Jリーグ結果まとめ!J1は鹿島、J2は千葉が首位キープ!J3は栃木シティが首位奪還!

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サッカーメモ、Jリーグです。

先日のJ1第14節、J2第13節、J3第11節の結果&順位まとめです。

◉J1リーグ◉

【第14節】

広島 2- 1 福岡
新潟 2 ー 3 FC東京
清水 0 ー 3 名古屋
鹿島 1 ー 0 町田
浦和 2 - 0 東京V
G大阪 4 ー 0 湘南
神戸 2 ー 0 岡山
京都 2 ー 3 C大阪
川崎《5/14(水)》横浜FC
横浜FM 《5/14(水)》柏

【暫定順位表】

1・28 鹿島アントラーズ
2・25 浦和レッズ
—–↑《ACL出場》↑—–
3・24 柏レイソル
4・24 京都サンガ F.C.
5・21 ヴィッセル神戸
6・21 清水エスパルス
7・21 アビスパ福岡
8・20 サンフレッチェ広島
9・20 FC町田ゼルビア
10・20 ガンバ大阪
11・18 川崎フロンターレ
12・18 ファジアーノ岡山
13・18 湘南ベルマーレ
14・17 東京ヴェルディ
15・16セレッソ大阪
16・ 16 FC東京
17・14 名古屋グランパス
—–↓《自動降格》↓—–
18・12アルビレックス新潟
19・12 横浜FC
20・8 横浜F・マリノス

首位の鹿島が7位町田に勝利、2位柏は試合がなく、3位京都は15位セレッソに敗戦、4位浦和は13位ヴェルディに勝利、5位清水は19位名古屋にと敗戦でした。

この結果暫定ながら、鹿島が首位、2位に浦和、3位に柏、4位京都、5位神戸、6位清水、7位福岡と続きます。

1位から10位の勝ち点差はまだまだたったの8とめちゃくちゃ拮抗していますが、ジリジリと差が出てきている感じまします。

次節はまたどうなるのか楽しみです。

◉J2リーグ◉

【第13節】

仙台 3 ー 1 山口
いわき 1 ー 1 秋田
甲府 0 ー 2 徳島
山形 0 ー 1 札幌
大宮 2 - 2 富山
藤枝 0 ー 2 水戸
今治 3 ー 3 磐田
鳥栖 1 ー 1 千葉
大分 1 ー 0 熊本
長崎 1 ー 1 愛媛

【順位表】

1・32 ジェフユナイテッド千葉 FC
2・25 ベガルタ仙台
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・24 RB大宮アルディージャ
4・22 FC今治
5・22 徳島ヴォルティス
6・21 大分トリニータ
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・20 水戸ホーリーホック
8・18 サガン鳥栖
9・18 ジュビロ磐田
10・17 V・ファーレン長崎
11・16 ロアッソ熊本
12・16 北海道コンサドーレ札幌
13・15 藤枝MYFC
14・14 カターレ富山
15・13 モンテディオ山形
16・13 ヴァンフォーレ甲府
17・13 いわきFC
—–↓《自動降格》↓—–
18・13 ブラウブリッツ秋田
19・11 レノファ山口
20・8 愛媛FC

首位の千葉が8位鳥栖とドロー、2位の大宮も14位富山とドロー、3位仙台は19位山口に勝利でした。

続く4位今治は9位磐田とドロー、5位徳島は15位甲府に勝利、6位大分も11位熊本に勝利、7位水戸も12位藤枝に勝利です。

この結果千葉は首位キープ、仙台が2位に浮上、大宮が3位後退、4位今治から11位熊本までは順位変わらずでした。

J2は首位の千葉が頭1つ抜けていて2位以下が混戦でしたが、千葉との差も縮まってきていますし、2位から12位でも勝ち点差9なのでやはり混戦状態です。

熊本が乗り切れないので応援しながらここからの展開を楽しみに見守りたいと思います。

◉J3リーグ◉

【第11節】

栃木C 2 ー 1 FC大阪
群馬 1 ー 1 岐阜
沼津 0 ー 1 八戸
鳥取 2 ー 0 琉球
讃岐 1 ー 2 福島
北九州 0 ー0 栃木SC
宮崎 3 ー 2 高知
鹿児島 1 ー 2 奈良
松本山雅 2 ー 1 金沢
長野 1 ー 1 相模原

【順位表】

1・24 栃木シティ
2・22 FC大阪
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・20 ヴァンラーレ八戸
4・19 テゲバジャーロ宮崎
5・19 奈良クラブ
6・18 福島ユナイテッドFC
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・17 鹿児島ユナイテッドFC
8・17 ギラヴァンツ北九州
9・17 ツエーゲン金沢
10・15 松本山雅FC
11・12 高知ユナイテッドSC
12・12 栃木SC
13・11 AC長野パルセイロ
14・11 SC相模原
15 ・10 FC琉球
16 ・10 カマタマーレ讃岐
17・10 ザスパ群馬
18・10 FC帔阜
—–↓《入替戦枠》↓—–
19・10 ガイナーレ鳥取
—–↓《自動降格枠》↓—–
20・9 アスルクラロ沼津

大注目の天王山、首位のFC大阪と2位栃木シティの一戦は、栃木シティが勝ち切り首位奪還です。

3位鹿児島は8位の奈良に敗戦、4位八戸は17位沼津に勝利、5位金沢は11位松本山雅に敗戦、6位北九州は12位栃木SCとドロー、7位宮崎は10位高知に勝っています。

この結果栃木シティが首位、FC大阪が2位後退、八戸、宮崎、奈良、福島が3、4、5、6位に浮上しました。

J3はまだまだ大混戦模様となっています。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

約3分の1が終わって稀に見る大僅差かとは思いますが段々と差が出てきたように感じます。

とは言えもつれてはいますし、J3は今だに大混戦ですしここからどう展開するのか楽しみです。

ハードなGWかと思いますが、選手の皆さんもスタッフや運営の方々も大変かと思いますが頑張ってください!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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まだ未定ですので決まったらまたお知らせ致します。

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