こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、全日本大学サッカー選手権です。
『第73回全日本大学サッカー選手権(インカレ)』の決勝ラウンドの決勝が行われ東洋大が新潟医療福祉大に勝利し初優勝を遂げました。
おめでとうございます！
今大会の結果まとめです↓
※今年度より大会方式が大幅に変更したので、予選ラウンドや大会概要は後にまとめてます。
第73回全日本大学サッカー選手権(インカレ)
決勝ラウンド
【決勝ラウンドノックアウトステージ】
【決勝】
東洋大 1 – 0 新潟医療福祉大
【準決勝】
桐蔭横浜大 0 – 1 東洋大
明治大 0(PK3-4)0 新潟医療福祉大
【決勝】
12/28(土) 12:00kickoff
東洋大 vs 新潟医療福祉大
[栃木グリーンスタジアム]
【準々決勝】
大阪学院大 1 -5 桐蔭横浜大
東洋大 3 – 1 大阪体育大
日本大 1 – 2 新潟医療福祉大
明治大 0(PK5-4)0 筑波大
Aグループ(関東ブロック)
【第1節】
関西学院大 1 – 2 大阪学院大
明治大 0 – 0 鹿屋体育大
【第2節】
関西学院大 1 – 0 鹿屋体育大
明治大 2 – 0 大阪学院大
【第3節】
大阪学院大 3 – 0 鹿屋体育大
明治大 0 – 0 関西学院大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
① 6・大阪学院大(2)
② 5・明治大 (2)
③ 4・関西学院大(0)
④ 1・鹿屋体育大(-4)
Bグループ(関西ブロック)
【第1節】
新潟医療福祉大 2 – 1 中京大
阪南大 1 – 2 桐蔭横浜大
【第2節】
新潟医療福祉大 1 – 0 桐蔭横浜大
阪南大 3 – 2 中京大
【第3節】
中京大 1 – 2 桐蔭横浜大
阪南大 2 – 6 新潟医療福祉大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
①9・新潟医療福祉大(6)
②6・桐蔭横浜大(1)
③3・阪南大(-4)
④0・中京大(-3)
Cグループ(九州ブロック)
【第1節】
筑波大 3 – 0 東海学園大
九州産業大 1 – 0 大阪体育大
【第2節】
筑波大 0 – 0 大阪体育大
九州産業大 2 – 3 東海学園大
【第3節】
東海学園大 0 – 2 大阪体育大
九州産業大 1 – 5 筑波大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
①7・筑波大(7)
②4・大阪体育大(1)
③3・九州産業大(-4)
④3・東海学園大(-4)
Dグループ(東海ブロック)
【第1節】
関西大 0 – 1 東洋大
常葉大 1 – 0 日本大
【第2節】
関西大 0 – 2 日本大
常葉大 0 – 3 東洋大
【第3節】
東洋大 0 – 1 日本大
常葉大 0 – 1 関西大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
①6・東洋大 (3)
②6・日本大(2)
③3・関西大(-2)
④3・常葉大(-3)
【強化ラウンド】
【強化ラウンドノックアウトステージ】
【強化ラウンド決勝】
中央大 1 – 3 京都産業大
【強化ラウンド準決勝】
中央大 4 – 1 広島大
京都産業大 1 – 0 東海大
【強化ラウンド】
グループ1
【第1節】
中央大 3 – 1 八戸学院大
新潟産業大 5 – 0 四国学院大
【第2節】
中央大 4 – 2 四国学院大
新潟産業大 2 – 2 八戸学院大
【第3節】
八戸学院大 4 – 3 四国学院大
新潟産業大 0 – 8 中央大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
①9・中央大 (12)
②4・八戸学院大(-1)
③4・新潟産業大(-3)
④0・四国学院大(-8)
グループ2
【第1節】
日本文理大 1 – 2 東海大
富士大 2 – 2 広島大
【第2節】
日本文理大 2 – 2 広島大
富士大 0 – 2 東海大
【第3節】
東海大 1 – 2 広島大
富士大 2 – 3 日本文理大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
①6・東海大 (2)
②5・広島大 (1)
③4・日本文理大(0)
④1・富士大(-3)
グループ3
【第1節】
東京国際大 1 – 2 京都産業大
札幌大 0 – 4 新潟経営大
【第2節】
東京国際大 2 – 1 新潟経営大
札幌大 0 – 1 京都産業大
【第3節】
京都産業大 3 – 3 新潟経営大
札幌大 3 – 5 東京国際大
【順位】
※順位・勝点・得失点差
