サッカーW杯アジア最終予選突破!日本代表がバーレーンに勝利で世界最速W杯出場決定!

こんにちは!

僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、日本代表です。

サッカー日本代表は昨日の北中米W杯アジア最終予選の第7節でバーレーンと対戦し、鎌田大地選手と久保建英選手のゴールで2-0と勝利し、開催国以外の世界最速でW杯出場を決めました。
【結果】
日本 2 ー 0 バーレーン

しっかりと引いて堅い守りを見せるバーレーンになかなか得点が奪えませんでしたが、パス回しから作った綻びを逃さず、久保選手を中心とした崩しに最後は鎌田選手のゴールで先制。

追加点は、アジア杯から単調だと思われていたセットプレーですが、CKを上手いショートコーナーでサイドに侵入して久保選手がゴール。

やはり色々と考えられていますね。

W杯アジア最終予選順位表

※順位、勝ち点

【グループC順位】

① 19 ・日本
② 10 ・オーストラリア
—-↑W杯の出場権獲得↑—-
③ 9 ・サウジアラビア
④ 6 ・インドネシア
—-↑4次予選へ↑—-
—-↓予選敗退↓—-
⑤ 6 ・バーレーン
⑥ 6 ・中国

【グループA順位】

① 19 ・イラン
② 16 ・ウズベキスタン
—-↑W杯の出場権獲得↑—-
③ 10 ・UAE
④ 10 ・カタール
—-↑4次予選へ↑—-
—-↓予選敗退↓—-
⑤ 3 ・キルギス
⑥ 2 ・北朝鮮

【グループB順位】

① 15 ・韓国
② 12 ・ヨルダン
—-↑W杯の出場権獲得↑—-
③ 12 ・イラク
④ 7 ・オマーン
—-↑4次予選へ↑—-
—-↓予選敗退↓—-
⑤ 5 ・クウェート
⑥ 3 ・パレスチナ

26年W杯北中米大会のアジア最終(3次)予選概要

出場枠

「8.5」枠

リーグ方式

18カ国が6チームずつ3組に分かれてのホーム&アウェー方式

出場決定レギュレーション

①各組上位2カ国の計6チームは決定。
②同予選各組3位と4位となった計6カ国は4次予選へと進む。
4次予選では3カ国ずつ2組に分かれ、各組1位の計2チームが出場権を獲得。
③残り「0.5」枠は、4次予選で各組2位だった2チームが5次予選として対戦し、ここでの勝者が大陸間プレーオフへと進み、“最後の1枠”をかけて対戦し勝てば決定。

予選期間

2024年9月から2025年6月

第8節

日本 vs サウジアラビア
3/25(火)19:35kickoff

日本代表W杯予選オフィシャルサイトはこちら↓

個人的に不思議というか危険だなと思う感覚は、W杯出場が決まってもちろん嬉しいですが、興奮といった類いのものはない事です。

なんか当たり前というか。

良い事だと思いますがW杯に出るのは当たり前になっていて、いつかしっぺ返しが来るんじゃないかと不安にもなります。

もう日本のいないW杯は見られない体になってしまっているので、とにかく応援してこの強い日本が未来永劫続く事を願っています。

応援しまくりましょう!

頑張れ!日本!!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【3月のお休み】
3日(月)、11日(火)、12日(水)、16日(日)、25日(火)、27日(木)、31日(月)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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