高円宮U18プリンスリーグ東海第15節結果!首位清水ユースがドローも昇格戦をほぼ手中に!

こんにちは!

サッカーメモ、高円宮U18プリンスリーグです。

今回はプリンスリーグ東海の結果まとめです。

◉プリンスリーグ東海◉

【第15節】

富士市立 2-1 藤枝明誠
磐田U18 3-0 静岡学園Ⅱ
名古屋U18B 3-1 東海大翔洋
清水ユース 1-1 浜松開誠館
▽10/4
藤枝東 2-1 帝京大可児

【順位表(第15節終了時点)】

順位チーム勝点
1清水ユース37
2磐田U1831
↑↑ 昇格戦権利 ↑↑
3浜松開誠館28
4藤枝東23
5東海大翔洋21
6静岡学園Ⅱ19
7藤枝明誠16
8帝京大可児14
↓↓ 降格圏(変動あり) ↓↓
9富士市立13
10名古屋U18B12
※プレミアリーグの昇降格結果により降格枠は変動

【トピックス】

  • 清水ユースは開幕から15試合無敗と圧倒的な安定感。昇格戦の切符をほぼ確実なものにした。
  • 磐田U18が力強い勝利で2位を死守。ここから浜松開誠館との直接対決が昇格争いのカギを握る。
  • 浜松開誠館は清水ユース相手に粘り強いドロー。内容面では攻守に成熟度を見せ、最終盤に望みをつないだ。
  • 藤枝明誠は終盤の失点が響く痛恨の黒星。今季は守備の粘りが課題として残る。
  • 富士市立名古屋U18Bが揃って勝利。残留へ向けてチームの結束力が試される終盤戦となりそうだ。
  • リーグ全体としては、清水・磐田の2強構図に変化の兆し。若手主体チームの底上げが目立ち、世代交代の流れも感じられる。

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決定ではないですが清水が昇格戦権利をほぼ手中に入れていますね。

注目は2位争いでしょうか。

そして各地で選手権予選が始まっていて、プリンスでも上位の岡山の作陽学園が準々決勝で玉野光南に敗れて敗退したのは特に気になりました。

岡山もレベルが高いですね。

母校の熊本商業は3回戦を無事に突破したので道は険しいですが頑張ってほしいです。

他のリーグも接戦が多く佳境に入ってきますが、どんな立ち位置でも今のこの舞台に立てているのはめちゃくちゃ貴重で、今しかない事なので、仲間との今の時間を噛み締めながら、楽しみながら頑張ってください!

今後の展開もしっかり注目していこうと思います。

皆様、季節の変わり目ですのでお身体にご無理なさらず、そして秋を楽しみつつご自愛下さい。

ではまた

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師柴田卓こと2児のパパです。

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