子供の教育費についての超簡単まとめ。何にかかる?どれくらい?どうやってつくる?

こんにちは!

僕はサッカー好きでいろんな形でサッカーに携わり、はたまたいろんな方の人生のライフプランに興味があり、メインワークでは髪の質感づくりに拘っているヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

僕のプロフィールはこちらですので是非ご覧下さいm(_ _)m

10月のお休みは

17日(火)、19日(木)、24日(火)、

28日(土)、31日(火)

です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

今回はライフプラン通信を^ ^

【教育】という分野において少しだけ書きたいと思います。

教育はお子様がいらっしゃる方には避けて通れない道ですね(^_^;)

教育費は、幼稚園費用、授業料、入学金、受験料、習い事、塾、仕送り…と社会人になるまでにお子様の教育にかかる費用と仮定します。

この教育費は【学校教育費】と【家庭教育費】の2つに分けられます。

学校教育費

学校教育費は幼稚園や保育園から大学や大学院までに学校で直接かかる費用です。

授業料、入学金、授業料、修学旅行代、自宅外通学の場合の寮費や仕送りなどですが、いったいどれくらいかかると思いますか?

僕は昔1,000の円くらいって聞いたような気がしますが、全て公立で約1,000万円、全て私立で2,400万円くらいになると言われています。

更に大学で自宅外通学だと+400万円程度上乗せらしいです。

僕は専門学校(専門学校から自宅外通学)まで何の不自由なく出してもらい、親の脛をかじりまくってましたので改めて感謝です(T T)

家庭教育費



こちらは習い事や塾や〇〇体験などです。

学校とは全く別の任意参加でかかる費用です。

うちは長女が小学1年生なのでスイミングとサッカーの習い事くらいですが、受験を見据えた方の塾代って半端ないらしいですね…

公立の高校に行っても塾代で私立と変わらなくなるとか聞いたこともありますが、この辺は不確かなのでおいおい調べてみたいと思います(>_<)

なんにせよ、いつかどこかで受験すると思うので恐ろしいです(^_^;)

そんな教育費への対策の1つが【貯金】ですが、これをどういう形でしていくのかを工夫しなきゃいけません。

よっぽど裕福なご家庭以外は…(>_<)

【貯金】の1つの形であるのが【積立】です。

大きく積立型の種類は、こども保険(学資保険)、一般財形貯蓄、積立型投資信託があります。


詳しくはもっと勉強してまたの機会に書きますがざっくり言うと、

  • こども保険などの保険商品は長期型
  • 一般財形貯蓄などの積立商品(給与天引きや自動引き落としなど)は短期積立型
  • 投資信託はリスク商品なので安全保障はないけどリターンが大きくなることもある

という感じです。

またはローンという方法(形)もあります。

こちらも今回は紹介程度でまた詳しく調べますが、

国の教育一般貸付という教育ローンやかの有名な奨学金というやつです。

教育一般貸付は、

  • 融資限度額350万
  • 返済期間最長15年の固定金利
  • 在学中は利息分だけでもOK

という特徴があります。
奨学金は、【無利息の第1種奨学金】、【有利息の第2種奨学金】があり成績が関係したりします。

まとめ

教育には学校教育費と家庭教育費がかかる。

そしてその工面の仕方は積立型やローンなどの方法もある。

という程度だけでも分かっていただければと思います。

誤解を招く文章にもなりかねないので、詳しくはまたもう少し細かくまとめて(というか僕がもっと理解して…)また書きます!

と、こんな事書いてますが美容師です(>_<)

ヘアケア拘っていますがちょうど今、髪質づくりを大きくサポートしてくれるホームケアキャンペーンもやってますので、よろしければこちらのホームケアキャンペーンの記事もチェックしてみて下さいm(_ _)m

ではまた^ ^

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