こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、U18プリンスリーグ関東1部2部第11節、九州1部第11節、2部第9節の結果と順位です。
【プリンス関東1部第11節】
鹿島ユース 2 – 2 浦和ユース
桐生第一 2 – 2 鹿島学園
帝京 2 – 1 甲府U18
東京Vユース 0 – 1 矢板中央
三菱養和ユース 2 – 2 健大高崎
◆順位◆
①25 鹿島Y
②23 東京VY
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③21 浦和Y
④19 帝京
⑤14 桐生第一
⑥12 健大高崎
⑦12 三菱養和Y
⑧10 鹿島学園
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨8 甲府U18
⑩7 矢板中央
首位鹿島Yと3位浦和は痛み分けのドローで、2位ヴェルディが敗れ4位の帝京が勝ったので、首位から4位が縮まっています。
参入戦進出争いはまだまだ分かりませんね。
帝京に勝った矢板中央が勝ち点を上げたので降格争いも差がほとんどない状態です。
【プリンスリーグ関東2部第11節】
矢板中央B 0 – 2 桐光学園
西武台 3 – 2 國學院久我山
流経大柏B 1 – 2 前橋育英B
山梨学院 0 – 4 栃木U18
桐蔭学園 0 – 0 水戸ユース
◆順位◆
①24 桐光学園
②23 栃木U18
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③20桐蔭学園
④18 西武台
⑤16 國學院久我山
⑥15 山梨学院
⑦10 水戸Y
⑧9 流経柏B
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨9 前橋育英B
⑩6 矢板中央B
首位桐光学園と2位の栃木U18はそれぞれ勝ちましたが、3位桐蔭は引き分けて4位だった久我山が敗れたので微妙な差ができました。
久我山に勝った西武台が変わって4位に浮上しました。
前橋育英Bが勝ったので降格争いもかなり混沌とした状態になっています。
【プリンス九州1部第11節】
鳥栖U18Ⅱ 0 – 3 長崎U18
筑陽学園 4 – 4 大分U18
長崎総附 2 – 0 福岡U18
鹿児島城西 3 – 1 九国大付
日章学園 4 – 1 大津2nd
◆順位◆
①27 鹿児島城西
②26 日章学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③24 長崎U18
④18 長崎総附
⑤17 大分U18
⑥12 鳥栖U18Ⅱ
⑦11 福岡U18
⑧9 大津2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨6 九国大付
⑩5 筑陽学園
城西、日章、長崎の上位3チームはしっかり勝ってやや抜けてきた感もあります。
大津は勝って抜けたいところでしたが残念ながら敗退で崖っぷちですね。
下位も2試合くらいで全然ひっくり返るくらいの差しかないので混戦です。
最下位の筑陽学園は壮絶な撃ち合いで勝ちにはなりませんでしたが、勝ち点を取った事で良い流れになってくるかもしれません。
【プリンスリーグ九州2部第9節】
宮崎日大 4 – 3 大分
▽延期
熊本U18 vs 佐賀東
◆順位◆
①17 宮崎日大
—–↑《１部へ昇格》↑—–
②14 ロアッソ熊本U18
②13 飯塚
④12 鹿児島
⑤7 佐賀東
⑥4 FC琉球U18
—–↓【県リーグへの降格圏↓】—–
⑦1 大分
宮崎日大がしっかり勝って暫定首位に立ちました。
試合数が少ないロアッソは少ない分で勝てれば首位に立てるので頑張ってほしいです。
上位はめちゃくちゃ混戦なので1試合ごとに順位が変わりやすいし得失点差も響いてくるかもしれませんね。
プリンスリーグ公式サイト↓
全国各地そうですが、関東と九州もレベルが高く、選手権の代表には東京以外は1校しかなれません。
インターハイのベスト4のうち3チームは県リーグでしたし、このリーグ戦でも少しでも上に行けるようにレベルアップを図っていてどのカテゴリーも読めないですね。
3年生はあと3ヶ月ほどで最後なので精一杯楽しんで頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【9月のお休み】
17日(日)、19日(火)、27日(水)、30日(土)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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