インターハイサッカーは青森山田が劇的V。王者に相応しい積み重ねに感動。

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモです。

全国高校総体(インターハイ)は青森山田高校の劇的な優勝で幕を閉じましたね。

決勝まで圧倒的な強さを見せて勝ち上がってきての鳥取県代表の米子北との決勝。

プレミアリーグでの戦いぶりを見ると決勝も同様の戦いになるか、いかに米子北が耐えられるかという展開かと思いました。

僕は米子北の事を知らなかったし(いや知ってだとしてもかな)今までの結果を見て正直青森山田の圧勝かと思っていました。

ごめんなさい。

試合は米子北が1点をリードして青森山田がギリギリで追いつき延長で逆転という展開でした。

「米子北すげぇ」

が結果を知った後の感想です。

でもここでしっかり追いつき逆転するところが青森山田の自力の高さなんでしょう。

そりゃそうですよね、松木選手の涙からも分かるように日本一になるってそんなに簡単な事じゃないですよね。

この大会では“王者”の風格があり実際にそうなりましたが、そうなる道のりは厳しい毎日や苦しい練習や試合の積み重ねでしかないと思います。

この大会だけじゃなく努力を地道に積み重ね、それが決勝戦の劣勢を返した強さで優勝に相応しいチームだと感じましたし感動しました。

個人的にはベスト8で敗れた地元の大津高校に優勝してほしかったですがまた次に期待です。

この暑さで過密日程の中決勝まで進んだ両校はもちろん、代表になって出場した全てのチーム、選手の皆さんに胸を張って、自信を持って次に進んでほしいと思います。

高校サッカー事情としては、この後に冬の高校サッカー選手権の予選が始まりますが、3年生で受験などに専念する選手はこのインターハイが終わったタイミングで引退する選手もいます。

コロナ禍の厳しい環境で過ごした経験を生かし、自信にして次のステップや最後の選手権に挑んでほしいと願います。

感動をありがとうございました。

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【8月の休み】
23日(月)、27日(金)、30日(月)

です。

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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