こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、Jリーグです。
先週末にJ1 第8節、J2 、J3第10節が行われた結果まとめです。
◆J1リーグ◆
【第8節】
柏1 －0 浦和
新潟 1 －1 札幌
磐田0 ー 1 名古屋
福岡1 －1 広島
横浜FM 2 ー 2 湘南
鹿島1 ー 0 京都
町田 1 －2 神戸
C大阪 1 －0 川崎F
東京V 2 ー 2 FC東京
G大阪 2 ー 1 鳥栖
【順位表】
1・18セレッソ大阪
2・16サンフレッチェ広島
2・16FC町田ゼルビア
4・14ヴィッセル神戸
5・14横浜F・マリノス
6・13鹿島アントラーズ
7・13柏レイソル
8・13名古屋グランパス
9・12FC東京
10・12ガンバ大阪
11・11浦和レッズ
12・10アビスパ福岡
13・9ジュビロ磐田
14・9アルビレックス新潟
15・8東京ヴェルディ
16・7川崎フロンターレ
17・6湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・6京都サンガF.C.
19・5北海道コンサドーレ札幌
20・4サガン鳥栖
首位だった町田が昨年のチャンピオンの神戸に敗れ3位に後退、セレッソが川崎に勝って首位に立ちました。
広島は福岡とドローで上位勢の差が詰まった結果となりました。
マリノスが湘南とドローでしたが、この試合でマリノス内定で今季からで特別指定選手になった塩貝健人選手（慶應大2年←國學院久我山高）が初スタメンで初ゴールを決めています。
7日の関東大学2部リーグ開幕戦でハットトリックで勝利に貢献して、10日のガンバ大阪戦でJ1デビューし、この日J1初先発&初ゴールという、ハードな環境の中で結果を出し凄すぎますね。
チームはドローでしたが他にもチャンスがありマリノスの新しいアタッカーとして大きな武器になりそうです。
高校から見ていてフィジカル、体幹が凄いなと思ってましたが、最早日本代表に呼ばれるのも時間の問題かもしれません。
期待して注目したいと思います。
そして全てのゴールは見れていませんが、個人的に今節のベストゴールはヴェルディの染野唯月選手のスーパーボレーです。
お手本のような綺麗な形で半端ない威力であそこまでカッコいいのは久々に目にしました。
◆J2リーグ◆
【第10節】
仙台2 ー 0 山形
水戸2 ー 2 栃木
千葉1 ー 1 大分
長崎6 －1 徳島
いわき 2 ー 3 清水
愛媛 2 ー 2 鹿児島
秋田 0 ー 0 岡山
横浜FC 2 ー 0 藤枝
山口4 ー 0 群馬
熊本3 ー 3 甲府
【順位表】
1・22清水エスパルス
2・21V・ファーレン長崎
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・19ファジアーノ岡山
4・18横浜FC
5・17ベガルタ仙台
6・15レノファ山口
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・15ヴァンフォーレ甲府
8・15ブラウブリッツ秋田
9・15愛媛FC
10・14ジェフユナイテッド千葉 FC
11・13いわきFC
12・13大分トリニータ
13・13モンテディオ山形
14・12ロアッソ熊本
15・12栃木SC
16・9鹿児島ユナイテッドFC
17・8水戸ホーリーホック
—–↓《自動降格》↓—–
18・8藤枝MYFC
19・6ザスパクサツ群馬
20・5徳島ヴォルティス
J2は清水が首位キープでこの僅差から抜け出すにはまだまだ我慢の時期のようです。
とにかく勝ち点的には全然上位に手が届く中位が混戦で、勝ち点4差の中に10チームもいます。
地元の熊本と応援している水戸は勝ちがなかなか続かないですが負けも続いてなくて、まだまだ上位に食い込める位置です。
熊本は高校生Jリーガーの道脇選手のゴールもあって、ここから上位に食い込むべく粘り強く頑張ってくれればと願いながら応援しています。
◆J3リーグ◆
【第10節】
相模原1 ー 0 福島
奈良 2 ー 2 松本
八戸 0 ー 1 今治
いわて 0 ー 1 FC大阪
大宮1 ー 1 沼津
富山 2 ー 0 鳥取
金沢 3 ー 1 YS横浜
北九州 1 ー 1 讃岐
岐阜 1 ー 2 宮崎
琉球 4 ー 3 長野
【順位表】
1・21大宮アルディージャ
1・20アスルクラロ沼津
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・20FC今治
4・19FC大阪
5・18FC帔阜
6 ・16SC相模原
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・15FC琉球
8・14ツエーゲン金沢
9・14カターレ富山
10・13ガイナーレ鳥取
11・11AC長野パルセイロ
12・10ギラヴァンツ北九州
13・10松本山雅FC
14・9Y. S. C. C. 横浜
15 ・8奈良クラブ
16 ・8福島ユナイテッドFC
17・8テゲバジャーロ宮崎
18・8いわてグルージャ盛岡
19・6カマタマーレ讃岐
—–↓《自動降格》↓—–
20・6ヴァンラーレ八戸
大宮と沼津の上位対決はドローで大宮が1ゲーム少ない中でも変わらず首位に立っています。
10節を迎えて4分の1以上を終えましたが下位も中位も大混戦でまだまだ分かりませんが、上位と下位では開きが出てきました。
優勝、プレーオフには下位は踏ん張りどころです。
順位表などオフィシャルサイトはこちら↓
確認や分析の序盤戦を抜けたくらいの試合数が過ぎて、変化やチャレンジが重要な時期かもしれません。
まだまだ僅差で目が離せませんね。
皆さん頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【4月のお休み】
27日(土)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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