①7・京都産業大(2)
②6・東京国際大(2)
③4・新潟経営大(3)
④0・札幌大(-7)
【予選ラウンド】
◯東京国際大 1-1 (PK1-4) 関西学院大
◯新潟医療福祉大 5-0 日本文理大
◯京都産業大 2-2 (PK4-5) 大阪学院大
◯八戸学院大 0-2 大阪体育大
◯四国学院大 2-4 日本大
◯鹿屋体育大 2-1 新潟経営大
◯広島大 1-5 桐蔭横浜大
◯中京大 2-2 (PK3-1) 東海大
◯東洋大 5-2 札幌大
◯中央大 0-1 東海学園大
【出場チーム】
【北海道】
代表:札幌大(2大会連続45回目)
【東北】
第1代表:八戸学院大(2大会ぶり3回目)
第2代表:富士大(2大会連続3回目)
【北信越】
第1代表:新潟医療福祉大(7大会連続10回目)
第2代表:新潟経営大(10大会ぶり5回目)
第3代表:新潟産業大(初出場)
【関東】
第1代表:明治大(15大会連続23回目)
第2代表:筑波大(8大会連続42回目)
第3代表:東洋大(2大会連続3回目)
第4代表:中央大(4大会ぶり36回目)
第5代表:東京国際大(3大会連続4回目)
第6代表:日本大(2大会連続5回目)
第7代表:桐蔭横浜大(2大会ぶり3回目)
第8代表:東海大(23大会ぶり9回目)
【東海】
第1代表:常葉大(3大会連続15回目)
第2代表:中京大(5大会連続44回目)
第3代表:東海学園大(2大会連続8回目)
【関西】
第1代表:阪南大(2大会ぶり22回目)
第2代表:関西大(3大会連続27回目)
第3代表:京都産業大(2大会連続9回目)
第4代表:大阪体育大(4大会ぶり23回目)
第5代表:大阪学院大(2大会連続4回目)
第6代表:関西学院大(6大会連続26回目)
【中国】
代表:広島大(3大会連続15回目)
【四国】
代表:四国学院大(2大会連続4回目)
【九州】
第1代表:九州産業大(3大会連続21回目)
第2代表:鹿屋体育大(15大会連続27回目)
第3代表:日本文理大(5大会ぶり5回目)
第73回全日本大学サッカー選手権(インカレ)公式サイトはこちら↓
関東リーグ王者の明治大を破った総理大臣杯も準Vの新潟医療福祉大でしたが、東洋大が競り勝ち初優勝で幕を閉じました。
東洋大の皆さん本当におめでとうございます！
これで2024年大学サッカーはフィナーレとなりましたが、4年生はこの4年や今までのサッカー人生を振り返るとどんな感想を持つのでしょう。
プロなどに進む方はステップアップに重要な4年間だったと思いますし、そうじゃない方も人生においてめちゃくちゃ重要な経験、力になったんじゃないでしょうか。
自信になった事が多いと思いますし、この経験を誇りして、この先の人生も楽しみながら頑張ってください！
お疲れ様でした！
そして第103回全国高校サッカー選手権大会が昨日開幕しました！
開会式の後に開幕戦が行われ今日その他の1回戦が行われます。
開幕戦では15年ぶりに帰って来た帝京が京都橘を破り、ひと足先に2回戦進出を決めました。
開幕戦、1、2回戦の組み合わせはこちら↓
第103回高校サッカー選手権大会開幕戦、1、2回戦組合せ
<h/2>
【開幕戦】<h/3>
帝京 2 – 1 京都橘
【1回戦(12月29日) 】<h/3>
静岡学園vs 広島国際学院
専修大北上vs 高知
尚志vs 東福岡
正智深谷vs 長崎総合科学大附
前橋育英vs 米子北
愛工大名電vs 明誠
東海大山形vs 松山北
龍谷富山vs 那覇西
札幌大谷vs 寒川
福井商vs 大津
矢板中央vs 岡山学芸館
西目vs 日章学園
金沢学院大附vs 鹿児島城西
東北学院vs 奈良育英
山梨学院vs 滝川二
【2回戦】(12月31日) <h/3>
青森山田vs 高川学園
(静岡学園vs 広島国際学院の勝者) vs (専修大北上vs 高知の勝者)
(尚志vs 東福岡の勝者) vs (正智深谷vs 長崎総合科学大附の勝者)
新潟明訓vs 阪南大
帝京大可児vs 大分鶴崎
(前橋育英vs 米子北の勝者) vs (愛工大名電vs 明誠の勝者)
(東海大山形vs 松山北の勝者) vs (龍谷富山vs 那覇西の勝者)
津工vs 堀越
流通経済大柏vs 佐賀東
(札幌大谷vs 寒川の勝者) vs (福井商vs 大津の勝者)
(矢板中央vs 岡山学芸館の勝者) vs (西目vs 日章学園の勝者)
上田西vs 徳島市立
明秀日立vs 近大和歌山
(帝京vs 京都橘の勝者) vs (金沢学院大附vs 鹿児島城西の勝者)
(東北学院vs 奈良育英の勝者) vs (山梨学院vs 滝川二の勝者)
東海大相模vs 草津東
2024全国高校サッカー選手権大会代表校
【北海道】
北海道→札幌大谷(4年ぶり4回目)
【東北】
青森→青森山田(28年連続30回目)
岩手→専大北上(3年ぶり3回目)
秋田→西目(12年ぶり14回目)
