こんにちは!
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。
今回はU18プリンスリーグ九州の延期分が行われたので順位表と合わせて結果まとめです。
◉プリンスリーグ九州1部◉
【第7節(延期分)】
飯塚 2-2 熊本U18
【順位】
①21 ・アビスパ福岡U18
②18 ・日章学園
—–↑《プレミア参入戦進出》↑—–
③14 ・飯塚
④13 ・Vファーレン長崎U18
⑤13 ・大分トリニータU18
⑥10 ・ロアッソ熊本U18
⑦10 ・九州国際大付
⑧9 ・長崎総附
—–↓【降格圏】↓※10位は自動降格—–
⑨9 ・サガン鳥栖U18 2nd
⑩8 ・大津2nd
昇格組対決となった3位飯塚vs7位ロアッソは2-2ドローで、飯塚は3位キープ、ロアッソは6位に浮上しています。
両チームとも全国大会は逃していますが、夏のフェスティバルなどでレベルアップして、抜け出しつつある昇格圏の2チームへ待ったをかけたいですね。
◉プリンスリーグ九州2部◉
【第7節(延期分)】
佐賀東 1-0 宮崎日大
【順位】
①24 ・国見
②18 ・東海大福岡
—–↑《1部へ昇格》↑—–
③15 ・宮崎日大
④15 ・鹿児島
⑤13 ・佐賀東
⑥10 ・鵬翔
⑦10 ・熊本国府
⑧8 ・FC琉球U18
—–↓【県リーグへの降格圏↓】—–
⑨5 ・筑陽学園
⑩4 ・大分
3位宮崎日大と5位佐賀東の対戦は佐賀東が勝ったので、順位は変わらずですがこの両チームの差が縮まった形です。
国見が抜け出しつつあるので他のチームは後半戦の最初で縮めていきたいですね。
逆に後半戦の最初で広がると独走体制となり2位争いの展開になるかもしれません。
各チーム夏の成長に期待です。
プレミア・プリンスリーグJFA公式サイトはこちら↓
リーグ戦は全国大会での中断を前に前半戦が終わり、この夏を経て後半戦に入ります。
高体連もクラブユースも全国大会に出るチームは日本一をかけての戦い、敗れたチームはいろんなフェスティバルや合宿などでレベルアップを図ると思います。
前半戦で培ったり課題となった事が夏にどうブラッシュアップできてリーグ戦を迎えられるか。
暑さとの戦いもあるので、熱中症などには本当に気を付けて、今の仲間との最後の夏、この舞台での経験を噛み締めて大切に過ごしてほしいと思います。
頑張って下さい!
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【7月のお休み】
25日(木)、26日(金)【8月のお休み】
13日(火)〜17日(土)流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。