Jリーグ結果まとめ!鹿島、水戸、FC大阪が首位!

こんにちは!

サッカーメモ、Jリーグです。

先週はJ1第22節と第5節1試合、J2第21節、J3第18節の結果&順位まとめです。

◉J1リーグ◉

◉第22節◉

ホーム スコア アウェイ
浦和レッズ 0 – 0 セレッソ大阪
鹿島アントラーズ 1 – 2 ファジアーノ岡山
清水エスパルス 0 – 2 柏レイソル
FC東京 2 – 1 横浜FC
湘南ベルマーレ 1 – 1 横浜F・マリノス
京都サンガF.C. 3 – 1 ガンバ大阪
サンフレッチェ広島 1 – 2 名古屋グランパス
アビスパ福岡 0 – 0 ヴィッセル神戸
東京ヴェルディ 1 – 0 川崎フロンターレ
アルビレックス新潟 0 – 4 FC町田ゼルビア

◉第5節◉

ホーム スコア アウェイ
ヴィッセル神戸 1 – 0 サンフレッチェ広島

【J1暫定順位表】

1・41 鹿島アントラーズ
2・41 柏レイソル
—–↑《ACL出場》↑—–
3・40 ヴィッセル神戸
4・38 京都サンガ F.C.
5・36 サンフレッチェ広島
6・35 川崎フロンターレ
7・34 浦和レッズ
8・34 FC町田ゼルビア
9・33セレッソ大阪
10・30 ファジアーノ岡山
11・30 アビスパ福岡
12・28 ガンバ大阪
13・27 名古屋グランパス
14・27 清水エスパルス
15・27 東京ヴェルディ
16・26 FC東京
17・23 湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・19 横浜FC
19・19アルビレックス新潟
20・15 横浜F・マリノス

首位の鹿島が13位岡山に敗戦、2位柏は12位清水に勝利、3位広島は14位名古屋、未消化分で4位神戸に敗戦で連敗を喫しています。

その神戸は10位福岡とドロー、5位川崎は15位ヴェルディに敗戦、6位京都は11位ガンバに勝利、7位浦和は8位セレッソとドローです。

この結果、首位鹿島と2位柏は順位キープも柏が勝ち点で並びました。

神戸が3位に、京都が4位にそれぞれ浮上、広島が5位、6位川崎、7位浦和と続きます。

首位鹿島の連敗もあって1位から9位の勝ち点差は8なので、この時期ではめちゃくちゃ拮抗していると思いますしどう展開するか目が離せません。

◉J2リーグ◉

◉第21節

ホーム スコア アウェイ
北海道コンサドーレ札幌 3 – 2 ロアッソ熊本
水戸ホーリーホック 1 – 1 徳島ヴォルティス
カターレ富山 1 – 0 ジェフユナイテッド千葉
ヴァンフォーレ甲府 0 – 0 愛媛FC
モンテディオ山形 1 – 2 V・ファーレン長崎
藤枝MYFC 0 – 0 FC今治
レノファ山口FC 1 – 1 ブラウブリッツ秋田
サガン鳥栖 1 – 0 いわきFC
大分トリニータ 0 – 0 RB大宮アルディージャ
ジュビロ磐田 0 – 1 ベガルタ仙台

【J2順位表】

1・42 水戸ホーリーホックス
2・40 ベガルタ仙台
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・38 ジェフユナイテッド千葉 FC
4・38 RB大宮アルディージャ
5・37 徳島ヴォルティス
6・35 ジュビロ磐田
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・34 V・ファーレン長崎
8・33 サガン鳥栖
9・ 28 FC今治
10・28 北海道コンサドーレ札幌
11・27 大分トリニータ
12・26 ヴァンフォーレ甲府
13・23 藤枝MYFC
14・22 いわきFC
15・21 ブラウブリッツ秋田
16・20 モンテディオ山形
17・19 カターレ富山
—–↓《自動降格》↓—–
18・18 レノファ山口
19・18 ロアッソ熊本
20・16 愛媛FC

前節首位に立った水戸は5位徳島とドロー、2位の千葉は19位富山に敗戦、3位大宮は10位大分とドロー、4位仙台は6位磐田に勝利、7位長崎は15位山形に勝利、8位鳥栖も13位いわきに勝利でした。

この結果、水戸が単独首位キープ、仙台が2位浮上、千葉が3位後退、4位大宮、5位徳島、6位磐田、7位長崎、8位鳥栖と続きます。

首位から8位までの差が9、9位から最下位でも12とかなりの僅差でこれからどう展開するか見ものです。

◉J3リーグ◉

◉第18節

ホーム スコア アウェイ
福島ユナイテッドFC 0 – 1 ヴァンラーレ八戸
栃木シティ 2 – 1 鹿児島ユナイテッドFC
SC相模原 3 – 1 アスルクラロ沼津
ギラヴァンツ北九州 1 – 2 ガイナーレ鳥取
FC琉球 1 – 0 FC岐阜
栃木SC 3 – 1 松本山雅FC
ザスパ群馬 0 – 1 ツエーゲン金沢
テゲバジャーロ宮崎 1 – 0 カマタマーレ讃岐
高知ユナイテッドSC 1 – 0 AC長野パルセイロ
FC大阪 1 – 1 奈良クラブ

【J3順位表】

1・39 FC大阪
2・37栃木シティ
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・34 テゲバジャーロ宮崎
4・34 ヴァンラーレ八戸
5・28 鹿児島ユナイテッドFC
6・27 ギラヴァンツ北九州
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・27 奈良クラブ
8・24 高知ユナイテッドSC
9・23 栃木SC
10・23松本山雅FC
11・23 福島ユナイテッドFC
12・22 ツエーゲン金沢
13・22 ガイナーレ鳥取
14・20 SC相模原
15 ・19 ザスパ群馬
16 ・19 FC琉球
17・19 AC長野パルセイロ
18・17 FC帔阜
—–↓《入替戦枠》↓—–
19・17 カマタマーレ讃岐
—–↓《自動降格枠》↓—–
20・14 アスルクラロ沼津

首位のFC大阪は7位の奈良とドロー、2位栃木シティが5位鹿児島に勝利、3位宮崎も17位讃岐に勝利、4位八戸も9位福島に勝利、6位北九州は14位鳥取に敗戦、8位松本山雅は11位栃木SCに敗れました。

この結果上位7チームの順位変わらず、FC大阪が首位、2位栃木シティ、3位宮崎、4位八戸、5位鹿児島、6位北九州、7位奈良と続く展開です。

J3は首位から4位で勝点5差、5位から13位でで勝点6差と、優勝争いとプレーオフ争いに差が出てきてはいますが、それぞれの争いはかなりの僅差の展開となっています。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

J1J2は上位勢に躓きが結構ありましたね。

やはり各リーグ半分くらいが終わってこの展開は稀に見る大僅差で、ここからどう展開するのか本当に楽しみです。

E1が入るので今月はゲームが少なくなりますが、その間の在り方でチーム力がまた変わると思います。

これからどんどん蒸し暑くもなり、疲労も溜まってハードさが増す中で、チームとして一伸びしていけるところが上に位置していくんじゃないでしょうか。

そしてここでの戦いが来年のW杯にも繋がる唯一の事だとも言えますよね。

選手の皆さんもスタッフや運営の方々も大変かと思いますが頑張ってください!

皆様、暑い日が多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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