高円宮U18プレミアリーグ第9節結果まとめ!川崎、大津が単独首位に!

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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】(旧INDEX)の柴田卓こと2児のパパです。

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サッカーメモ、高円宮U18プレミアリーグです。

インターハイ予選が終わりまたリーグ戦が再開しています。

今回はトップオブトップのU18プレミアリーグの結果まとめです。

◉24年プレミアリーグ◉

【EAST 第9節】

鹿島ユース 2-1 FC東京U18
柏U18 4-1 横浜FCユース
青森山田 1-1 前橋育英
川崎U18 1-0 尚志
昌平 1-1 大宮U18
流経大柏 1-1 市立船橋

【EAST順位】

①18 ・川崎フロンターレU18
—–↑ファイナル進出↑—–
②18 ・流経大柏
③17 ・鹿島アントラーズユース
④16 ・横浜FCユース
⑤15 ・昌平
⑥14 ・柏レイソルU18
⑦12 ・青森山田
⑧10 ・前橋育英
⑨9 ・FC東京U18
⑩8 ・大宮アルディージャU18
——↓自動降格↓——-
⑪7 ・尚志
⑫3 ・市立船橋

首位だった流経柏は早くもインハイ決勝の再戦となった最下位の市船との千葉クラシコでしたが結果は痛み分けドロー。

この2チームは特別というか特殊な関係性がありそうですね。

2位だった横浜FCが柏U18に敗戦、3位だった川崎U18が尚志に勝ち、4位だった昌平と大宮U18との埼玉クラシコはドロー、5位だった鹿島U18がFC東京に勝っています。

これによって上位の順位が変わりました。

首位に立ったのは川崎U18で、流経柏は同じ勝ち点18 で開幕以来8戦無敗ながら2位に後退、4連勝の鹿島U18が3位浮上、4位横浜FC、5位昌平と続きます。

尚志が降格圏、市船は変わらず最下位ですが、両チームともインターハイまでのリーグとインターハイを経て、ここからの巻き返しなるかも注目です。

【WEST 第9節】

名古屋U18 4-1 米子北
帝京長岡 2-2 東福岡
静岡学園 3-2 岡山U18
大津 4-0 鹿児島城西
神村学園 3-1 広島ユース
神戸U18(延期)鳥栖U18

【WEST順位】

①22 ・大津
—–↑ファイナル進出↑—–
②19 ・サンフレッチェ広島ユース
③16 ・名古屋グランパスU18
④16 ・帝京長岡
⑤13 ・東福岡
⑥11 ・ヴィッセル神戸U18
⑦10 ・サガン鳥栖U18
⑧10 ・神村学園
⑨9 ・米子北
⑩7 ・静岡学園
——↓自動降格↓——-
⑪7 ・ファジアーノ岡山U18
⑫2 ・鹿児島城西

首位大津は鹿児島城西に快勝、勝ち点が並んでいた2位広島は神村学園との対戦でしたが、名和田選手のゴールなどで敗戦となりました。

これによって大津が今シーズン7勝目で単独首位に立ち広島は2位キープです。

3-5位対決だった帝京長岡と東福岡の対戦は2-2ドロー、4位名古屋が米子北に勝利で順位が変動しています。

名古屋が3位浮上、帝京長岡は4位後退、東福岡は5位キープです。

神村学園が3勝目で8位に、静岡学園は岡山に勝ってとうとう降格圏から脱出しています。

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地元熊本の大津の躍進は嬉しいし、このまま優勝争いを演じてできればタイトルを取ってほしいです。

高体連はインターハイ予選、クラブチームもクラブユース選手権予選が終わり全国大会出場チームチームは全国大会を見据えて、負けたチームはリーグ戦や選手権に向けての日々の戦いだと思います。

あっという間に過ぎてしまうので、どうか今の時間を、仲間との時間を噛み締めながら頑張って下さい!

皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。

ではまた

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8日(月)、21日(日)、25日(木)、26日(金)

流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。

何卒よろしくお願い致します。

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