こんにちは!
僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓です。
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今回はあらためて感じた『相談を受けた時の受け答え』について超簡単に。
先日も書いたんですが、
相手の『関心』に関心を持つ
という意識の持ち方が大事だなぁと思いました。
例えば“異性”からの相談は特にそうかなぁと思うんですがそもそもの『感覚』が違ったりするので、『その人の為』って思っちゃうと自分の主観で答える事が多いと思います。
それは、自分の中の『正解』とも言える事を相手に伝えるのが『相手の為』だと思うからではないでしょうか。
もちろんそれは相手の為を思ってる良い事なんですが、
正解や正論は求めてない
事って『相談』にはあると思います。
『異性』だと今日言いたい事がなぜ分かりやすいかと言うと、『同性』は感覚が似ているから自分の主観が“バチコン”と相手の求めてる事になってる場合が多いからです。
例えば女性は相談する時は『正論よりも共感』を求めていたり、相談に対しての答えにも『共感』で応えている事が比較的多いのかなぁと思います。
男性が相談する時は『本質的なゴールや後押し』を求めていたり、相談に対しては『自分なりの本質的な答え』で返す傾向があるんじゃないかなぁと。
だから『異性』になると噛み合わなかったりしませんか?
恋人、夫婦なんか特に!
仕事の関係性で上下関係とかあると、相談した方はその答えに対して話はとりあえずは聞くので、答えた方は良い返事をした気になっちゃいますが実は響いてなかったり…
ってないですかね?w
そんな事をあらためて思ったけれど、結構ムズイ!と思ったので“意識”する為にも記してみました。
頑張りまーす!
ではまた
お休みのお知らせ
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28日(火)
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4日(火)、11日(火)、16日(日)、17日(月)、18日(火)、25日(火)
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よろしくお願い致します。
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