関東大学サッカーリーグ第14節結果まとめ！1部は明治と筑波が抜け出す！

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サッカーメモ、関東大学サッカーリーグです。

今回は先週末に行われた、1〜3部第14節の試合結果&順位表です。

◉関東大学サッカー1部リーグ◉

【第14節】

東京国際大 0-2 筑波大
日本大 2-5 東海大
桐蔭横浜大0-3 流通経済大
中央大 1-2 東洋大
関東学院大1-3 国士舘大
駒澤大 0-1 明治大

【順位】

① 32・明治大学
② 32・筑波大学
③ 23・東京国際大学
④ 22・中央大学
⑤ 21・東洋大学
⑥ 18・東海大学
—–↑インカレ出場圏↑—–
⑦ 18・流通経済大学
⑧ 18・日本大学
⑨ 16・桐蔭横浜大学
—–↓1部参入プレーオフ↓—–
⑩ 15・国士舘大学
—–↓ 2部自動降格↓—–
⑪ 14・駒澤大学
⑫ 6・関東学院大学

2強の明治と筑波は同勝ち点で明治が首位、筑波が2位です。

このデッドヒートとインカレ枠の6位までの争いが激化して目が離せません。

個人的に応援している中大はできれば2強に迫ってほしいし、日大は6位に入り込んでほしいです。

◉関東大学サッカー2部リーグ◉

【第14節】

立教大 2-1 法政大
山梨学院大0-0 日本体育大
立正大 4-1産業能率大
城西大 2-1 早稲田大
神奈川大 1-2 拓殖大
慶應義塾大 3-2 順天堂大

【順位】

① 28・慶應義塾大学
② 27・日本体育大学
—–↑1部自動昇格↑—–
③ 22・順天堂大学
—–↑1部参入プレーオフ↑—–
④ 22・立正大学
⑤ 20・法政大学
⑥ 19・神奈川大学
⑦ 18・山梨学院大学
⑧ 18・立教大学
—–↓ 2部参入プレーオフ↓—–
⑨ 17・拓殖大学
⑩ 17・早稲田大学
—–↓ 3部自動降格↓—–
⑪ 14・產業能率大学
⑫ 10・城西大学

慶應義塾大が順天堂大に勝ち、日体大が山梨学院大とドローだったので首位に立っています。

慶應大は塩貝選手が抜けた後も好調を維持してチーム力がありますね。

2強になってプレーオフ枠争いになるのか、巻き返して自動昇格争いになるのかここからが正念場です。

◉関東大学サッカー3部リーグ◉

【第14節】

東京農業大4-3 専修大
作新学院大5-1 東京経済大
明治学院大2-1 国際武道大
亜細亜大2-2 國學院大
平成国際大0-0 共栄大
中央学院大2-0青山学院大

【順位】

① 26・國學院大學
② 26・東京農業大学
—–↑2部自動昇格↑—–
③ 23・青山学院大学
④ 22・専修大学
—–↑2部参入プレーオフ↑—–
⑤ 21・東京経済大学
⑥ 20・作新学院大学
⑦ 20・明治学院大学
⑧ 17・平成国際大学
⑨ 17・中央学院大学
—–↓ 3部参入プレーオフ↓—–
⑩ 15・国際武道大学
⑪ 14・共栄大学
—–↓都県リーグ自動降格↓—–
⑫ 13・亜細亜大学

國學院大と東京農業大が少し抜けましたが3部はまだまだ団子状態。

個人的には首位國學院大、4位専修大、5位東京経済大を応援していて良い位置にいるので、國學院大はこのまま、専修大と東京経済大はもう少し上がってくれたら最高です。

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