Jリーグ結果まとめ!J1はついに神戸が首位に立ち優勝は3チームの争いに!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、Jリーグです。

先週末と今週水曜開催のJ1、J2、J3の結果まとめです。

◉J1リーグ◉

【第35節】

新潟 0 - 2 東京V
G大阪 3 ー 2 名古屋
横浜FM 0 ー 0 浦和
川崎 1 ー 3 鹿島
神戸 2 - 0 磐田
札幌 1 - 1 C大阪
広島 0 ー 1 京都
FC東京 0 ー 2 湘南
鳥栖 2 ー 1 町田
福岡 2 ー 1 柏

【順位表】

1・67 ヴィッセル神戸
2・65 サンフレッチェ広島
—–↑《ACL出場》↑—–
3・60 FC町田ゼルビア
4・57 鹿島アントラーズ
5・57 ガンバ大阪
6・54 東京ヴェルディ
7・51 FC東京
8・49セレッソ大阪
9・47アビスパ福岡
10・46名古屋グランパス
11・44川崎フロンターレ
12・44湘南ベルマーレ
13・44 京都サンガ F.C.
14・43 浦和レッズ
15・43 横浜F・マリノス
16・40 アルビレックス新潟
17・39柏レイソル
—–↓《自動降格》↓—–
18・35ジュビロ磐田
19・33 北海道コンサドーレ札幌
20・29サガン鳥栖

首位広島は15位京都に敗戦で連敗、2位神戸は18位磐田に勝利、3位町田が降格が決まっている最下位の鳥栖に痛い敗戦、4位ガンバも9位名古屋に、5位鹿島は10位川崎に揃って勝っています。

6位ヴェルディはひと足先に新潟に勝っていて、7位FC東京は14位湘南に敗戦、8位セレッソは19位札幌とドロー、11位福岡は17位柏に勝利、12位浦和は13位横浜FMとドローでした。

優勝争いは上位3チームに絞られ、ついに神戸が首位に立ちました。

広島はここに来て連敗で神戸と勝ち点差2の2位、町田も最下位鳥栖に痛い敗戦で首位神戸との差が7に開いてしまっています。

町田はギリギリ可能性が残っていて奇跡の優勝の為にはもう負けられませんし、広島も勝って神戸にプレッシャーをかけたいですね。

残りのゲームで上位3チームの直接対決はないので逆に神戸だけが自力優勝できてグッと優位に立ちました。

残留争いは11位の川崎まで可能性ありますかね。

とにかく激化ですが、降格が決まった鳥栖が上位チームに勝つ意地を見せてくれて素晴らしいですね。

残り3節目が離せません。

◉J2リーグ◉

【第37節】

岡山 2 ー 0 藤枝
水戸1 ー 3 山形
千葉 1 - 2 長崎
横浜FC 0 ー 0 栃木
甲府 1 ー 2 秋田
清水1 ー 0 いわき
徳島 1 ー 0 鹿児島
大分 2 ー 1 群馬
愛媛 1 ー 1 山口
熊本 3 ー 1 仙台

J1自動昇格の残り1枠と、J1昇格プレーオフ出場の残り2枠の行方は、最終節で決着🔥

【順位表】

1・79 清水エスパルス
2・75 横浜FC
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・72 V・ファーレン長崎
4・64 ファジアーノ岡山
5・63 モンテディオ山形
6・61 ジェフユナイテッド千葉 FC
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・61 ベガルタ仙台
8・54 徳島ヴォルティス
9・52 レノファ山口
10・51 いわきFC
11・51 ブラウブリッツ秋田
12・46 ロアッソ熊本
13・46 藤枝MYFC
14・44 水戸ホーリーホック
15・43 大分トリニータ
16・42 ヴァンフォーレ甲府
17・40 愛媛FC
—–↓《自動降格》↓—–
18・33 栃木SC
19・29 鹿児島ユナイテッドFC
20・18ザスパクサツ群馬

首位清水が8位いわきに勝利、2位の横浜FCは18位栃木とドロー、3位の長崎は4位千葉に勝利です。

続く5位の岡山も12位の藤枝に勝利、6位の仙台が14位の熊本に敗戦、7位山形は13位水戸に勝っています。

この結果、1〜3位は変わらず、岡山と山形がそれぞれ4位5位に浮上、千葉、仙台が6位7位に後退し、清水の優勝、横浜FCと長崎の3位以上、岡山のJ1昇格プレーオフ進出が確定しました。

自動昇格のもうひと枠は横浜FCか長崎で、プレーオフは5位山形、6位千葉、7位仙台の3チーム中2チームです。

どこが勝ち取るか、もしくはどこが脱落となるか大注目です。

◉J3リーグ◉

【第35節】

大宮 5 ー 4 鳥取
YSCC横浜 1 ー 1 長野
相模原 2 ー 2 富山
松本山雅 1 ー 0 宮崎
八戸 3 ー 3 讃岐
今治 2 ー 1 琉球
金沢1 ー 1 いわて
北九州 1 ー 1 沼津
奈良 1 ー 1 福島
岐阜 2 ー 0 FC大阪

【順位表】

1・83 大宮アルディージャ
2・64 FC今治
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・57 カターレ富山
4・52 アスルクラロ沼津
5・51 松本山雅FC
6 ・51 FC大阪
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・50 福島ユナイテッドFC
8・50 SC相模原
9・49ギラヴァンツ北九州
10・48 FC帔阜
11・48 ヴァンラーレ八戸
12・47 ツエーゲン金沢
13・47 ガイナーレ鳥取
14・46 FC琉球
15 ・40カマタマーレ讃岐
16 ・40 テゲバジャーロ宮崎
17・36 AC長野パルセイロ
18・33 奈良クラブ
19・32 Y. S. C. C. 横浜
—–↓《自動降格》↓—–
20・22 いわてグルージャ盛岡

首位の大宮は11位の鳥取に勝利、2位の今治も13位の琉球に勝利、3位の富山が7位の相模原とドロー、4位沼津も9位の北九州とドロー、5位FC大阪は14位岐阜に敗戦、6位福島が18位奈良とドローでした。

続く8位松本山雅は15位宮崎に勝利、10位八戸は16位讃岐とドロー、12位金沢も最下位のいわてとドロー、17位長野と19位YSCC横浜もドローです。

首位〜4位の順位は変わらず、松本山雅が5位浮上、FC大阪と福島と相模原が6位7位8位に後退、北九州が9位キープ、岐阜が10位浮上、八戸が11位後退、金沢、鳥取、琉球が12、13、14位と続きます。

自動昇格は大宮に続いて今治が王手となっていて、プレーオフ争いか混戦で、4位〜14位までが勝ち点6差にひしめいていて、残り3節なので次節に脱落が出るのか更に縮まるのか目が離せません。

順位表などオフィシャルサイトはこちら↓

いよいよ降格、昇格、残留が決定してきましたがJ1の優勝もまだ分かりませんし、特にプレーオフ争いが激化ですね。

最後にどんなドラマが待っているのかしっかり見届けたいと思います。

選手の皆さんもスタッフや運営の方々も頑張ってください!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

お休みのお知らせ

【11月のお休み】
10日(日)、16日(土)、18日(月)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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