こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモです。
国際サッカー連盟（FIFA）の最新のFIFAランキングの発表があり日本は19位に浮上しました。
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順位は以下の通り※()は前回順位
1.(1)アルゼンチン
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ベルギー
6.(6)クロアチア
7.(7)オランダ
8.(9)ポルトガル
9.(8)イタリア
10.(10)スペイン
11.(11)アメリカ
12.(12)メキシコ
13.(14)モロッコ
14.(13)スイス
15.(15)ドイツ
16.(17)コロンビア
17.(16)ウルグアイ
18.(19)デンマーク
19.(20)日本
20.(18)セネガル
21.(22)イラン
22.(21)ペルー
23.(23)スウェーデン
24.(24)ウクライナ
25.(29)オーストリア
26.(28)韓国
27.(27)オーストラリア
28.(25)セルビア
29.(31)チュニジア
30.(26)ポーランド
今月のインターナショナルウィークで、ドイツに4－1、トルコに4－2と連勝した日本代表は、前回の20位から1つ順位を上げて19位になりました。
このFIFAランキングってポイント方式で決まっていますが、W杯のグループリーグの抽選でこのランキングによってどのpodに入るかが決まるのでその時はめちゃくちゃ重要です。
podはランキング上位同士が同じリーグに固まらないように、上位からグループの数事に分けたグループで、同じpod同士は一緒にならないようになっています。
今回で言うと、仮に次のW杯が48チームで12グループだとして、全チームW杯に出られた場合は1位のアルゼンチンから12位のメキシコは同じグループにはなりません。
日本は今までは8グループだったので第3podになるのか第4podになるのかで全然違ったし、今回だと第2podに入れる位置にいます。
逆に下げて第3podになると厳しくなりますよね。
そんな感じでW杯の抽選の時に重要なんです。
ちなみにFIFAランキングのポイント方式は、チェスや将棋で使用されている「イロレーティング」という算出方法が基盤になっているそうです。
2018年8月以降、すべての国際Aマッチの試合の(1)重要度、(2)結果、(3)期待結果の3つの要素に応じてポイントが加算、減算されてランキングが決まっています。
日本は21位のイラン代表、26位の韓国代表、27位のオーストラリア代表らを抑え、アジア勢トップをキープしていますが、アジアトップというよりも12位以内を目指し、最低でも24位から溢れないようにしたいですね。
でも、日本代表がFIFAランキングで10位台につけるのは、2012年1月以来11年8カ月ぶりと言う事なので、今でも快挙な立ち位置で最近の活躍と比例していると思います。
ちなみにランキング上位に前回からの変動は少なくて、1位は昨年のFIFAW杯を制したアルゼンチン、2位に同大会準優勝のフランスで、3位ブラジル、4位イングランド、5位ベルギー、6位クロアチアです。
10位以内だとポルトガルとイタリアの順位だけが入れ替わりましたね。
急激な変動はそこまでないので、W杯へ向けてコツコツと結果を積み上げてほしいと思います。
頑張れ！日本！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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何卒よろしくお願い致します。
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