日本の伝統芸能“日本舞踊”を堪能！受け継がれている良さをもっと知りたい！

こんにちは！

僕はサッカーに様々な形で携わり、また人生のライフプランに重要なファイナンシャルプランニングに取り組み、メインワークでは髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です。

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日本文化通信です。

先日友人が主催する日本舞踊のイベントに行ってきました。

「嘉の会」伝統芸能の集い・秋

という日本舞踊を堪能する会です。

こんなにがっつり見るの👀は初めてでしたが、見に来てる人も着物で来ている人が多くて超絶なる【和】な雰囲気でした。

名取を経て“尾上嘉之介（おのえひろのすけ）”という名前で日本舞踊家として活動した頃の小学校の時のサッカーのチームメイトです。

お互い団地に住んでましたが、隣の棟に住んでて学校にも毎日一緒に通って、毎日一緒に遊んでました。

小学校5年の時に彼は引っ越したんですが、サッカーチームは変わらず一緒だったしその後僕が熊本にや引っ越したけど、お互い東京にいて今だに仲良くしてます。

そんな友達だから応援しない訳もなく、今回はやっと観に行けました。

正直言って分からない事も多いけど、一つ一つの所作に意味があるんだろうなぁと思いながら観てたらいつの間にか必死に見入ってましたね。

友達がやってなかったら絶対に見る機会もなかったと思うんですが、誰かが魅了されて受け継がれて受け継がれて今日の日本にしっかりと残っている。

そう考えるともっと深く知ってみたい気持ちになりました。

例えば“ダンス”だとカッコイイなって思うしテンポが良く見てても楽しいです。

日本舞踊にも独特のリズムや音があります。

先人から受け継がれてきている日本舞踊をもっと知っていこうと思った初参加のイベントでした！

ではまた