拘っている！言っている！発信している！でもそれ本当に受け手にちゃんと伝わってる！？

こんにちは！サッカーが好きでプレイや観戦や運営などもしながら、髪の質感づくりに拘っているヘアケア美容師、INDEXの柴田卓です^ ^

僕のプロフィールはこちらですので是非ご覧下さいm(_ _)m

9月のお休みは

5日(火)、12日(火)、14日(木)、19日(火)、

23日(土)、26日(火)、30日(土)です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m

本日はお休みです。

今日は朝からセミナーへ^ ^

皆さんは、デザインや髪型やスタイリングのしやすさや触った感覚や質感など、【髪】に対して重要に考える部分はどの辺でしょうか？

それは正解もないし、どれも正解だし、自由です^ ^

その中で、ただ僕は【質感】【髪質】という所に特に重きを置いています。

特にですよ！くれぐれも他はどーでもいーという事ではないです(^_^;)

ただやっぱり一本一本の髪質自体が艶やかで綺麗であれば、それだけで１つのデザインにもなり得ると思っています。

だからそれをつくるのに重要な【ヘアケア】に重きを置いています。

そして一本一本の髪の毛が艶やかで綺麗になる事に悪い事はないと思うんですが、その為の方法などは知っていただきたいと思っています。

その上でヘアケアをめっちゃやるでもいいし、軽くやるでもいいし、やらないでもいいと思います。

世の中知ってるか知らないか全然違う結果になる事は多々ありますが、髪に関しての知ってるか知らないかは僕ら美容師次第とも言えます。

って思ったら僕がちゃんと伝えられないとダメじゃんって話です(^_^;)

お話しするとか発信するのは大前提でそれがどう伝わってるか？

で、それは髪に限らずなんですが、『言った』とか『お話しした』とか『ブログに書いた』という具合に自分目線で済ませてないかなと最近思うんです。

例えば日常生活においても、「言った」「言わない」の話になる事ありませんか？

『聞こえなかった』なんて言われたら、言った側は最早論外です。

やっぱり【伝え方】というのは大事で、伝える側がどう言ったかよりも、【受け手】がどう解釈したかが全てと言っても過言ではないと思います。

もしくはちゃんと伝えたいならそういうつもりでいた方が良いとも思います。

髪に関する事、拘っているヘアケアに関する事や必要だと考えている事をちゃんと受け手側目線で伝えられているか？

その上で選んでいただいたり一緒に考えたりという形を準備するのも役目かなと思っています。

そんな訳で、【ちゃんと伝えられる為に！】という事にも繋がるセミナーが午前中でした^ ^

（ロープレやる僕…）

そして午後は場所を移して僕の中でのヘアケアのベースとなる【オージュア】というシステムのセミナーに。

自己再生⁉︎

生きてるたんぱく質⁉︎

とかいろいろ新しい概念含めて教わったので、もうちょっと自分で整理してまたお伝えします。

お伝えします…

先ずは自分がもっと理解しないとな(^_^;)

ではまた^ ^

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