高円宮U18プリンスリーグ結果まとめ！関西、中国、九州編！

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。

今回は昨日行われたU18プリンスリーグ東北、関東、北信越、東海、の結果まとめです。

◉プリンスリーグ関西1部◉

【第14節】

東海大仰星 1-0 興國
神戸弘陵 3-0 京都橘
G大阪ユース 3-0 京都共栄
阪南大高 1-0 履正社
京都U18 1-0 近江

【順位】

①30 ・京都サンガU18
②27 ・阪南大高
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③27 ・ガンバ大阪ユース
④26 ・興國
⑤20 ・東海大仰星
⑥19 ・神戸弘陵
⑦15 ・近江
⑧11 ・履正社
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨3 ・京都橘
⑩1 ・京都共栄

首位の京都U18が7位の近江に勝利、2位の興國は5位の東海大仰星に敗戦、3位の阪南大高は8位の履正社に勝利、4位のG大阪ユースは最下位の京都共栄に勝っています。

この結果、京都U18は首位キープで2位との勝ち点差を3に広げ、阪南大高とガンバがそれぞれ2位と3位に浮上し、興國は4位に後退となりました。

京都橘と京都共栄は正念場でここで何とか勝ち点を重ねていってほしいです。

◉プリンスリーグ関西2部◉

【第14節】

大阪桐蔭 2-0 東山
大産大附 1-0 神戸U18Ｂ
初芝橋本 5-2 滝川第二
近大附 1-1 金光大阪
近江Ｂ 2-1 C大阪U18

【暫定順位】

①34 ・セレッソ大阪U18
②29 ・東山
—–↑《１部へ昇格》↑—–
③21 ・滝川第二
④20 ・近大附
⑤19 ・大産大付
⑥18 ・大阪桐蔭
⑦15 ・金光大阪
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑧12 ・ヴィッセル神戸U18B
⑨8 ・近江B
⑩7 ・初芝橋本

首位のC大阪U18が9位の近江Ｂに敗れ、2位の東山も6位の大阪桐蔭敗戦、3位滝川第二も最下位の初芝橋本に敗戦、4位近大附は7位金光大阪とドローでリーグ全体の差が縮まっています。

全体で順位は変わらずですが昇格争いは上位2チームがまだまだ有利な状態で、C大阪U18は次節に昇格確定を決められるか注目です。

◉プリンスリーグ中国◉

【第15節】

瀬戸内 4-0 広島ユース2nd
就実 1-0 広島皆実
岡山学芸館 6-1 立正大淞南
高川学園 2-1 玉野光南
山口U18 大社

【暫定順位】

※白抜きは確定順位、⭐︎は参入戦権利確定
❶39 ・岡山学芸館⭐︎
②25 ・高川学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③25 ・立正大淞南
④20 ・玉野光南
⑤18 ・瀬戸内
⑥18 ・広島皆実
⑦15 ・就実
⑧14 ・広島ユース2nd
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨12 ・大社
⑩12 ・レノファ山口U18

天王山の首位の岡山学芸館vs立正大淞南は岡山学芸館が快勝で開幕以来15戦無敗で優勝&参入戦権利が確定しました。

おめでとうございます！

3位の高川学園が4位の玉野光南に勝利で同勝点ながら2位に浮上、立正大淞南が3位に後退です。

残り1枠の参入戦権利を巡ってこの2チームのデットヒートか、はたまた玉野光南、瀬戸内、広島皆実が粘りを見せ食いつけるか目が離せません。