子供への褒め方。頑張ったらより“存在そのもの”を!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。


今回は子育てシリーズとして、『褒め方』についての記事があったのでシェアです。

Yahoo!ニュース
「頑張ったら…」はNG? 子どもの自己肯定感を育む正しい「褒め方」とは(オトナン...
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a67ce4a63497fdf94e66933d09090db9c4c753
 あなたはどういうときに子どもを褒めますか。親が子どもを褒めるのは、一般的に次のようなときだと思います。・子どもがよい行いをしたとき・子どもが頑張って努力しているとき・できなかったことができ

なるほど、『褒めて伸ばす』みたいなのがよく言われていますが、どこを褒めるか?でこんなに変わるんですね。

思い当たる節もあるし、確かに「成功」や「頑張った事実」などに対して褒めどころを探してるようにも思います。

それは、これができるようになってほしい、こうなってほしいという親の願望がベースにあるかもしれません。

個人的には記事にあった、

子どもが親に愛されていると本当に実感するのは「自分の存在を無条件に丸ごと肯定されたとき」

というのがかなり刺さりました。

何かができた時に褒めるのも大事でしょうが、確かにそうすると『チャレンジ』しにくくなったり、できた時にしか伝えてくれなくなるかもしれないかもと感じました。

やっぱり存在そのものを感謝するような事を言葉で伝えるのは苦手だし、そういう方も多いんじゃないでしょうか。

でも子供の成長や人間形成にもめちゃくちゃ大きく関係すると思うので、とにかく意識して伝えていこうと思います。

ご参考になれば幸いです。

皆様、いろいろな面でお気遣いも多く精神的に大変かとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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