夏に付いた地力の差が出てくるのが秋で、夏にきっかけを作って秋に化けるチームもあります。
昨年の國學院久我山はそんな印象でしたし、選手権で優勝した岡山学芸館や東山や大津もそんな感じがします。
3年生は最後の冬に向けて頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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11日(月)、12日(火)、15日(金)、17日(日)、19日(火)、27日(水)、30日(土)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
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