高円宮U18プレミアリーグ関東、東海、関西結果まとめ!昇格戦、残留争いが絞られ激化!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。

今回は昨日行われたU18プリンスリーグ関東、東海、関西の結果まとめです。

◉プリンスリーグ関東1部◉

【第16節】

浦和ユース 2-1 帝京
桐生第一 2-1 鹿島学園
矢板中央 2-1 桐蔭学園
栃木U18 1-0 健大高崎
東京Vユース 3-3 横浜FMユース

【暫定順位】

❶44・東京Vユース ⭐︎
②33 ・横浜FMユース
③31 ・浦和ユース
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
④28 ・矢板中央
⑤23 ・桐蔭学園
⑥18 ・帝京
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑦14 ・鹿島学園
⑧13 ・栃木U18
⑨11 ・桐生第一
—–↓【自動降格】↓—–
⑩5 ・健大高崎
白抜き・・確定順位
⭐︎・・昇格戦権利確定

天王山の首位の東京Vユースと2位の横浜FMユースはドロー、3位の浦和ユースは6位の帝京に勝利、4位の矢板中央は5位の桐蔭学園に勝っています。

東京Vユースは昇格戦権利に続き優勝も決まりました。

おめでとうございます!

注目は昇格戦権利争いの2位3位争いですが、2位は横浜FMユースですが3位との勝ち点差が2に縮まり、4位とも5に縮まっています。

そして、横浜FMユースが残り2試合、浦和ユースと矢板中央は残り3試合なので本当に分からなくなってきました。

昇格権利争いが目が離せません。

◉プリンスリーグ関東2部◉

【第16節】

甲府U18 2-1 桐光学園
山梨学院 4-2 前橋商業
三菱養和ユース 1-1 西武台
國學院久我山 1-1 流経大柏B
千葉U18 3-0 前橋育英B

【暫定順位】

①34 ・千葉U18 (2)
②29 ・山梨学院 (3)
—–↑《1部へ昇格》↑—–
③26 ・前橋育英B (2)
④22 ・甲府U18 (4)
⑤21 ・三菱養和ユース (3)
⑥20 ・桐光学園 (3)
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑦20 ・國學院久我山 (3)
⑧19 ・流経大柏B (3)
⑨15 ・西武台 (2)
—–↓【自動降格】↓—–
⑩4 ・前橋商業 (3)▼
▼・・降格確定

首位の千葉U18が3位の前橋育英Bに勝利、2位の山梨学院も最下位の前橋商業に勝利、4位の桐光学園は6位の甲府U18に敗戦、5位の三菱養和ユースは9位の西武台とドローでした。

千葉U18は1部昇格に王手で引き分け以上で決定です。

続いて山梨学院が有利ですが試合数にバラツキがあり読めませんがどうなるでしょうか。

そして、前橋商業の降格が決まってしまいました。

選手権予選の為にも残りの試合で更に成長してほしいです。

◉プリンスリーグ東海◉

【第16節】

藤枝東 1-0 磐田U18
静岡学園Ⅱ 1-1 四日市中央工
名古屋U18B 1-0 浜松開誠館
清水ユース 2-0 藤枝明誠
富士市立 1-1 浜名

【暫定順位】

①36 ・清水ユース
②31 ・磐田U18
—–↑《プレミア昇格戦進出》↑—–
③31 ・藤枝明誠
④29 ・藤枝東
⑤29 ・浜松開誠館
⑥28 ・静岡学園Ⅱ
⑦13 ・名古屋U18B
⑧11 ・富士市立
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨7 ・四日市中央工業
⑩5 ・浜名

首位の清水ユースが3位の藤枝明誠に勝利、そして2位の磐田U18が6位の藤枝東に敗戦、4位の浜松開誠館も8位の名古屋U18Bに敗戦、5位の静岡学園Ⅱは9位四日市中央工とドローです。

上位5チームで勝ったのは首位の清水ユースのみという結果で、清水ユースが2位との勝ち点差を5に広げ頭1つ抜ける大きな1節となりました。

清水ユースは次節にプレミア昇格戦権利を獲得できるかもしれません。

2位〜6位は勝ち点3差にひしめく大混戦となっています。

◉プリンスリーグ関西1部◉

【第10節延期分】

G大阪ユース 2-0 興國
京都共栄 2-1 近江
神戸弘陵 2-1 東海大仰星
京都U18 3-3 阪南大高

【順位】

①34 ・京都サンガU18
②33 ・ガンバ大阪ユース
—–↑《プレミア昇格戦進出》↑—–
③31 ・阪南大高
④29 ・興國
⑤22 ・神戸弘陵
⑥20 ・東海大仰星
⑦18 ・近江
⑧11 ・履正社
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨6 ・京都橘
⑩4 ・京都共栄

天王山となった首位の京都U18と2位の阪南大高の対決はドロー、3位のG大阪ユースが4位の興國に勝ちました。

この結果G大阪ユースが首位の京都U18に勝ち点1差に迫る昇格戦圏内の2位に浮上、阪南大高は3位に後退、興國はまだまだ可能性ありますが昇格圏の2位との勝ち点差が4に広がってしまいました。

最下位の京都共栄が7位の近江に待望の初勝利で、ここから粘りを見せてほしいです。

◉プリンスリーグ関西2部◉

【第10節延期分】

東山 4-1 初芝橋本
神戸U18B 1-0 近大附
C大阪U18 3-1 滝川第二
近江B 3-0 金光大阪

【順位】

①37 ・C大阪U18⭐︎
②35 ・東山⭐︎
—–↑《1部へ昇格》↑—–
③22 ・大産大付
④21 ・大阪桐蔭
⑤21 ・滝川第二
⑥20 ・近大附
⑦18 ・神戸U18B
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑧15 ・金光大阪
⑨14 ・近江B
⑩7 ・初芝橋本

⭐︎・・昇格戦権利確定

首位のC大阪U18が5位の滝川第二に勝利、2位の東山最下位の初芝橋本に勝ちました。

この結果、東山の2位以内が確定し、昇格戦権利獲得です。

おめでとうございます!

初芝橋本は崖っぷちですが何とか踏ん張ってほしいです。

プリンスリーグJFA公式サイトはこちら↓

また優勝、降格が決まってきましたし次節に王手や崖っぷちもあり本当に終盤戦ですね。

そして高体連のチームは選手権予選が始まってますし、最後の冬へ向けてチームとしても完成度をできるだけ高めて臨みたいですよね。

本当に貴重な素晴らしい舞台ですし、とにかく一分一秒楽しんでやり切る気持ちで頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【10月のお休み】
27日(日)

【11月のお休み】
4日(月)、10日(日)、16日(土)、18日(月)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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