子供との言い合いで屁理屈や揚げ足取りにイラっと。成長の証と先ずは知るだけでも。

こんにちは！

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。

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GWですね。

お客様にお話を聞いているとおうち時間を過ごされている方のお話をよく聞きます。

家族で一緒にいる時間が長くなるのはいい事ですよね。

そうなんですが…やっぱりちょっとした口ゲンカなんかも増えちゃったりしませんか？

特によく聞くのは、反抗期のお子様に言い返されてイライラして言い返して…という魔のスパイラルで気分が悪くなったりと。

2歳くらいのイヤイヤ期の後は思春期の反抗期かと思いきや、小学校低学年くらいの中間反抗期というのがあるそうです。

それに対しての対応や解説などの記事があったのでシェアです。[blogcard url=”https://news.yahoo.co.jp/articles/46fe15f34dc3e9bebff20c4534c164c61f819d23

なるほど、反抗期や屁理屈、口答え、言い訳、揚げ足を取るような言い方もそれができる様になったという事は『成長』の証なんですね。

そして記事にあった、

「親子で屁理屈の応酬をしても、お互い不愉快になるだけで、よいことは一つもありません。」

というのは、正にその通りと思います。

とは言え、親も人間なので感情のコントロールは難しいですよね。

だから、いきなりはできないかもですが、こういう事を知っておくだけでも違うなと思うので、僕自身頭に入れとこうと思いました。

ご参考になれば幸いです。

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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