こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、Jリーグです。
先週末と今週水曜開催のJ1、J2、J3の結果まとめです。
◉J1リーグ◉
【第31節】
鹿島 0 － 0 柏
浦和 0 ー 2 FC東京
町田0 ー 0 札幌
磐田0 － 0 福岡
名古屋 2 ー 0 川崎
東京V 2 － 0 鳥栖
新潟 2 ー 3 神戸
広島 6 ー 2 横浜FM
湘南 1 ー 2 C大阪
京都 2 ー 2 G大阪
【順位表】
1・59 サンフレッチェ広島
2・59 FC町田ゼルビア
—–↑《ACL出場》↑—–
3・58 ヴィッセル神戸
4・50 鹿島アントラーズ
5・49 ガンバ大阪
6・47 東京ヴェルディ
7・44 FC東京
8・43名古屋グランパス
9・41 横浜F・マリノス
10・41セレッソ大阪
11・39 浦和レッズ
12・39 アルビレックス新潟
13・39アビスパ福岡
14・38 京都サンガ F.C.
15・37川崎フロンターレ
16・34柏レイソル
17・32湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・32ジュビロ磐田
19・26 北海道コンサドーレ札幌
20・24サガン鳥栖
上位5チームは、首位の町田は19位札幌とドロー、2位広島は7位横浜FMに快勝、3位神戸は11位新潟に勝利、4位鹿島は16位柏とドロー、5位G大阪は15位京都とドローです。
そこに続く6位東京Vは最下位鳥栖に勝利、8位FC東京は10位浦和に勝利となっています。
この結果、同勝ち点ながらまたまた広島が首位に返り咲き、町田が2位後退、3位神戸、4位鹿島、5位ガンバ、6位ヴェルディは変わらずキープですが、3位神戸と4位鹿島の勝ち点差が8と開きました。
上位3チームは勝ち点差1にひしめいていて激しいデットヒートで、優勝争いは特に今後の展開が益々楽しみです。
◉J2リーグ◉
【第32節】
仙台 2 ー 2 甲府
横浜FC 1 ー 1 大分
愛媛 1 ー 3 山形
熊本 3 ー 1 秋田
千葉 4 － 1 山口
水戸 0 ー 0 岡山
長崎 2 ー 0 群馬
藤枝 2 ー 3 清水
徳島 0 ー 1いわき
栃木 2 ー 1 鹿児島
【第30節】
甲府 4 ー 2 熊本
【順位表】
1・71 清水エスパルス
2・70 横浜FC
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・60 V・ファーレン長崎
4・52 ファジアーノ岡山
5・52 ベガルタ仙台
6・49 ジェフユナイテッド千葉 FC
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・49 いわきFC
8・48 モンテディオ山形
9・47 レノファ山口
10・45 藤枝MYFC
11・42 ブラウブリッツ秋田
12・42 徳島ヴォルティス
13・39 ヴァンフォーレ甲府
14・39 水戸ホーリーホック
15・39 ロアッソ熊本
16・38 愛媛FC
17・33 大分トリニータ
—–↓《自動降格》↓—–
18・29 栃木SC
19・23 鹿児島ユナイテッドFC
20・17ザスパクサツ群馬
首位横浜FCは17位大分とドロー、2位清水は10位藤枝に勝利、3位長崎も最下位群馬に勝利です。
続く4位岡山と14位水戸はドロー、5位仙台も13位甲府とドロー、6位山口は7位千葉に敗戦、8位いわきが12位徳島に勝利、9位山形も15位愛媛に勝っています。
この結果で再び清水が首位に返り咲き、勝ち点差1で横浜FCが2位に後退、長崎は3位キープも勝ち点差は10で自動昇格にはもう負けられません。
4位に岡山、5位仙台はキープですが、千葉が6位のプレーオフ圏内に浮上し、更に7位にいわき、8位に山形が浮上し山口は9位後退です。
J2はプレーオフ争いが4位〜10位の勝ち点差が7しかない大混戦で、1節でかなり順位が変動する可能性があり熾烈です。
個人的に応援している水戸と熊本が少しずつ上がってますので、このまま先ずは降格争いから抜け出してほしいです。
◉J3リーグ◉
【第29節】
八戸 2 ー 3 大宮
相模原 2 ー 0 今治
北九州 2 ー 0 岐阜
琉球 1 ー 1 沼津
鳥取 2 ー 0 長野
YSCC横浜 0 ー 0 いわて
金沢 0 ー 1 富山
讃岐 1 ー 4 松本山雅
奈良2 ー 2 宮崎
FC大阪 1 ー 2 福島
【順位表】
1・69 大宮アルディージャ
2・53 FC今治
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・52 カターレ富山
4・45ギラヴァンツ北九州
5・44 アスルクラロ沼津
6 ・43 SC相模原
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・42 福島ユナイテッドFC
8・42 松本山雅FC
9・41 FC大阪
10・41 ツエーゲン金沢
11・40 FC琉球
12・39 ヴァンラーレ八戸
13・37 ガイナーレ鳥取
14・33 FC帔阜
15 ・31カマタマーレ讃岐
16 ・31 AC長野パルセイロ
17・29 テゲバジャーロ宮崎
18・28 奈良クラブ
19・28 Y. S. C. C. 横浜
—–↓《自動降格》↓—–
20・18 いわてグルージャ盛岡
首位の大宮は7位八戸に勝利、2位今治は8位相模原に敗戦、3位富山が7位金沢に勝利、4位沼津が12位琉球とドローでした。
続く5位北九州は14位岐阜に勝利、6位FC大阪は9位福島に敗戦、10位松本山雅は15位讃岐に勝利です。
首位大宮、2位今治、3位富山は変わらずも大宮は2位との勝ち点差を16に広げました。
4位に北九州が浮上し、沼津が5位後退、相模原がプレーオフ圏の6位に浮上しています。
J3もプレーオフ争いが激化していて、4位〜12位までの勝ち点差が6なので、まだまたこれからがまた見ものです。
順位表などオフィシャルサイトはこちら↓
J1の優勝争いは広島、町田、神戸が僅差でひしめいていますが、まだまだ他のチームにも可能性十分です。
そして優勝、昇格もですが、プレーオフ争いが特に激しく、ここから少しずつ削られるのか、最後の最後まで団子なのかめちゃくちゃ楽しみに応援しています。
選手の皆さんもスタッフや運営の方々も頑張ってください！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【10月のお休み】
27日(日)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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