こんにちは!
サッカーメモ、Jリーグです。
先週はJ1第23節、J2第22節、J3第19節の結果&順位まとめです。
◉J1リーグ◉
◉第23節◉
ホーム | スコア | アウェイ |
---|---|---|
FC町田ゼルビア | 3 – 0 | 清水エスパルス |
ファジアーノ岡山 | 0 – 1 | サンフレッチェ広島 |
柏レイソル | 1 – 0 | FC東京 |
川崎フロンターレ | 2 – 1 | 鹿島アントラーズ |
横浜FC | 0 – 1 | 横浜F・マリノス |
名古屋グランパス | 0 – 0 | 東京ヴェルディ |
京都サンガF.C. | 2 – 1 | アルビレックス新潟 |
セレッソ大阪 | 0 – 1 | ガンバ大阪 |
ヴィッセル神戸 | 4 – 0 | 湘南ベルマーレ |
浦和レッズ | 07.27(日) 19:00 | アビスパ福岡 |
【J1暫定順位表】
1・44 柏レイソル
2・43 ヴィッセル神戸
—–↑《ACL出場》↑—–
3・41 京都サンガ F.C.
4・41 鹿島アントラーズ
5・39 サンフレッチェ広島
6・38 川崎フロンターレ
7・37 FC町田ゼルビア
8・34 浦和レッズ
9・33セレッソ大阪
10・31 ガンバ大阪
11・30 ファジアーノ岡山
12・30 アビスパ福岡
13・28 名古屋グランパス
14・28 東京ヴェルディ
15・27 清水エスパルス
16・26 FC東京
17・23 湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・19 横浜FC
19・19アルビレックス新潟
20・18 横浜F・マリノス
首位の鹿島が6位川崎に敗戦、同勝ち点で2位の柏は16位FC東京に勝利、3位神戸は17位湘南に快勝、4位京都は19位新潟に勝っています。
続く5位広島は10位岡山に勝利、7位浦和は試合が無く、8位町田は14位清水に勝利です。
この結果、柏がついに首位に立ち、神戸が2位、京都が3位に浮上、連敗から抜けられない鹿島が4位まで後退、5位広島、6位川崎、7位町田と続きます。
1位から7位の勝ち点差は7なので、相変わらずこの時期ではめちゃくちゃ拮抗していると思いますが、柏と神戸に優勝を匂わせる強さを感じますがどうでしょうか。
京都も勢いがありますし、鹿島や広島や川崎も順応性が高いと思うので、まだまだ目が離せません。
◉J2リーグ◉
◉第22節◉
ホーム | スコア | アウェイ |
---|---|---|
北海道コンサドーレ札幌 | 1 – 0 | レノファ山口FC |
ブラウブリッツ秋田 | 0 – 2 | 水戸ホーリーホック |
V・ファーレン長崎 | 1 – 0 | 大分トリニータ |
ベガルタ仙台 | 0 – 1 | カターレ富山 |
RB大宮アルディージャ | 1 – 2 | いわきFC |
ジェフユナイテッド千葉 | 0 – 2 | サガン鳥栖 |
徳島ヴォルティス | 0 – 2 | 藤枝MYFC |
FC今治 | 2 – 4 | ヴァンフォーレ甲府 |
ロアッソ熊本 | 2 – 0 | ジュビロ磐田 |
愛媛FC | 1 – 3 | モンテディオ山形 |
【J2順位表】
1・45 水戸ホーリーホックス
2・40 ベガルタ仙台
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・38 RB大宮アルディージャ
4・38 ジェフユナイテッド千葉 FC
5・37 徳島ヴォルティス
6・37 V・ファーレン長崎
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・36 サガン鳥栖
8・35 ジュビロ磐田
9・ 31 北海道コンサドーレ札幌
10・29 ヴァンフォーレ甲府
11・28 FC今治
12・27 大分トリニータ
13・26 藤枝MYFC
14・25 いわきFC
15・23 モンテディオ山形
16・22 カターレ富山
17・21 ロアッソ熊本
—–↓《自動降格》↓—–
18・21 ブラウブリッツ秋田
19・18 レノファ山口
20・16 愛媛FC
首位の水戸は15位秋田に勝利、2位の仙台は17位富山に敗戦、3位千葉も8位鳥栖に敗戦、4位大宮も14位いわきに敗戦と上位勢は水戸以外敗れています。
