サッカーW杯2030年&2034年大会開催地決定!史上初のアフリカ、ヨーロッパ、南米同時開催とサウジアラビアに!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、2030年と2034年のサッカーワールドカップの開催地が決まりました。

国際サッカー連盟(FIFA)は2030年のFIFAワールドカップをモロッコ、スペイン、ポルトガルの共同開催とし、100周年記念大会としてウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイの3カ国でも1試合ずつを開催することが決定しました。

そして、2034年のFIFAワールドカップをサウジアラビアで開催することもそれぞれ正式に決定しています。

2030年大会 は1930年の第1回ウルグアイ大会から節目の100周年を迎えるので、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイの3カ国で1試合ずつ開催されるそうです。

これによって2030年大会は史上初のアフリカ、ヨーロッパ、南米での同時開催という形になりました。

なお、スペイン、ポルトガル、モロッコ、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイの6か国はいずれも開催国枠で出場権を与えられると言う事です。

なので各地域予選での残る出場国は42ヶ国(全48ヶ国)になります。

2034年大会の開催国を巡っては、2023年10月にFIFAがアジアサッカー連盟(AFC)およびオセアニアサッカー連盟(OFC)いずれかの加盟国のみ立候補を受け付けると発表されていました。

対抗馬と目されていたオーストラリアが招致を断念し、アジア各国の後押しもあったようで、サウジアラビアが唯一の開催地立候補国となりスムーズに決まったようです。

2022年のカタール大会から12年しか経たない中で同じアジアでの開催となるのは、2026年大会はアメリカ、カナダ、メキシコの北中米開催で、2030年大会がアフリカ、ヨーロッパ、南米での開催となるため、このスパンでの開催が実現しました。

ちなみにサウジアラビア大会ではカタール大会と同様に酷暑を避け、冬場の実施が有力視されているようです。

一気に2大会決まったので(今回の流れを知らなかった)びっくりしましたが、2030年は合計で6ヶ国開催なので移動の負担を考えると組合せの決め方も変わってくるのでしょうか?

何にせよ、どこか見に行きたいですね。

なかなか金額的に厳しそうですが、W杯を生観戦したいです。

あとは無事に日本が全ての大会に出場して良い成績を残してくれるように応援しましょう。

先ずは2026年大会の出場がいち早く決まるように!

頑張れ!日本!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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