Jリーグ結果まとめ!J1は町田、J2は清水、J3は大宮が首位!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、Jリーグです。

先週末にJ1 第10節、J2 第12節 、J3第11節が行われました。

結果と順位まとめです。

◆J1リーグ◆
【第12節】
東京V 3 -2 磐田
神戸3 - 2 新潟
G大阪 1 -0 C大阪
札幌 1 -2 FC東京
京都 0 ー 3 町田
福岡 1 ー 1 川崎F
広島 2 -3 名古屋
柏1 ー 2 鹿島
湘南 2 -1 鳥栖
浦和 2 -1 横浜FM

【順位表】
1・25FC町田ゼルビア
2・23ヴィッセル神戸
3・22鹿島アントラーズ
4・21FC東京
5・20セレッソ大阪
6・19サンフレッチェ広島
7・19名古屋グランパス
8・18ガンバ大阪
9・17浦和レッズ
10・16東京ヴェルディ
11・16横浜F・マリノス
12・16アビスパ福岡
13・14ジュビロ磐田
14・14柏レイソル
15・13川崎フロンターレ
16・13アルビレックス新潟
17・10湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・9京都サンガF.C.
19・8サガン鳥栖
20・8北海道コンサドーレ札幌

首位キープの町田は京都に快勝ですが、連敗しないし負けた後は連勝で粘り強さを感じます。

セレッソがガンバとの大阪ダービーに敗れ、広島が名古屋に競り負け足踏みとなり、新潟に勝った神戸が2位、柏に勝った鹿島が3位、札幌に勝ったFC東京が4位に浮上しました。

町田が本当に強いですが、独走のようにはならず追走チームが虎視眈々とその場を狙っている感じがJ1のレベルの高さを感じます。

ヴェルディが序盤は悪くない中でなかなか勝ち切れずドローが多かったですが、ここに来て連勝で10位まで順位を上げてきました。

上位は勝ち点9差の中に12チームいますし、最下位からも勝ち点9差の中に同じく12チームいますからまだまだどう転ぶか分からない面白い展開です。

◆J2リーグ◆
【第14節】
秋田 2 ー 3 甲府
水戸2 -0 熊本
栃木 0 ー 1 藤枝
群馬0 ー 3 清水
岡山 1 ー2 徳島
山口 2 ー 0 山形
大分 0 ー 0 長崎
鹿児島0 ー 1 仙台
愛媛 0 ー 0 いわき
千葉 1 ー 0 横浜FC

【順位表】
1・34清水エスパルス
2・29V・ファーレン長崎
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・24横浜FC
4・23いわきFC
5・23ファジアーノ岡山
6・23ベガルタ仙台
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・21レノファ山口
8・21ヴァンフォーレ甲府
9・20ジェフユナイテッド千葉 FC
10・20愛媛FC
11・20大分トリニータ
12・19ブラウブリッツ秋田
13・17モンテディオ山形
14・17藤枝MYFC
15・15徳島ヴォルティス
16・14水戸ホーリーホック
17・13鹿児島ユナイテッドFC
—–↓《自動降格》↓—–
18・13ロアッソ熊本
19・12栃木SC
20・6ザスパクサツ群馬

J2は清水がジリジリと2位の長崎とも差をつけ始め安定的に強いですね。

清水は今節も群馬に快勝で、大分とドローの2位長崎とも勝ち点5差になりました。

千葉に敗れた3位横浜FCとは勝ち点10差ですので、昨年の町田のようにこのまま独走モードに入るのか、それとも縮まるのかがリーグのポイントの1つです。

どのチームもプレーオフには入りたいけど、やはり自動昇格がベストなので、ターンオーバーの使い方もチームのポジションや目指すところによって違ってくるかもしれません。

ロアッソが乗り切れず下位にいるので何とか巻き返してほしいです。

◆J3リーグ◆
【第13節】
八戸 4 ー 1 いわて
FC大阪 0 ー 1 琉球
今治 0 ー 2 富山
福島 2 ー 1 奈良
大宮0 ー 2 松本山雅
YSCC横浜 0 ー 0 相模原
金沢 3 ー 3 鳥取
讃岐 1 ー 0 沼津
宮崎0 ー 1 長野
岐阜 0 ー 1 北九州

【順位表】
1・30大宮アルディージャ
2・21アスルクラロ沼津
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・21FC大阪
4・20AC長野パルセイロ
5・20FC琉球
6 ・20FC今治
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・19FC帔阜
8・19ツエーゲン金沢
9・19SC相模原
10・19松本山雅FC
11・18カターレ富山
12・17福島ユナイテッドFC
13・17ガイナーレ鳥取
14・14ギラヴァンツ北九州
15 ・14ヴァンラーレ八戸
16 ・14Y. S. C. C. 横浜
17・12奈良クラブ
18・11カマタマーレ讃岐
19・10テゲバジャーロ宮崎
—–↓《自動降格》↓—–
20・9いわてグルージャ盛岡

J3は首位大宮が松本山雅に負けましたが、他の上位チームもなかなか連勝できずに差が開いています。

2位沼津も讃岐に敗れ、3位FC大阪も琉球に敗れたので上位3チームとも敗戦で順位の変動はありませんでした。

2位沼津以下は本当に拮抗していて、勝ち点5差の中に2位沼津から13位鳥取までがひしめいていて僅差のリーグ展開です。

いわてが大敗からなかなか良い状況には持って行けていないようなので、思い切ったチャレンジなどが必要かもしれません。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

リーグ戦もそろそろ中盤戦。

中盤戦での取りこぼしは取り返しがつかなくなる可能性もあるし、終盤にかけてのターンオーバーや新戦力の発掘などで変わってくると思います。

激戦のJリーグを楽しみつつ注目していきましょう!

皆さん頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

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