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僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、関東大学サッカーリーグです。
『JR東日本カップ2024 第98回関東大学サッカーリーグ戦』の第9節の結果まとめです。
※ 3部リーグは前節をもっていったん中断しているので前節結果を再掲載しています。
◉関東大学サッカー1部リーグ◉
【第9節】
東京国際大 1-2 東洋大
駒澤大 1-0 関東学院大
明治大 2-2 筑波大
日本大3-0 流通経済大
国士舘大 2-2 東海大
桐蔭横浜大1-3 中央大
【順位】
① 20・明治大学
② 17・筑波大学
③ 16・東京国際大学
④ 16・中央大学
⑤ 11・東洋大学
⑥ 11・日本大学
—–↑インカレ出場圏↑—–
⑦ 11・流通経済大学
⑧ 11・駒澤大学
⑨ 9・桐蔭横浜大学
—–↓1部参入プレーオフ↓—–
⑩ 9・国士舘大学
—–↓ 2部自動降格↓—–
⑪ 8・東海大学
⑫ 5・関東学院大学
次週から、1部リーグチームは『アミノバイタル®カップ2024第13回関東大学サッカートーナメント大会』のため1部リーグはこの第9節で一時中断となります。
なんといっても、その中断前最大最注目の試合が勝点19の首位明治大と勝点16で2位の筑波大の天王山です。
今期負けなしだった明治大が天皇杯の1回戦で筑波に0-1の敗戦でリーグ戦は負け無しも公式戦初黒星。
その筑波大は天皇杯の2回戦でJ1首位の町田にPK勝ちというジャイキリを経ての再戦となりました。
試合は中村草太選手のロングシュートで明大が先制、しかし筑波大は36分に池谷銀姿郎選手のゴールで同点に追いつくと、後半開始早々の46分にも安藤寿岐選手が追加点を挙げ逆転します。
筑波大がにげきるかと思われたアディショナルタイムに島野怜選手が劇的な同点弾を決め2-2のドロー決着となりました。
明大は首位を筑波は2位をキープです。
3位東京国際大は東洋大学に敗れ、4位中央大は6位の桐蔭横浜大学に1-3で勝利し、3位4位は順位変わらずも筑波を1差で追う勝点16で並んでいます。
東国大に勝った7位だった東洋大学、8位だった日本大も5位の流通経済大に3-0の勝利、10位だった駒澤大も最下位の関東学院大に勝利で中位勢の順位が入れ替わっています。
東洋大が5位、日大が6位、駒大が8位に浮上、流経大は7位に、桐蔭大は6位から9位に大きく後退となりました。
また、9位の国士舘大と11位の東海大がドロー決着で国士大も10位に後退し、11位東海大とは勝ち点差1と、下位勢も混戦模様です。
◉関東大学サッカー2部リーグ◉
【第9節】
法政大3-1 城西大
立正大1-1 拓殖大
早稲田大 1-1 神奈川大
産業能率大 1-1 慶應義塾大
順天堂大 1-0 日本体育大
立教大3-1 山梨学院大
【順位】
①18・慶應義塾大学
②17・日本体育大学
—–↑1部自動昇格↑—–
③15・早稲田大学
—–↑1部参入プレーオフ↑—–
④15・順天堂大学
⑤14・神奈川大学
⑥13・法政大学
⑦13・山梨学院大学
⑧12・立正大学
—–↓ 2部参入プレーオフ↓—–
⑨11・立教大学
⑩10・產業能率大学
—–↓ 3部自動降格↓—–
⑪7・拓殖大学
⑫4・城西大学
首位慶應義塾大は9位産業能率大との対戦は1-1のドロー、2位日体大は6位順天堂大との対戦でしたが順大に許した先制点が重くのしかかり0-1の敗戦となり、3-5位対決の早稲田大と神奈川大は1-1のドローでした。
上位が勝ち切れない今節でしたので、勝点1を重ねた慶大が単独首位、2位日体大、3位早大と、上位3位は順位キープです。
そして法政大が城西大に勝って連勝し中位勢に変動がありました。
6位だった順大は3位早大と勝点14で並び4位浮上、8位だった法大はここに来て本来の強さが出てきて3連勝6位に浮上しています。
立教大も山梨学院大に3-1勝利で降格圏から脱し9位浮上、その山学大は3連敗で一時首位でしたがついに7位に後退です。
首位から4位も勝ち点3差、3位から10位までが勝点1差内で連なる大混戦模様となっています。
◉関東大学サッカー3部リーグ◉
【第8節】
青山学院大4-2 東京経済大
平成国際大1-1 作新学院大
中央学院大2-2 亜細亜大
国際武道大 2-1 國學院大
東京農業大 4-0 明治学院大
専修大 9-1 共栄大
【順位】
① 17・専修大学
② 16・東京農業大学
—–↑2部自動昇格↑—–
③ 16・明治学院大学
④ 15・青山学院大学
—–↑2部参入プレーオフ↑—–
⑤ 11・亜細亜大学
⑥ 10・平成国際大学
⑦ 10・國學院大學
⑧ 10・国際武道大学
⑨ 9・作新学院大学
—–↓ 3部参入プレーオフ↓—–
⑩ 9・東京経済大学
⑪ 8・中央学院大学
—–↓都県リーグ自動降格↓—–
⑫ 5・共栄大学
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リーグ戦は今節をもって一時中断となり、次節の第10節は7月13日(土)に全試合が行われます。
そして6月19日(水)からは、全国大会『総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』の関東代表10チームを決める『「アミノバイタル®」カップ2024 第13回関東大学サッカートーナメント大会』が始まります。
国士大が2連覇中で、1部チームは3回戦からの出場となるが、昨年は明大が初戦敗退したり、1部上位勢がほとんど早めに姿を消して1部より2部の方が上位に多く残ったりと何が起こるかわかりません。
とにかく応援しています。
皆さん頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
お休みのお知らせ
【7月のお休み】
8日(月)、21日(日)、25日(木)、26日(金)
流動的にも取らせていただいていますので決まったらまたお知らせ致します。
何卒よろしくお願い致します。
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