宮城→東北学院(37年ぶり5回目)
山形→東海大山形(10年ぶり2回目)
福島→尚志(4年連続15回目)
【関東】
茨城→明秀日立(2年連続6回目)
栃木→矢板中央(2年連続14回目)
群馬→前橋育英(4年連続27回目)
埼玉→正智深谷(8年ぶり4回目)
千葉→流経大柏(3年ぶり8回目)
東京Ａ→帝京(15年ぶり35回目)
東京Ｂ→堀越(2年連続6回目)
神奈川→東海大相模(初)
山梨→山梨学院(2年ぶり10回目)
【北信越】
長野→上田西(7年ぶり3回目)
新潟→新潟明訓(9年ぶり7回目)
富山→龍谷富山(初)
石川→金沢学院大附(初)
福井→福井商業(17年ぶり2回目)
【東海】
静岡→静岡学園(2年連続15回目)
愛知→愛工大名電(5年ぶり2回目)
岐阜→帝京大可児(6年連続11回目)
三重→津工業(2年ぶり4回目)
【関西】
滋賀→草津東(3年ぶり13回目)
京都→京都橘(2年連続11回目)
奈良→奈良育英(4年連続17回目)
大阪→阪南大高(3年ぶり3回目)
兵庫→滝川第二(3年ぶり22回目)
和歌山→近大和歌山(2年ぶり10回目)
【中国】
鳥取→米子北(15年連続20回目)
島根→明誠(初)
岡山→岡山学芸館(4年連続7回目)
広島→広島国際学院(2年連続2回目)
山口→高川学園(6年連続30回目)
【四国】
香川→寒川(初)
徳島→徳島市立(3年連続21回目)
愛媛→松山北(8年ぶり6回目)
高知→高知(2年ぶり19回目)
【九州】
福岡→東福岡(3年ぶり23回)
佐賀→佐賀東(2年連続14回目)
長崎→長崎総附(2年連続10回目)
熊本→大津(4年連続21回目)
大分→大分鶴崎(14年ぶり7回目)
宮崎→日章学園(3年連続18回目)
鹿児島→鹿児島城西(8年ぶり8回目)
沖縄→那覇西(4年ぶり18回目)
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第103回高校サッカー選手権全国大会の概要はこちら↓
第103回高校サッカー選手権全国大会概要
◉ 日程 ◉
抽選会・・11/18(月)
開幕戦→ ・・12/28(土)
１回戦・・12/29(日)
２回戦・・12/31(火)
３回戦・・1/2(木)
準々決・・1/4(土)
準決勝・・1/11(土)
決勝・・1/13(月)
◉ 会場 ◉
【開幕戦、準決勝、決勝】
国立競技場
【準々決勝】
等々力、フクダ電子
【1〜3回戦】
《東京会場》
駒沢、西が丘
《神奈川会場》
等々力、三ツ沢
《埼玉会場》
駒場、NACK5
《千葉会場》
フクダ電子、柏の葉
そして、文字起こしされていましたが、選手宣誓を務めたのが大分鶴崎高校の志賀主将で、もうめちゃくちゃ感動して電車の中で涙が出そうになりました。
こちら↓
「宣誓
私たち代表校48校は103回目の開催となる、歴史と伝統ある全国高等学校サッカー選手権大会に出場できることを大変嬉しく思います。
今年は7月から9月にかけてパリでオリンピックとパラリンピックが開催されました。出場するすべての選手が最後まで諦めずに、代表選手としてのプライドを持ち、全力でプレーする姿に心を打たれました。
また森保一監督率いる日本代表がW杯アジア最終予選で現在、快進撃を続けています。
この選手権大会に出場する選手の中から、将来、日本代表のユニフォームに袖を通し、活躍する選手が誕生することを信じています。
そして今日、ここに立ちたかった仲間、地区大会で涙を流した仲間がたくさんいます。
私たちはその仲間たちの思いを受け、郷土の代表としていま、国立競技場に立っています。
その代表としての誇りと責任感を持ってこの大会に臨みます。
高校3年間サッカーを続けて、うまくいかない日を何度も経験してきました。
そんな日は焦らず、腐らず、怠らずに常に前を向き、たまに訪れるうまくいく日には保護者の方々をはじめ、今まで支えてくださった全ての方々への感謝の気持ちを忘れずにここまで過ごしてきました。
今までやってきたことを信じ、自分を信じ、仲間を信じ、終了の笛が鳴るまで全力でプレーすることをここに誓います。
令和6年12月28日。
大分県代表、
大分県立大分鶴崎高等学校、サッカー部主将、
志賀杏陸」
もう完璧で感動です。
本当に心からこの想いを胸に取り組んでほしいと思います。
頑張ってください！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【12月のお休み】
25日(水)、31日(火)【年末年始のお休み】
12/31(火)〜1/3(金)【1月のお休み】
1日(水)〜3日(金)、13日(月)、20日(月)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
柴田卓のLINE@はこちら↓
bool（ブール）のLINE@はこちら↓
