大統領選終わりましたね。クリントン氏の敗北宣言という記事をみて思った事を。



こんにちは!INDEXの柴田卓です^ ^

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アメリカ大統領選挙が終演しました。

【トランプ大統領】の誕生となります。

現在が良いという訳ではないので、改革という要素で期待と不安と両方あるというのが僕の印象です。

日本にどんな影響があるのか?悪い影響がある印象が大きいですが、それを受けて「日本独自による良い日本の改革」に繋がるかもしれないとも思います。

そしてクリントン氏は敗北宣言をしました。

日本にはない伝統です。

そうなんです。言うならば『伝統』であって『制度』ではないんです。そして非公式でもいいらしいです。

電話とか電報とか。過去にはそういった方法で敗北宣言した方もいたみたいです。メールでもいいのかな(^_^;)

だからしなくてもしなくてもいいんです。法的には。罰せられる訳じゃありません。

ただし、風評というかしないという事での影響敗北宣言大きいでしょう。

トランプ氏は結果的に勝ちましたが、負けてもするかは分からないみたいな事を言ってると報道で見ました。

選挙に勝った要因の一つかもしれませんが、トランプ氏には過激というか行動的な支持者がクリントン氏よりも多いというのも見ました。

敗北宣言をしなかったら、そういった方々は治りがつかなかったかもしれませんし、クリントン政権に何らかのマイナスな影響があったかもしれません。

法的ではないからこその怖さ…

クリントン氏は敗北宣言をしました。

今回の選挙戦の討論会などを思い出すと、心中穏やかではないかもしれませんが、一つの歴史を通過しました。

そして若者へ向けた素晴らしい敗北宣言だと思います。

僕もしっかり政治に参加していきたいと思います。

敗北宣言ってなんか凄い伝統だなと思ってブツブツ呟いてしまいました(^_^;)

明るい未来にする為に今日も自分の一つ一つを頑張りたいと思います。

頑張るぞ!

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