家族日記。どれくらい子供達と過ごせるかは人格形成のカギ?

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です。

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家族日記です。

お休みをいただいていて家族との1日。

とは言え長女は学校なので帰ってくるまでは次女と妻と3人で買い物に行ってきました。

次女も本来は幼稚園です。

賛否あるとは思いますが、うちは僕が休みの時は割と休ませて過ごします。

ただちょろっと出掛けるにしても、最近娘の自我が強くなってきてなかなか親の都合通りはいきません。

この日も移動時間を短縮したかったんですが、“自分の自転車で行きたい”という(まだ小さいので自分の自転車だと大人は歩きになり時間がかかる)事に折れなかったので、まぁそれはいいかと予定を微妙に変えながらのスタートに。

まぁ良いことではあるんですけどね。

そして自転車と電車で立川のIKEAに。

今、っていうか前からだけど立川はどんどん発展してます。

府中近郊にお住いの方は都心に出るより立川行く人が多いんじゃないですかね。

こういう所に来た時の子供のはしゃぎようというか、テンションの上がりようは凄まじいですね。

遊び場になってなかなか進めませんので、割り切って買い物は妻に任せて子供とゆっくり回ってました。

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ただ、長女が学校から帰ってくるのでそんなにゆっくりも出来ないので割りとサッと切り上げないといけないんですよね。

この日は長女がサッカースクールだったので、それまでのちょっとした時間に公園遊びして。

子育てで思うのは、こういう時間は結構限られていて後で取り返す事はできないという事です。

自分の趣味や仕事も大事な時期とかタイミングはあると思います。

でも大きな括りにおいては取り返したりやり直す事もできるとも思っています。

だけど子供の成長や時間は取り返せないです。

ただそこに立ち会いたいとか一緒にいたいという事だけではなくて、僕らが注ぐ愛情の積み重ねが1人の人間の人格とか人間性をつくりあげる事に繋がっていると思います。

周りの人が関わる一分一秒がその“人”になっていく。

だから、1番身近にいる親の責任は重大だと思います。

もちろんそれだけじゃないし、子育てなんて正解は分かりませんが、昨今の色々なニュースを見ていると、どれくらい愛情を受けたかは大きな人格形成になっているような気がしています。

という事で長女のサッカースクールもしっかり見守って、後でいろいろ話をしたり宿題をけしかけたりw

って言うほど実は一緒に過ごせてはいないのでできるだけ時間取りたいと思います。

戒め含めた家族日記でした!

ではまた

お休みのお知らせ

【7月】
17日(火)、24日(火)、25日(水)、26日(木)、31(火)

【8月】
1日(水)、7日(火)、 14日(火)、17日(金)〜24日(金)、28日(火)

よろしくお願い致します。

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