Jリーグ結果まとめ!広島と神戸が少し抜き出るも町田、鹿島、ガンバなど強さが光る展開に!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、Jリーグです。

先週末と今週水曜開催のJ1、J2、J3の結果まとめです。

◉J1リーグ◉

【第33節】

福岡 1 ー 0 名古屋
新潟 0 ー 4 鹿島
FC東京 1 - 1 鳥栖
町田 1 ー 4 川崎
浦和 0 - 1 C大阪
柏1 ー 0 横浜FM
G大阪2 ー 1 札幌
京都 2 ー 3 神戸
東京V 0 - 2 湘南
磐田 1 ー 2 広島

【順位表】

1・65 サンフレッチェ広島
2・64 ヴィッセル神戸
—–↑《ACL出場》↑—–
3・59 FC町田ゼルビア
4・53 鹿島アントラーズ
5・53 ガンバ大阪
6・48 FC東京
7・48セレッソ大阪
8・48 東京ヴェルディ
9・46名古屋グランパス
10・43川崎フロンターレ
11・43アビスパ福岡
12・41 横浜F・マリノス
13・39 浦和レッズ
14・39 アルビレックス新潟
15・38湘南ベルマーレ
16・38柏レイソル
17・38 京都サンガ F.C.
—–↓《自動降格》↓—–
18・32ジュビロ磐田
19・29 北海道コンサドーレ札幌
20・26サガン鳥栖

首位広島は18位磐田との接戦を制し、2位神戸も15位京都に勝ち切り、3位町田が11位川崎に珍しく4失点で敗戦です。

4位鹿島は14位新潟に快勝、5位ガンバも19位札幌に宇佐美選手の劇的ゴールで勝利、6位東京Vは16位湘南に敗戦、7位FC東京は最下位鳥栖とドロー、8位名古屋は12位福岡に敗戦、9位セレッソは13浦和に勝利、10位マリノスは17位柏に敗戦となっています。

上位5チームの順位は変わらずですが、町田が連敗で首位との勝ち点差が6と開き、4位鹿島5位ガンバとの差も6に縮まった状態です。

6〜8位が同勝ち点、15〜17位も同勝ち点ですし、その前後も僅差で中盤、残留争いも激化しています。

優勝争いは、ここからトップ2チームが抜けるのか、5位ガンバくらいまでかとは思いますが、混戦の団子状態になるのか目が離せません。

◉J2リーグ◉

【第34節】

千葉 1 ー 0 群馬
甲府 3 ー 1 岡山
藤枝 1 ー 1 いわき
山形 2 ー 0 山口
水戸 2 ー 2 清水
栃木1 - 1 愛媛
横浜FC 1 ー 0 鹿児島
長崎 4 ー 1 大分
熊本 1 ー 2 徳島
仙台 0 ー 1 秋田

【順位表】

1・74 横浜FC
2・73 清水エスパルス
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・63 V・ファーレン長崎
4・55 ジェフユナイテッド千葉 FC
5・55 ファジアーノ岡山
6・55 ベガルタ仙台
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・54 モンテディオ山形
8・51 いわきFC
9・48 ブラウブリッツ秋田
10・47 レノファ山口
11・46 藤枝MYFC
12・45 徳島ヴォルティス
13・42 ヴァンフォーレ甲府
14・42 ロアッソ熊本
15・40 水戸ホーリーホック
16・39 愛媛FC
17・36 大分トリニータ
—–↓《自動降格》↓—–
18・31 栃木SC
19・26 鹿児島ユナイテッドFC
20・17ザスパクサツ群馬

J首位清水は14位水戸とドロー、2位の横浜FC は19位鹿児島に勝利、3位の長崎は17位大分に勝っています。

続く4位の岡山は13位の甲府に敗戦、5位の仙台も11位秋田に敗戦、6位千葉は最下位の群馬に勝利、7位山形は9位の山口に勝利、8位いわきは11位の藤枝とドローです。

この結果、横浜FCが再び首位に立ち、清水が2位後退、3位の長崎が勝ち点差を少し縮めて10としています。

その下が超激戦で順位は、千葉が4位浮上し、岡山と仙台が5位と6位に後退ですがこの3チームが同勝ち点で並んでいます。

そして6位に勝ち点差1で山形が浮上し、プレーオフ争いが4位〜8位が勝ち点差4にひしめく大混戦に。

個人的に応援しているのが水戸と熊本ですが、水戸は15位に熊本は14位に後退してしまったので何とか踏ん張って残留を早く決めてほしいです。

◉J3リーグ◉

【第30節】

FC大阪 1 ー 0 いわて
YSCC横浜 2 ー 0 琉球
奈良 0 ー 0 大宮
長野 1 ー 1 松本山雅
富山 0 ー 0 今治
八戸 1 ー 0 沼津
福島 4 ー 3 岐阜
相模原 0 ー 3 北九州
金沢 1 ー 1 宮崎
讃岐 0 ー 1 鳥取

【順位表】

1・73 大宮アルディージャ
2・57 FC今治
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・54 カターレ富山
4・48ギラヴァンツ北九州
5・47 アスルクラロ沼津
6 ・46 福島ユナイテッドFC
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・45 FC大阪
8・44 松本山雅FC
9・43 SC相模原
10・42 ヴァンラーレ八戸
11・42 ツエーゲン金沢
12・41 FC琉球
13・40 ガイナーレ鳥取
14・36 FC帔阜
15 ・35カマタマーレ讃岐
16 ・33 AC長野パルセイロ
17・33 テゲバジャーロ宮崎
18・31 Y. S. C. C. 横浜
19・30 奈良クラブ
—–↓《自動降格》↓—–
20・21 いわてグルージャ盛岡

首位の大宮が18位奈良とドロー、2-3位対決の今治vs富山もドロー、4位沼津が12位八戸に痛い敗戦、5位北九州は8位相模原に勝っています。

続く6位福島は14位岐阜に勝利、7位松本山雅と16位長野の長野ダービーはドロー、9位のFC大阪は最下位のいわてに勝利です。

首位大宮、2位今治、3位富山は変わらず、4位に北九州が浮上し、沼津 が5位後退、福島が6位キープで、FC大阪が7位に浮上しています。

ぶっちゃけ1位か2位よりも、2位か3位の方が大きいですよね。

J3は、大宮が首位で2位と大幅に差をつけていている中での2-3位対決は大注目でしたが両者譲らずのドローでした。

そしてJ3もプレーオフ争いが激化していて、4位〜13位までが勝ち点差1で連なっていて、4位と13位の勝ち点差でも8なので、まだまたこれからがまた見ものです。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

J1は、ここまで連敗がなく特に守備面で強さを見せていた町田が連敗に4失点で異変が起きています。

個人的に町田の強さは揺るぎませんが“優勝”となるといくつもの相当な壁が立ちはだかりますね。

まだまだ上位2チーム以外にも可能性十分ですし、町田は自分達のサッカーを貫く強さは一級品ですし、他の可能性あるチームは優勝経験がありここからの戦い方も知っている強さがあります。

J2も2強になりつつありますが、優勝争いとプレーオフ争いは激化、J3は大宮が完全に抜け出していますがその分もう一つの昇格枠とやはりプレーオフ争いは本当に僅差です。

楽しみな終盤戦にどんなドラマが待っているかしっかり見届けたいと思います。

選手の皆さんもスタッフや運営の方々も頑張ってください!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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27日(日)

【11月のお休み】
4日(月)、10日(日)、16日(土)、18日(月)

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何卒よろしくお願い致します。

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