Jリーグ結果まとめ!J1鹿島、J2千葉が首位キープ、J3はFC大阪が首位奪還!

こんにちは!

サッカーメモ、Jリーグです。

先日のJ1第19節、J2第18節、J3第14節結果&順位まとめです。

◉J1リーグ◉

【第19節】

ホーム スコア アウェイ
町田 0 – 3 横浜FM
名古屋 3 – 0 新潟
福岡 0 – 0 東京V
1 – 3 神戸
広島 1 – 2 川崎
G大阪 0 – 1 鹿島
京都 3 – 0 FC東京
湘南 1 – 1 岡山
C大阪 4 – 2 清水
浦和 2 – 1 横浜FC

【J1暫定順位表】

1・40 鹿島アントラーズ
2・34 京都サンガ F.C.
—–↑《ACL出場》↑—–
3・34 浦和レッズ
4・34 柏レイソル
5・32 サンフレッチェ広島
6・30 ヴィッセル神戸
7・29 川崎フロンターレ
8・29セレッソ大阪
9・25 清水エスパルス
10・25 FC町田ゼルビア
11・24 ファジアーノ岡山
12・24 ガンバ大阪
13・24 東京ヴェルディ
14・23 名古屋グランパス
15・23 アビスパ福岡
16・22 湘南ベルマーレ
17・19 横浜FC
—–↓《自動降格》↓—–
18・19 FC東京
19・16アルビレックス新潟
20・14 横浜F・マリノス

首位の鹿島は11位ガンバに勝利、2位柏は6位神戸に敗戦、、3位広島は7位川崎に敗戦、4位京都は17位FC東京に勝利、5位浦和は18位横浜FCに勝っています。

この結果鹿島が首位キープ、京都、浦和が2位と3位に浮上、4位柏、5位広島、6位神戸、7位川崎と続きます。

鹿島が少し抜けてますが、1位から8位の勝ち点差は11なので、この時期では拮抗しているんじゃないでしょうか。

そして、今節も最下位マリノスが10位の町田に3-0快勝で覚醒が始まったのかもしれません。

Jリーグ初年度から2部に落ちたことのないマリノスの巻き返しなるのか目が離せない展開です。

◉J2リーグ◉

【第18節】

ホーム スコア アウェイ
仙台 1 – 1 札幌
秋田 2 – 2 富山
水戸 3 – 0 長崎
大宮 2 – 2 磐田
千葉 0 – 0 山口
藤枝 2 – 1 山形
鳥栖 2 – 2 愛媛
今治 0 – 1 徳島
大分 2 – 1 甲府
いわき 5 – 1 熊本

【J2順位表】

1・37 ジェフユナイテッド千葉 FC
2・34 RB大宮アルディージャ
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・33 ベガルタ仙台
4・32 水戸ホーリーホックス
5・32 徳島ヴォルティス
6・29 ジュビロ磐田
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・29 サガン鳥栖
8・27 V・ファーレン長崎
9・ 25 FC今治
10・25 大分トリニータ
11・23 ヴァンフォーレ甲府
12・21 北海道コンサドーレ札幌
13・19 藤枝MYFC
14・18 いわきFC
15・17 モンテディオ山形
16・17 ロアッソ熊本
17・17 ブラウブリッツ秋田
—–↓《自動降格》↓—–
18・16 カターレ富山
19・16 レノファ山口
20・11 愛媛FC

首位千葉は18位山口とドロー、2位大宮も6位磐田とドロー、3位仙台も12位札幌とドロー、4位徳島は9位今治に勝利、5位水戸も8位長崎に勝利、7位鳥栖は最下位の愛媛とドローでした。

この結果、暫定で千葉、大宮、仙台のトップ3は順位キープ、4位水戸、5位徳島、6位磐田、7位鳥栖と続きます。

首位から7位までの差が8とより縮んできたし、中位下位がまたかなりの僅差でこれからどう展開するか見ものです。

熊本が今節は大敗で乗り切れないので応援しながらここからの展開を楽しみに見守りたいと思います。

◉J3リーグ◉

【第14節】

ホーム スコア アウェイ
群馬 0 – 0 沼津
長野 1 – 0 奈良
FC大阪 3 – 0 鹿児島U
鳥取 1 – 0 栃木C
北九州 1 – 1 宮崎
栃木SC 1 – 0 藤枝
八戸 2 – 0 松本山雅
福島 3 – 3 相模原
金沢 1 – 2 琉球
岐阜 1 – 1 高知

【J3順位表】

1・31 FC大阪
2・28 栃木シティ
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・24 ギラヴァンツ北九州
4・24 テゲバジャーロ宮崎
5・24 ヴァンラーレ八戸
6・23 鹿児島ユナイテッドFC
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・20 奈良クラブ
8・19 栃木SC
9・19 松本山雅FC
10・19 福島ユナイテッドFC
11・18 ツエーゲン金沢
12・16 カマタマーレ讃岐
13・16 AC長野パルセイロ
14・15 ザスパ群馬
15 ・15 SC相模原
16 ・14 高知ユナイテッドSC
17・14 FC帔阜
18・13 FC琉球
—–↓《入替戦枠》↓—–
19・13 ガイナーレ鳥取
—–↓《自動降格枠》↓—–
20・11 アスルクラロ沼津

首位の栃木シティが最下位の鳥取に敗戦、上位対決となった2位FC大阪と3位鹿児島の一戦はFC大阪が完勝、4位北九州と5位宮崎はドロー、6位八戸は8位松本山雅に勝利です。

この結果、FC大阪が首位奪還、 栃木シティが2位後退、北九州と宮崎と八戸が3位、4位、5位に浮上、6位鹿児島、7位奈良と続く展開です。

J3もまだまだ大混戦模様となっています。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

やはり各リーグ約3分の1が終わってこの展開は稀に見る大僅差ですよね。

まだまだもつれてはいますし、ここからどう展開するのか楽しみです。

これから暑くもなり、疲労も溜まってハードさが増すかと思いますし移籍話も出てくるかもしれませんし、そんな中でW杯予選もあります。

選手の皆さんもスタッフや運営の方々も大変かと思いますが頑張ってください!

皆様、気温も変わりやすく大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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