U18プレミアリーグ第11節結果まとめ&順位。首位の変動はなくも全体には動きあり!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、U18プレミアリーグです。

先ずは第11節の結果まとめと順位表を。

【プレミアEAST第11節】
◆EAST◆
昌平 3-0 旭川実業
川崎U18 1-0 FC東京U18
尚志 1-0 柏U18
青森山田 2-1 前橋育英
市立船橋 3-2 横浜FMY
大宮U18 2-1 流経大柏

◆順位◆
①26 青森山田
—–↑ファイナル進出↑—–
②22 川崎
③21 尚志
④18 市立船橋
⑤15 流経大柏
⑥15 前橋育英
⑦14 昌平
⑧12 大宮
⑨12 横浜FM
⑩11 柏
——↓自動降格↓——-
⑪10 FC東京
⑫4 旭川実業

首位の青森山田は高校のインターハイ優勝候補対決の前橋育英戦を本当に粘り強い守備もあって競り勝ちました。

2位の川崎U18もFC東京との多摩川クラシコに勝利し、3位の尚志と4位の市立船橋も接戦を制して首位を追走です。

旭川実は勝ち点1からでも重ねて良い流れを作ってほしいですね。

【プレミアWEST第11節】
◆WEST◆
横浜FCY 3-2 履正社
名古屋U18 3-2 東福岡
磐田U18 3-1 大津
静岡学園 2-0 神戸U18
米子北 鳥栖U18
広島Y 4-0 神村学園

◆順位◆
①26 静岡学園
—–↑ファイナル進出↑—–
②21 名古屋
③20 広島
④18 神戸
⑤16 大津
⑥16 神村学園
⑦14 米子北
⑧13 東福岡
⑨10 横浜FC
⑩9 鳥栖
——↓自動降格↓——-
⑪9 履正社
⑫8 磐田

首位静岡学園が3位だった神戸に勝って中位チームとの差を広げていっています。首位を快走

2位の名古屋U18は東福岡に勝って首位を追走し、広島ユースが神村学園に快勝で3位に浮上しました。

磐田U18が大津に勝って差を縮めましたが、大津贔屓としては勝てば4位まで上がれたので残念な敗戦。

大津は碇選手が得点ランキングトップになる先制点を取るも悔しい試合となりました。

ここで一旦中断で次節は9月です。

プレミアリーグ公式サイト↓

高校のインターハイ出場チームは今月末からいよいよインターハイが開幕で、最終メンバー争いや調整に入ると思います。

この暑いアツい夏を制するのはどこなのか、本当に分かりません。

個人的には九州勢、東京の成立学園に勝ち進んでほしいし応援していますが、炎天下の連戦ですし全ての選手が良い経験、最高の想い出にしてほしいと願っています。

頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【7月のお休み】
14日(金)、17日(月)、19日(水)、23日(日)、24日(月)、27日(木)、31日(月)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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