こんにちは！
僕はサッカーに様々な形で携わり、またファイナンシャルプランニングなどライフプラン二ングへの考え方を勉強中、メインワークでは【髪質改善】など髪の質感づくりに拘るヘアケア美容師、bool【ブール】（旧INDEX）の柴田卓こと2児のパパです。
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サッカーメモ、Jリーグです。
先日のJ1第16節、J2第17節の結果と順位まとめです。
※J3はリーグ戦が無かったので前節の結果を再掲載しています。
◆J1リーグ◆
【第16節】
札幌 0 ー 3 鹿島
磐田3 － 2 湘南
川崎F 1 － 1 柏
新潟 1 － 2 福岡
神戸 0 －1 東京V
FC東京 0 －1 G大阪
名古屋1 ー 1 京都
C大阪1 ー 1 広島
浦和 1 －2 町田
横浜FM (7/3) 鳥栖
【順位表】
1・35FC町田ゼルビア
2・32鹿島アントラーズ
3・29ヴィッセル神戸
4・28ガンバ大阪
5・26名古屋グランパス
6・24浦和レッズ
7・24セレッソ大阪
8・23サンフレッチェ広島
9・23FC東京
10・22柏レイソル
11・22アビスパ福岡
12・21東京ヴェルディ
13・18ジュビロ磐田
14・17横浜F・マリノス
15・17川崎フロンターレ
16・16アルビレックス新潟
17・14サガン鳥栖
—–↓《自動降格》↓—–
18・14湘南ベルマーレ
19・11北海道コンサドーレ札幌 F.C.
20・10京都サンガ
先ず首位の町田は浦和に勝ち切り単独首位キープで強いです。
町田のデータを見ると、1試合平均得点は1.7点でリーグ1位、クリーンシート数7回でリーグ1位、1試合平均1対1勝利数18.6でリーグ1位です。
しかし、1試合平均1対1パス数はリーグ20位、平均ボール支配率42.7%でリーグ19位というデータがありました。
如何に個とチームでディフェンス力が高く、決定力が高いかという事も見て取れると思います。
分かりやすく共通意識を持ってやれてる結果だと思いますが、それを細かいディテールまで拘りながら継続する事が如何に大変か。
黒田監督の監督力の高さ、選手達の素直さやメンタリティの高さも出て今に繋がってるのかなと思いました。
そして2位だった神戸がヴェルディに敗れ3位後退、3位だった鹿島は札幌に勝っていよいよ2位に浮上し町田を追走です。
あまり順位の変動はありませんでしたが、この辺の中盤戦からまた戦い方が変わってくると思います。
町田が逃げ切るのか、はたまたどう攻略するか、ここからどこが伸びてくるか楽しみです。
◆J2リーグ◆
【第17節】
愛媛 0 ー 0 栃木
藤枝 1 ー 1 鹿児島
長崎 1 ー 0 千葉
甲府 1 ー 2 横浜FC
仙台 1 ー 4 岡山
秋田 1 ー 1 群馬
いわき1 ー 1 徳島
清水2 ー 1 水戸
熊本0 － 1 山形
大分 0 ー 0 山口
【順位表】
1・40清水エスパルス
2・36V・ファーレン長崎
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3・31横浜FC
4・30ファジアーノ岡山
5・29ベガルタ仙台
6・28レノファ山口
—–↑《プレーオフ》↑—–
7・27いわきFC
8・24ジェフユナイテッド千葉 FC
9・23ブラウブリッツ秋田
10・23大分トリニータ
11・22ヴァンフォーレ甲府
12・22愛媛FC
13・21藤枝MYFC
14・20モンテディオ山形
15・19徳島ヴォルティス
16・18水戸ホーリーホック
17・17ロアッソ熊本
—–↓《自動降格》↓—–
18・14鹿児島ユナイテッドFC
19・13栃木SC
20・7ザスパクサツ群馬
J2は首位清水2位長崎が共に勝って順位、勝ち点差は変わらずです。
3位だった仙台が6位だった岡山に敗れ、4位だった横浜FCが甲府に勝利、5位だった山口が大分とドローでしたので、3位横浜FC、4位岡山、5位仙台、6位山口とプレーオフ圏内での順位の変動がありました。
清水と長崎は抜け出していくのか？中位勢は差があまりないのでこの中盤戦からどう展開していくか楽しみです。
個人的に応援している、水戸と熊本はなかなか乗り切れないようですが、ここからプレーオフ圏内まで巻き返しを期待しつつ応援しています。
◆J3リーグ◆
【第14節】
今治 1 ー 2 福島
いわて 0 ー 1 YSCC横浜
松本山雅 1 ー 1 北九州
長野1 ー 2 金沢
富山 2 ー 0 FC大阪
奈良 2 ー 1 岐阜
讃岐 0 ー 2 大宮
琉球 2 ー 1 宮崎
鳥取 0 ー 3 相模原
沼津0 ー 0 八戸
【順位表】
1・33大宮アルディージャ
2・23FC琉球
—–↑《自動昇格》↑—–
—–↓《プレーオフ》↓—–
3 ・22アスルクラロ沼津
4・22SC相模原
5・22ツエーゲン金沢
6 ・21FC大阪
—–↑《プレーオフ》↑—–
7 ・21カターレ富山
8・20福島ユナイテッドFC
9・20AC長野パルセイロ
10・20松本山雅FC
11・20FC今治
12・19FC帔阜
13・17Y. S. C. C. 横浜
14・17ガイナーレ鳥取
15 ・15ギラヴァンツ北九州
16 ・15ヴァンラーレ八戸
17・15奈良クラブ
18・11カマタマーレ讃岐
19・10テゲバジャーロ宮崎
—–↓《自動降格》↓—–
20・9いわてグルージャ盛岡
順位表などオフィシャルサイトはこちら↓
激戦のJリーグも思いっきり中盤戦ですが、ここからチームや個人としてはどう伸びるか、はたまたガス欠やケガで逆に落ちていくのか？など『変化』がカギかもしれません。
楽しみつつ色んな面に注目しながら応援していきます！
皆さん頑張って下さい！
皆様、まだいろいろな面でお気遣いも多く大変な面もあるかとも思いますが、引き続きご無理なさらずご自愛下さい。
ではまた
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