こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモです。
先週末にもU18プレミアリーグとプリンスリーグなど開催されました。
今回はプレミアリーグの結果まとめです！
【プレミアリーグ第21節】
◆EAST◆
川崎U18 1-0 柏U18
市立船橋 2-1 旭川実
尚志 4-3 横浜FMY
大宮U18 2-1 前橋育英
青森山田 2-2 昌平
流経柏 1-1 FC東京U18
◉順位◉
①48 青森山田
—–↑ファイナル進出↑—–
②46 川崎U18
③46 尚志
④33 柏U18
⑤33 市立船橋
⑥26 流経柏
⑦26 昌平
⑧23 前橋育英
⑨22 FC東京U18
⑩20 大宮U18
——↓自動降格↓——-
⑪17 横浜FMY
⑫10 旭川実
優勝に大手の青森山田は今節での優勝とはなりませんでした。
最終節のFC東京に勝てば優勝ですが、勝ち点2差で川崎と尚志が追っています。
そしてその川崎と尚志の直接対決なので、どちらかが勝てば青森山田が負けた場合はひっくり返るので、3チーム共に負けられない一戦となりました。
得失点差では川崎が抜けていてひっくり返る事はないので、川崎が勝つことを考えると青森山田は引き分けも許されませんし、尚志は3点差以上で勝つのが条件になると思います。
残留争いは9位FC東京以上は残留確定で、旭川実業は残念ながら降格が決まっています。
もう1チームは降格圏から脱した大宮U18と逆に降格圏となった横浜FMYのどちらかとなり、横浜FMYは大宮と勝ち点3差があるので、次の前橋育英に勝たないと降格決定の崖っぷちです。
得失点差の関係では大宮が負けてマリノスが勝つと順位が入れ替わるので、大宮は負けなければ残留を決められます。
大宮は大きなアドバンテージですがどうなるでしょうか。
◆WEST◆
神戸U18 2-0 履正社
静岡学園 2-1 磐田U18
名古屋U18 2-1 横浜FCY
大津 2-1 鳥栖U18
神村学園 2-1 東福岡
広島Y 1-0 米子北
◉順位◉
①43 広島
—–↑ファイナル進出↑—–
②42 神戸
③40 静学
④31 横浜FC
⑤30 米子北
⑥30 大津
⑦30 名古屋
⑧28 東福岡
⑨24 鳥栖
⑩24 神村
——↓自動降格↓——-
⑪23 磐田
⑫10 履正社
首位広島、2位神戸、3位静岡学園は揃って勝利で優勝は最終節決着となりました。
最終節は広島は神村学園と、そしてこちらも神戸と静岡学園の2位3位直接対決です。
広島は5点差で負けなければ神戸と静岡学園がドローでも優勝となるので、神戸と静岡学園は何が何でも勝たなくてはいけません。
ただ、静岡学園は広島との得失点差が10あるので、広島が大敗して神戸に大勝しないといけない為正直厳しい展開です。
大津は勝って6位に浮上してくれ同時に8位の東福岡以上は残留が決まりました。
そして降格圏だった神村学園は、U17ワールドカップから戻り合流した名和田我空選手と吉永夢希選手が先発出場し、名和田選手の2発で東福岡に逆転勝利し降格圏から脱出しています。
入れ替わってしまったのが磐田U18で、一時は降格圏から脱したかと思われましたが11位降格圏に再び転落してしまいました。
神村学園は1試合少なく、11/29の履正社に勝てば残留が確定しますが、ハードスケジュールがどう影響するでしょうか。
降格は最終節で鳥栖と磐田の争いになるのか、神村学園との3チームでの争いになるのか、先ずは最終節前11/29の試合に注目です。
プレミア・プリンスリーグ公式サイト↓
神村学園と履正社以外はいよいよ残りは最終節となりました。
コレが今のチームでの最後の試合となるかもしれませんし、この1週間も3年間を思い出しながら噛み締めながらトレーニングしてほしいと思います。
頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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