こんにちは!
サッカーメモ、Jリーグです。
先週はJ2は試合がなかったので順位のみ、J1第24節、J3第21節の結果&順位まとめです。
◉J1リーグ◉
【第24節】
- FC東京 3-2 浦和レッズ
- 湘南ベルマーレ 3-3 セレッソ大阪
- 鹿島アントラーズ 3-2 柏レイソル
- 東京ヴェルディ 0-1 FC町田ゼルビア
- 清水エスパルス 2-0 横浜FC
- 横浜F・マリノス 3-0 名古屋グランパス
- アルビレックス新潟 0-2 サンフレッチェ広島
- ガンバ大阪 2-1 川崎フロンターレ
- ファジアーノ岡山 1-2 ヴィッセル神戸
- アビスパ福岡 2-2 京都サンガF.C.
【J1暫定順位表】
1・46 ヴィッセル神戸
2・44 鹿島アントラーズ
—–↑《ACL出場》↑—–
3・44 柏レイソル
4・42 京都サンガ F.C.
5・42 サンフレッチェ広島
6・40 FC町田ゼルビア
7・38 川崎フロンターレ
8・34 浦和レッズ
9・34セレッソ大阪
10・34 ガンバ大阪
11・31 アビスパ福岡
12・30 ファジアーノ岡山
13・30 清水エスパルス
14・29 FC東京
15・28 名古屋グランパス
16・28 東京ヴェルディ
17・24 湘南ベルマーレ
—–↓《自動降格》↓—–
18・21 横浜F・マリノス
19・19 横浜FC
20・19アルビレックス新潟
首位の柏が4位鹿島に敗戦、2位の神戸は11位岡山に勝利、3位京都は12位福岡とドローです。
続く5位広島は19位新潟に勝利、6位川崎は10位ガンバに敗戦、7位町田は14位ヴェルディに勝利です。
この結果、3連覇を目指す神戸がついに首位に立ち、鹿島が2位、柏が3位、4位京都、5位広島、6位町田、7位川崎と続きます。
1位から7位の勝ち点差は8なので、8位から17位で勝ち点差10、14位から最下位も10と相変わらずこの時期ではめちゃくちゃ拮抗しています。
そんな中2連覇中のの王者神戸がジリジリと順位を上げ遂に首位に立ちました。
連敗の鹿島が上位対決に勝ったり、マリノスが最下位を脱出したりまだまだ目が離せません。
⭐︎ピックアップマッチレビュー
◆ FC東京 3-2 浦和レッズ(J1)
序盤から一進一退の展開となった注目の一戦。FC東京は攻守の切り替えが速く、2点のリードを奪うも、浦和が終盤に1点を返し猛攻を見せた。最終盤まで緊張感のある試合となり、ホームのFC東京が勝点3を獲得した。 [oai_citation:0‡x.com](https://x.com/crz_official/status/1946586242478752008?utm_source=chatgpt.com)
◆ 湘南ベルマーレ 3-3 セレッソ大阪(J1)
乱打戦となった試合。湘南がすぐに追いつき、前半にリードを奪うもセレッソに逆転される展開。後半44分にはPKで湘南が再度追いつき、熱戦は痛み分けに終わりました [oai_citation:1‡soccer.yahoo.co.jp](https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2025071902/summary?gk=2&utm_source=chatgpt.com) [oai_citation:2‡youtube.com](https://www.youtube.com/watch?v=Okv4HQHq9vM&utm_source=chatgpt.com)。
◉J2リーグ◉
【J2順位表】
1・48 水戸ホーリーホックス
2・41 ジェフユナイテッド千葉 FC
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・41 ベガルタ仙台
4・39 サガン鳥栖
5・38 RB大宮アルディージャ
6・38 徳島ヴォルティス
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・38 ジュビロ磐田
8・38 V・ファーレン長崎
9・ 32 ヴァンフォーレ甲府
10・31 FC今治
11・31 北海道コンサドーレ札幌
12・27 大分トリニータ
13・27 藤枝MYFC
14・26 いわきFC
15・24 ブラウブリッツ秋田
16・23 モンテディオ山形
17・22 カターレ富山
—–↓《自動降格》↓—–
18・21 ロアッソ熊本
19・19 レノファ山口
20・16 愛媛FC
◉J3リーグ◉
【第21節】
- 栃木シティ 1-1 ザスパ群馬
- AC長野パルセイロ 1-0 松本山雅FC
- カマタマーレ讃岐 1-2 高知ユナイテッドSC
- ツエーゲン金沢 0-1 ヴァンラーレ八戸
- ガイナーレ鳥取 4-3 アスルクラロ沼津
- 福島ユナイテッドFC 3-3 FC琉球
- 栃木SC 1-2 SC相模原
- FC岐阜 1-1 奈良クラブ
- テゲバジャーロ宮崎 1-3 ギラヴァンツ北九州
- 鹿児島ユナイテッドFC 2-1 FC大阪
【J3順位表】
1・44栃木シティ
2・43 ヴァンラーレ八戸
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・41 FC大阪
4・35 鹿児島ユナイテッドFC
5・35 テゲバジャーロ宮崎
6・31 奈良クラブ
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・30 ギラヴァンツ北九州
8・28 ガイナーレ鳥取
9・28 高知ユナイテッドSC
10・27 福島ユナイテッドFC
11・26松本山雅FC
12・26 ツエーゲン金沢
13・26 ザスパ群馬
14・24 SC相模原
15 ・24 AC長野パルセイロ
16 ・23 FC琉球
17・23 栃木SC
18・20 カマタマーレ讃岐
—–↓《入替戦枠》↓—–
19・19 FC帔阜
—–↓《自動降格枠》↓—–
20・18 アスルクラロ沼津
首位の栃木シティは13位の群馬とドロー、2位FC大阪が5位鹿児島に敗戦、3位八戸は9位金沢に勝利、4位宮崎は7位北九州に敗戦、6位奈良は最下位FC岐阜とドロー、8位松本山雅は17位長野との長野ダービーに敗れています。
この結果、栃木シティが単独首位キープ、八戸が2位浮上、FC大阪が3位後退、4位鹿児島、5位宮崎、6位奈良、7位北九州と続く展開です。
J3は首位から5位で勝点9差、6位から17位でで勝点8差と、昇格争いとプレーオフ争いに差が出てきてはいますが、それぞれの争いはかなりの僅差の展開となっています。
順位表などオフィシャルサイトはこちら↓
やはり各リーグ中盤戦真っ只中でこの展開は稀に見る大僅差ですよね。
ここからどう展開するかが本当に楽しみです。
これからどんどん蒸し暑くもなり、疲労も溜まる中で、チームや個人としてのコンディションづくりも大事になってきます。
そしてここでの戦いが来年のW杯にも繋がる唯一の事だとも言えるので、選手の皆さんもスタッフや運営の方々も大変かと思いますが頑張ってください!
皆様、暑い日が多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【7月のお休み】
28日(月)、29日(火)
【8月のお休み】
5日(火)、13日(水)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
お休みのお知らせ
【7月のお休み】
28日(月)、29日(火)
【8月のお休み】
5日(火)、13日(水)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
簡単自己紹介↓
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師柴田卓こと2人の娘を持つパパ美容師です。
こちらが→僕のプロフィールですので是非ご覧下さい。