こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、新人大会です。
各エリアで新人戦が始まっています。
今回は北信越エリアの長野、石川の県大会まとめです。
◉長野県新人大会◉
決勝
上田西 0(PK5-4)0 松本国際
３位決定戦
松商学園 1-0 都市大塩尻
準決勝
上田西 2(PK5-3)2 都市大塩尻
松本国際 2-0 松商学園
準々決勝
上田西 1-0 市立長野
都市大塩尻 3-1 長野日大
松本国際 6-1 長野吉田
松商学園 2-1 東海大諏訪
上田西が選手権に続く優勝で、新人大会は5年ぶりの優勝です。
おめでとうございます！
◉石川県新人大会◉
決勝
星稜 1-0 金沢学院大附
準決勝
星稜 0(PK4-3)0 金沢桜丘
金沢学院大附 3-2 日本航空石川
準々決勝
星稜 3-1 金沢市工
金沢桜丘 1(PK9-8)1 遊学館
日本航空石川 0(PK5-4)0 鵬学園
金沢学院大附 6-0 小松大谷
選手権準決勝の再戦となった新人大会決勝は、星稜が選手権王者の金沢学院大附を破り、リベンジとなる4年ぶりの優勝です。
おめでとうございます！
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長野は上田西が選手権に続いて、新チーム最初のタイトルを獲りました。
選手権に出ながらここでも勝つというのはチームの体制が良いんでしょうね。
石川は星稜が選手権のリベンジを果たしての優勝です。
選手権で敗れた分、早く新体制に移行できたかもしれませんし、逆にリベンジと言っても新チームなので良い意味でフレッシュな気持ちかもしれません。
北信越も全国上位の競合から、選手権はそういったチームが軒並み敗れて新勢力の台頭が目覚ましい楽しみなエリアです。
注目しながら追いかけたいと思います。
皆さん頑張ってください！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【2月のお休み】
3日(月)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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