子育てメモ。先生と親の学習におけるOKポイントが違い場合について!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。


子育てメモです。

うちは次女が小1になり、宿題や勉強に向き合う機会が増えてきました。

学校で教わって、家で宿題をして、授業の話を聞いたりすると、当然ですが先生によって教え方や褒め方が違ったりします。

そこであるのが、先生にとってのOKやNGの内容が自分達と違う場合があるんです。

違うとまでいかなくてもちょっとズレてたりとか。

どちらも子供の成長を考えてだったりするので、どちらが良い悪いというものでもないと思いますが、子供に伝える時に上手く伝えられないと混乱するのは子供です。

そんなに頻繁にある訳じゃありませんが、なくもないなぁと思います。

そこで、親と先生の学習におけるOKの基準、教育基準の違う場合について記事があったのでシェアです。

Yahoo!ニュース
小1のひらがなで早くも挫折。がんばっても〇をもらえず、国語嫌いに…。【小川大介...
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bf18828444a191b5f288dc407c3e1e4582e8baf
2021年1月発売の書籍『自分で学べる子の親がやっている「見守る」子育て 』の著者、小川大介先生が、悩める親たちにアドバイス。「うちの子のこんなところが心配」「私の接し方、コレでいいの?」など、子育

先生の意図を確認するのが重要ですがそこを理解して、OKラインを増やすと良いようですね。

自然とそうしていた部分もありますが、意図的にできると子供は理解しやすいと思いますし、低学年に限らず高学年でもスポーツなどでも活用できる部分はあると思います。

本当に子育てには正解がなく全てが子供には経験として積み上げられていくので、思考をストップせずに向き合っていかなきゃなぁと感じました。

いろいろな考え方がありますので、ご参考になれば幸いです。

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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です。

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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