こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、日本代表&Jリーグ&ルヴァンカップです。
◉FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選グループB第6節 ◉
サッカー日本代表は広島のエディオンピースウイング広島でW杯アジア2次予選の最終節を行い、シリアに5-0とゴールラッシュで圧勝で2次予選を終えました。
2次予選は6戦全勝のグループ首位で最終予選に進出します。
【試合結果】
日本代表 5－0 シリア代表
【得点者】
1－0 13分 上田綺世（日本代表）
2－0 19分 堂安律（日本代表）
3－0 22分 タエル・クルマ（OG／日本代表）
4－0 73分 相馬勇紀（PK／日本代表）
5－0 85分 南野拓実（日本代表）
日本は攻撃的な3バックで中盤の前を中村選手、南野選手、久保選手、堂安選手という豪華な布陣で臨み、中村選手のクロスをエース上田選手が頭で合わせる先制点で開始から主導権を掴みました。
どの選手も良かったと思いますが、個人的には前節に続いて後半途中から入った相馬選手が出場時間に対しての活躍ぶりが良かったなと思いました。
引いた相手に対して、中へのダイアゴナルランやサイドの突破や決定的な縦パスなど、またもや新しいリズムをもたらして、自ら得たPKでゴールも奪い素晴らしい活躍だったと思います。
いよいよ次は9月からの最終予選になりますが、早い段階で気持ち良くW杯出場を決めてほしいです。
アジア最終予選突破チーム
【A組】
カタール（34位）
クウェート（139位）
【B組】
日本（18位）
北朝鮮（118位）
【C組】
韓国（23位）
中国（88位）
【D組】
オマーン（77位）
キルギス（100位）
【E組】
イラン（20位）
ウズベキスタン（64位）
【F組】
イラク（58位）
インドネシア（134位）
【G組】
サウジアラビア（53位）
ヨルダン（71位）
【H組】
UAE（67位）
バーレーン（80位）
【I組】
オーストラリア（24位）
パレスチナ（93位）
26年W杯北中米大会のアジア最終（3次）予選概要
【出場枠】
「8.5」枠
【リーグ形式】
18カ国が6チームずつ3組に分かれてのホーム＆アウェー方式
【出場決定チーム】
①各組上位2カ国の計6チームは決定。
②同予選各組3位と4位となった計6カ国は4次予選へと進む。
4次予選では3カ国ずつ2組に分かれ、各組1位の計2チームが出場権を獲得。
③残り「0.5」枠は、4次予選で各組2位だった2チームが5次予選として対戦し、ここでの勝者が大陸間プレーオフへと進み、“最後の1枠”をかけて対戦し勝てば決定。
【予選期間】
24年9月から25年6月
今回は最終予選というか3次予選を最終予選にできるように！という感じですね。
U23日本代表も今日戦っていますが、オリンピックを経てそこからもまた入ってきてどんどん底上げしてほしいですし、先ずはいち早くW杯出場を決めてほしいです。
応援あるのみ！
頑張れ！日本！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【6月のお休み】
30日(日)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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