女子サッカー練習。伝える内容の濃さと難しさ！やるのと教えるのはまた違う！

こんにちは！

僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓です。

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サッカー人日記です。

娘の女子サッカーの練習に行ってきました。

僕も一緒に“指導”に携わらせていただきましたが、“教える”ってのは楽しさもあるけど当然ながら“難しさ”もあります。

いやぁ本当に何かを伝えるのって難しい。

小学生の指導って単にサッカーの技術を伝えるだけじゃなくて、“聞き方”や“姿勢”や“挨拶”や“準備、片付け”や“チームワーク”や“教える（子供達同士で）”ことなども入ってきます。

サッカーの醍醐味でもあるけど、人間力や集団生活みたいな部分にもなるので子供達にとってはめちゃくちゃ大きな部分を担うんじゃないかなと思うんです。

まあチームによって“どれくらい”やるかはそれぞれですが、たまたまうちのチームは凄くやって下さっていて本当にありがたい限りです。

そんな面も含めてずっとやってらっしゃるコーチは言葉と体でいろんな表現をして伝えていて、『すげぇな』といつも思うし本当に１つの技術だと思います。

いやいや思うだけじゃなくて！僕も力になるよう試行錯誤です。

とりあえずは出来るだけ“言葉”を発していこうとやってますが、表現力の低さには自己嫌悪ですね（笑）

本当にやるのと教えるのはまた違います。

“やってみせる”ってのも大事だけど教える場合は“言葉”が伴うし、使った方が伝わりやすいので“表現”はポイントです。

コーチに習いながら“子供達の為に”なるように僕自身チャレンジしながらやっていこうと思います。

ではまた

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