Jリーグ結果まとめ!J1は鹿島、J2は水戸、J3は八戸が首位キープ!

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サッカーメモ、Jリーグです。

週末に行われたJ1、J2、J3の結果、順位まとめです。





【Jリーグ】2025年10月5日時点 各リーグ結果・順位表とトピックス


【Jリーグ】2025年10月5日時点 各リーグ結果・順位表とトピックス

2025年10月5日時点の明治安田J1、J2、J3リーグの試合結果、最新の順位表、そして簡単なトピックスをまとめました。

明治安田J1リーグ – 第33節 結果・順位表

第33節 試合結果

ホームスコアアウェイ
湘南ベルマーレ01東京ヴェルディ
清水エスパルス11FC東京
名古屋グランパス21セレッソ大阪
アルビレックス新潟11ファジアーノ岡山
サンフレッチェ広島21FC町田ゼルビア
アビスパ福岡10横浜FC
浦和レッズ10ヴィッセル神戸
柏レイソル10横浜F・マリノス
京都サンガF.C.11川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ00ガンバ大阪

順位表 (33節終了時点)

順位チーム名試合数得失点差勝点
1鹿島アントラーズ332465
2京都サンガF.C.332260
3柏レイソル331560
4ヴィッセル神戸331560
5サンフレッチェ広島331658
6FC町田ゼルビア331455
7川崎フロンターレ331553
8浦和レッズ33852
9ガンバ大阪33-150
10セレッソ大阪33143
11清水エスパルス33-441
12ファジアーノ岡山33-641
13FC東京33-1041
14アビスパ福岡33-540
15名古屋グランパス33-839
16東京ヴェルディ33-1439
17横浜F・マリノス33-1231
18横浜FC33-1631
19湘南ベルマーレ33-2925
20アルビレックス新潟33-2522

J1トピックス

  • 首位の鹿島アントラーズはガンバ大阪と引き分け、勝点1を加算。
  • 2位の京都サンガF.C.も引き分け。上位陣で唯一、3位の柏レイソルが勝利し、京都に勝点で並びました(得失点差で3位)。
  • ヴィッセル神戸は浦和レッズに敗れ、勝点60で足踏み。
  • 残留争いでは、16位の東京ヴェルディが勝利し、勝点39で残留圏内の名古屋グランパスに並んでいます(得失点差で下回る)。

明治安田J2リーグ – 第32節 結果・順位表

第32節 試合結果

ホームスコアアウェイ
北海道コンサドーレ札幌12モンテディオ山形
ジェフユナイテッド千葉02V・ファーレン長崎
藤枝MYFC01カターレ富山
ベガルタ仙台12RB大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府01ジュビロ磐田
ブラウブリッツ秋田00大分トリニータ
レノファ山口FC12サガン鳥栖
徳島ヴォルティス10FC今治
ロアッソ熊本02いわきFC
愛媛FC13水戸ホーリーホック

順位表 (32節終了時点)

順位チーム名試合数得失点差勝点
1水戸ホーリーホック322161
2V・ファーレン長崎321159
3ジェフユナイテッド千葉321255
4徳島ヴォルティス321454
5ベガルタ仙台321054
6RB大宮アルディージャ321553
7サガン鳥栖32653
8ジュビロ磐田32751
9FC今治32547
10いわきFC32843
11北海道コンサドーレ札幌32-1643
12ヴァンフォーレ甲府32142
13モンテディオ山形32141
14ブラウブリッツ秋田32-938
15藤枝MYFC32-536
16ロアッソ熊本32-1234
17大分トリニータ32-1234
18カターレ富山32-1827
19レノファ山口FC32-1325
20愛媛FC32-2620

J2トピックス

  • 首位の水戸ホーリーホックと2位のV・ファーレン長崎がともに勝利し、自動昇格圏を堅守。特に水戸は愛媛FCに快勝し、勝点を61に伸ばしました。
  • 3位のジェフユナイテッド千葉は敗戦。昇格プレーオフ圏内が混戦を極めています。
  • 6位のRB大宮アルディージャ、7位のサガン鳥栖、8位のジュビロ磐田が勝利し、プレーオフ圏争いが激化。

明治安田J3リーグ – 第30節 結果・順位表

第30節 試合結果

ホームスコアアウェイ
AC長野パルセイロ13ツエーゲン金沢
FC岐阜21ザスパ群馬
SC相模原01ヴァンラーレ八戸
鹿児島ユナイテッドFC03栃木シティ
FC琉球02奈良クラブ
福島ユナイテッドFC10松本山雅FC
栃木SC01ギラヴァンツ北九州
ガイナーレ鳥取12FC大阪
カマタマーレ讃岐15テゲバジャーロ宮崎
高知ユナイテッドSC01アスルクラロ沼津

順位表 (30節終了時点)

順位チーム名試合数得失点差勝点
1ヴァンラーレ八戸302063
2栃木シティ302060
3鹿児島ユナイテッドFC302454
4テゲバジャーロ宮崎301253
5FC大阪301352
6奈良クラブ30848
7栃木SC30243
8ギラヴァンツ北九州30243
9ツエーゲン金沢29141
10福島ユナイテッドFC30-1041
11FC岐阜30-438
12SC相模原30-1137
13松本山雅FC29-236
14ガイナーレ鳥取30-536
15FC琉球30-934
16高知ユナイテッドSC30-1434
17AC長野パルセイロ30-1629
18ザスパ群馬30-928
19カマタマーレ讃岐30-1228
20アスルクラロ沼津30-1024

J3トピックス

  • 首位のヴァンラーレ八戸はSC相模原に勝利し、勝点63で独走態勢を築きつつあります。
  • 2位の栃木シティは、3位の鹿児島ユナイテッドFCに快勝し、勝点を60に伸ばし、自動昇格圏内を維持しています。
  • 昇格争いでは、4位のテゲバジャーロ宮崎がカマタマーレ讃岐に大勝し、上位追撃。
  • 19位のカマタマーレ讃岐が大量失点で敗れ、最下位のアスルクラロ沼津も勝利したため、下位の順位変動にも注目です。

次節以降の熱戦にも期待しましょう!


順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

唯一3連覇を成し遂げた事のある鹿島が首位を走りますが、今節は上位勢の足踏みが多かったですね。

そんな中で鹿島もガンバとドローでしたが終了間際にPKを獲得するも、18歳徳田選手がストップされ勝利を逃しました。

勝てば優勝に大きく近づいた事もありますが、今までに無くタイトルから遠ざかっている鹿島が今季に掛ける思いは計り知れません。

もしかしたらそのターニングポイントになるかもしれないPKを誰が蹴るべきなのか?は深く考えるものがあります。

あくまで徳田選手が悪いとか、他の選手だったら決まってたとかって事ではなく、誰が蹴っても入らない時は入らないものです。

友人と話しててあったんですが、『この選手が蹴って外したなら優勝を逃してしまったけどしょうがない』というくらいの存在の選手なのか、そんな選手がいるのか、誰がキッカーを決めるのか…様々な奥深い考察がまたリーグを楽しめる要素の一つだとも思い考えさせられました。

皆様、季節の変わり目ですのでお身体にご無理なさらず、そして秋を楽しみつつご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【10月のお休み】
未定(今の所丸一日のお休みはなく、半休等を頂いております)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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簡単自己紹介↓

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師柴田卓こと2人の娘を持つパパ美容師です。

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