続く5位徳島は13位藤枝に勝利、6位磐田は19位熊本に敗戦、7位長崎は11位大分に勝利です。
この結果、水戸が抜け出す形で単独首位キープ、仙台も2位、大宮が3位浮上、同勝点ながら千葉が4位後退、5位徳島、6位に長崎、7位に鳥栖が浮上、8位磐田と続きます。
富山が連戦の上位喰いでかなり上がってきている印象です。
首位から8位までの差が10、5位から9位のプレーオフ争いが6とかなりの僅差でこれからどう展開するかJ2も楽しみですね。
◉J3リーグ◉
◉第19節◉
ホーム | スコア | アウェイ |
---|---|---|
栃木シティ | 3 – 2 | FC琉球 |
松本山雅FC | 1 – 3 | ザスパ群馬 |
ツエーゲン金沢 | 2 – 1 | 福島ユナイテッドFC |
アスルクラロ沼津 | 4 – 0 | 高知ユナイテッドSC |
奈良クラブ | 4 – 0 | ギラヴァンツ北九州 |
ヴァンラーレ八戸 | 2 – 1 | テゲバジャーロ宮崎 |
ガイナーレ鳥取 | 1 – 0 | カマタマーレ讃岐 |
鹿児島ユナイテッドFC | 1 – 0 | 栃木SC |
AC長野パルセイロ | 0 – 0 | FC大阪 |
FC岐阜 | 1 – 1 | SC相模原 |
【J3順位表】
1・40 FC大阪
2・40栃木シティ
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・37 ヴァンラーレ八戸
4・34 テゲバジャーロ宮崎
5・31 鹿児島ユナイテッドFC
6・30 奈良クラブ
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・27 ギラヴァンツ北九州
8・25 ツエーゲン金沢
9・25 ガイナーレ鳥取
10・24 高知ユナイテッドSC
11・23 栃木SC
12・23松本山雅FC
13・23 福島ユナイテッドFC
14・22 ザスパ群馬
15 ・21 SC相模原
16 ・20 AC長野パルセイロ
17・19 FC琉球
18・18 FC帔阜
—–↓《入替戦枠》↓—–
19・17 アスルクラロ沼津
—–↓《自動降格枠》↓—–
20・17 カマタマーレ讃岐
首位のFC大阪は17位の長野とドロー、2位栃木シティが16位琉球に勝利、3位宮崎が4位八戸に敗戦、5位鹿児島も9位栃木SCに勝利、6位北九州は7位奈良に敗戦、8位高知も最下位沼津に敗れました。
この結果上位2チームの順位変わらずですが首位FC大阪に2位栃木シティが
勝ち点で並び、八戸が3位浮上、4位宮崎、5位鹿児島、6位奈良、7位北九州と続く展開です。
J3は首位から4位で勝点6差、5位から13位でで勝点8差と、優勝争いとプレーオフ争いに差が出てきてはいますが、それぞれの争いはかなりの僅差の展開となっています。
順位表などオフィシャルサイトはこちら↓
やはり各リーグ中盤戦真っ只中でこの展開は稀に見る大僅差で、ここからどう展開するのか本当に楽しみです。
E1が入るので今月はゲームが少なくなりますがその間がまた重要ですよね。
これからどんどん蒸し暑くもなり、疲労も溜まる中で、チームや個人としてのコンディションづくりも大事になってきます。
そしてここでの戦いが来年のW杯にも繋がる唯一の事だとも言えるので、選手の皆さんもスタッフや運営の方々も大変かと思いますが頑張ってください!
皆様、暑い日が多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【7月のお休み】
28日(月)、29日(火)
【8月のお休み】
12日(火)、13日(水)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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28日(月)、29日(火)
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簡単自己紹介↓
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師柴田卓こと2人の娘を持つパパ美容師です。
こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。