プリンスリーグ関東結果まとめ&順位。上位に変動なく縦長な展開か!?

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、U18プリンスリーグ関東第9節の結果まとめと順位です。
※九州は開催が無かったので順位のみ

【プリンス関東1部第9節】
三菱養和Y 1-0 矢板中央
東京VY 4-1 甲府U18
浦和Y 1-0 健大高崎
鹿島Y 4-2 鹿島学園
帝京 4-0 桐生第一

◆順位◆
①21 鹿島Y
②20 浦和Y
③20 東京VY
④16 帝京
⑤10 桐生第一
⑥9 鹿島学園
⑦8 甲府U18
⑧8 健大高崎
⑨8 三菱養和Y
⑩4 矢板中央

首位の鹿島ユース含め4位までの上位がそれぞれ勝ったので、全順位に変動が無く上位勢との差ができた形になりました。

三菱養和ユースは下位対決に勝ち、勝ち点を並べたので5位から9位までが勝ち点2差でひしめいているのでここの順位は1試合でガラッと変わるので見所でもあります。

矢板中央もまだ背中は十分に見えているのでドローでも勝ち点をとってリズムをつくれればと思います。

【プリンスリーグ関東2部第9節】
西武台 3-1 流経大柏B
桐蔭学園 3-0 前橋育英B
桐光学園 3-0 水戸ユース
山梨学院 1-1 國學院久我山
栃木U18 5-3 矢板中央B

◆順位◆
①20 栃木U18
②18 桐光学園
③16 桐蔭学園
④15 西武台
⑤13 國學院久我山
⑥12 山梨学院
⑦9 流経柏B
⑧6 水戸Y
⑨6 前橋育英B
⑩6 矢板中央B

首位の栃木U18、2位の桐光学園、3位の桐蔭学園が揃って勝ったので上位3チームに変動無しです。

西武台が勝って久我山が引き分けたので順位が入れ替わっています。

神奈川も本当にレベルが高いですね。

上位と下位では差が開いてきましたがそれぞれの位置では直ぐに入れ替わるので、勝って勝ち点3が欲しいですが、0か1かというところも重要な気がします。

【プリンス九州1部】
◆順位◆
①18 長崎U18
②18 鹿児島城西
③16 日章学園
④12 大分U18
⑤9 大津Ⅱ
⑥9 鳥栖Ⅱ
⑦6 長崎総附
⑧5 福岡U18
⑨4 筑陽学園
⑩3 九国大付

【プリンスリーグ九州2部】
◆順位◆
①12 飯塚
②11 熊本U18
③9 鹿児島
④8 宮崎日大
⑤7 佐賀東
⑥1 FC琉球U18
⑦0 大分

プリンスリーグ公式サイト↓

プリンスリーグもインターハイ出場チームが多く、プレミアのチームも倒そうと意気込んでるでしょうしその力も十分に培っています。

セカンドチームの選手はメンバー入りに向けてアピール必至でしょうしそこも踏まえて注目していきます。

選手の皆さん頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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