少年サッカーの“男女差”を考える。成長や身につけ方に重きを!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

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【2月】
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です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

サッカー人日記です。

久しぶりに娘のサッカースクールに行って来ました。

小学校一年生のスクールですが、成長が凄くありびっくりしました。

娘もそういう所があったんですが、男の子には本当にびっくりです。

これはただ僕の周りだけで何の根拠もないんですが、男の子ってサッカーでもマンガでもゲームでも、夢中になると良くも悪くも入り込み方が凄いなって思ってます。

女の子の印象は人や周りを気にしてる、気にできてるという感じかな。

あくまでも僕の経験、僕の周りの人を見ての大雑把な統計的な印象です。。

もちろん個人によっても違います。

そんな印象からか男の子は“ゾーン”に入ったような集中力を発揮できてる時の、男の子の成長スピードは半端ないんじゃないかって思います。

キック、ドリブル、パスなどどれをとっても凄まじく上手くなってました。

もちろんスクールの指導力もあると思います。

年齢や時期によって伝える内容はもちろん、伝え方も変わっていてステップを踏んでいる感じがしました。

そして娘の場合は性格的にも男の子相手だと遠慮する傾向があるんです。

実際の身体能力、特に力においては周りの男の子より劣る部分があります。

それは男の子同士でもあるし、大人になってもあるし、サッカーは何か劣る部分いくつかあったって十分活躍できるスポーツです。

なんですが、“女の子だから”という事がマイナスに働くちょっと手前って感じです。

実際のところなかなかパスが回ってこなかったり、回ってきても上手くできなかったりするとまた更に回ってこなかったりします。

別に意地悪とかでもないのは本人も分かってるんですが、いずれ何か感じるだろうなぁと。

特に答えのないもどかしいモードに勝手に突入しています。。

でもこういうことは社会人になってからも重要だと思っています。

少しずつでも確実に技術も精神もステップアップできるようサポートしていこうと思います。

あとは、子供はただただ楽しく必死にサッカーに取り組む中で、自分の成長と共に『身につけ方』とかも掴んでくれれば最高です。

僕ももっと伝え方を考えて一緒にサッカーしていきたいと思います。

ではまた

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