こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、高円宮U18プレミアリーグファイナルです。
今回はU18プレミアリーグファイナルが行われ、熊本県立大津高校が横浜FCユースに3-0で勝利し見事に優勝しました！
24年プレミアリーグファイナル
大津 3-0 横浜FCユース
【得点】
45+2分 畑 拓海
76分 山下 景司
90+4分 山下 景司
大津がプレミアWESTに続きファイナルを初制覇し、高体連チームとしては昨年の青森山田に続く勝利で、公立高校としては史上初の快挙です。
本当におめでとうございます！
プレミアリーグファイナルJFA公式サイトはこちら↓
結果は3-0ですが横浜FCユースも先制された後は特に決定的な場面が何時かあり、それが決まっていればまた違う展開だったかもしれないというほど力のあるチーム、拮抗したゲームだったんじゃないでしょうか。
ただ、大津は先制点のスーパーミドルと3点目のスーパーロングをはじめ3点取る決定力があったし、惜しいシーンが他にもありシュートまで持っていく力も高かったと思います。
個人的にどこに差が出たのかなと思いながら見てると、横浜FCユースは技術も高く丁寧で、しっかり狙ったパスが出せる体勢を作って展開していたように感じました。
なので正確ですしミスも少なくて良かったと思います。
では大津はと言うと、受け手の走り出しや隙ができる一瞬のタイミングに合わせて、体勢が悪かろうがズレたり浮いたりミスになろうが、タイミング重視なイメージでした。
ざっくり言うと横浜FCは綺麗な良いパスが入るけど、相手の嫌なタイミングから一瞬遅れてたりもする。
大津はパスの乱れはあるけど、相手の嫌なタイミングか受け手のベストなタイミングでボールが送られる。
この繰り返しの結果で良く出たのが2点目だったりするのかなと思いました。
とにかく地元熊本で初制覇をしてくれて嬉しいですし、本当に凄いし賛辞を贈らせて頂きます。
さあ、あとは全国高校サッカー選手権を残すのみとなりました。
大津には選手権制覇をしてほしいですし、高校最後の冬の戦いを楽しみに待ちたいと思います。
応援してます！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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【12月のお休み】
31日(火)
【年末年始のお休み】
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流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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