Jリーグ結果まとめ!J1は広島が首位に!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、Jリーグです。

先週末開催のJ1、J2、J3の結果まとめです。

◉J1リーグ◉

【第29節】

町田 2 ー 2 浦和
広島 3 - 2 FC東京
柏2 - 3 東京V
磐田(中止)横浜FM
京都(中止)鹿島
C大阪(中止) G大阪
鳥栖 1 ー 2 湘南
札幌 2 ー 0 川崎
福岡 0 - 2神戸
名古屋(9/18(水)) 新潟

【順位表】

1・55 サンフレッチェ広島
2・55 FC町田ゼルビア
—–↑《ACL出場》↑—–
3・52 ヴィッセル神戸
4・48 鹿島アントラーズ
5・48 ガンバ大阪
6・41 横浜F・マリノス
7・41 東京ヴェルディ
8・38セレッソ大阪
9・38アビスパ福岡
10・38 FC東京
11・37名古屋グランパス
12・36 浦和レッズ
13・36 アルビレックス新潟
14・34川崎フロンターレ
15・34 京都サンガ F.C.
16・33柏レイソル
17・32湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・28ジュビロ磐田
19・25 北海道コンサドーレ札幌
20・24サガン鳥栖

今節は中止も多く順位が暫定になりますが、暫定じゃない部分で首位と最下位の変動がありました。

首位の町田は13位浦和とドロー、2位広島は9位FC東京に勝利、3位神戸は7位の福岡に勝利、4位鹿島、5位ガンバ、6位マリノス、8位セレッソなどは中止で、10位ヴェルディが16位柏に勝利です。

この結果、同勝ち点ながら広島が首位、町田が2位後退、3位神戸はキープ、その下は暫定で4〜6位は順位変わらずですが、ヴェルディが7位に浮上しました。

ヴェルディのチーム力が上がっているのか、スタートから勝ちは少なくも負けず耐えてきて、ココに来て勝ち切るようになっていて凄い躍進ですね。

そして、最下位の札幌が川崎に勝利、19位鳥栖が17位の湘南に敗れ札幌が19位に上がりました。

今後の展開が益々楽しみです。

◉J2リーグ◉

【第29節】

水戸 3 ー 1 愛媛
甲府 1 ー 0 鹿児島
仙台 2 ー 0 いわき
山形 1 ー 2 横浜FC
山口0 - 2 岡山
徳島(中止)清水
長崎 1 ー 1 栃木
群馬 1 ー 0 秋田
熊本 1 ー 2 藤枝
大分 0 ー 2千葉

【順位表】

1・63横浜FC
2・61清水エスパルス
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・53V・ファーレン長崎
4・50 ベガルタ仙台
5・48 ファジアーノ岡山
6・47 レノファ山口
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・43ジェフユナイテッド千葉 FC
8・43いわきFC
9・39 モンテディオ山形
10・39 藤枝MYFC
11・38ヴァンフォーレ甲府
12・38愛媛FC
13・36 ブラウブリッツ秋田
14・36 徳島ヴォルティス
15・35 水戸ホーリーホック
16・32大分トリニータ
17・30ロアッソ熊本
—–↓《自動降格》↓—–
18・26 栃木SC
19・23 鹿児島ユナイテッドFC
20・16ザスパクサツ群馬

首位清水と12位徳島の試合が中止に、2位横浜FCが9位山形に勝利で暫定ながら首位が横浜FCになり清水にプレッシャーをかける形になりました。

3位長崎は18位栃木とドロー、4位山口が6位岡山に敗れ、5位仙台が7位いわきに勝利、8位千葉が16位大分に勝利です。

これで首位横浜FC、2位清水と入れ替わり、3位長崎キープ、4位に仙台、 5位に岡山が浮上、山口が6位後退、千葉が7位浮上となりました。

J2も昇格、降格、プレーオフ争いと混戦ですね。

個人的に応援している水戸は上がってきましたが熊本が崖っぷちなので降格争いから抜け出してほしいです。

◉J3リーグ◉

【第26節】

FC大阪1 ー 1 金沢
福島 1 ー 0 北九州
相模原 1 ー 1 長野
琉球 3 ー 1 鳥取
富山 5 ー 1 沼津
大宮 3 ー 0 YSCC横浜
岐阜 0 ー 1 松本山雅
今治 6 ー 0 奈良
宮崎 3 ー 2 八戸
いわて 1 ー 2 讃岐

【順位表】

1・59大宮アルディージャ
2・49FC今治
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・45 カターレ富山
4・43 アスルクラロ沼津
5・42ギラヴァンツ北九州
6 ・40 ツエーゲン金沢
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・39 FC琉球
8・38 松本山雅FC
9・37 SC相模原
10・36 福島ユナイテッドFC
11・36 ヴァンラーレ八戸
12・35 FC大阪
13・33 FC帔阜
14・29 AC長野パルセイロ
15 ・28 ガイナーレ鳥取
16 ・26 Y. S. C. C. 横浜
17・25カマタマーレ讃岐
18・25 奈良クラブ
19・22 テゲバジャーロ宮崎
—–↓《自動降格》↓—–
20・14 いわてグルージャ盛岡

首位の大宮は16位Y. S. C. C. 横浜に勝利、2位今治も17位奈良に大勝で順位変わらずです。

3-4位対決の沼津vs富山は富山が快勝で順位が入れ替わり富山が4位に浮上しています。

3〜12位が勝点差10にひしめいていて、今治も抜けるのか?はたまたプレーオフと自動昇格争いが激化するのか?これからがまた見ものです。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

明日はW杯最終予選も始まりますが、やはりこのJリーグをスタートとする選手がほとんどですし、大きなベースがJリーグです。

混戦で競走が激化しているここからの後半戦も楽しみに応援しています。

選手の皆さんもスタッフや運営の方々も頑張ってください!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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23日(月)、24日(火)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

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